■ お釈迦さまの誕生日 by富良野のオダジー 2016年04月08日(金)

  69,176 byte今日はお釈迦さまの誕生日。
娘が生まれる予定日が、4月初旬だと知らされた時、もし4月8日だったら、どうしょうと思った。
お釈迦さんと同じ誕生日ということは、お釈迦さんの“生まれ変わり”かもしれない。
そんな立派な子供を授かるのは、私たちには荷が重すぎる!
幸い、娘は4月6日に生まれ、私の危惧は吹き飛んだが、お釈迦さまとは言わないが、私たちには立派過ぎる娘ではあった。(親バカ!)
写真は新しいレストランのメニュー。店名も「カフェ&キッチン フォーラムフラノ」になった。
開店時間は午後6時から午後9時まで。なるべく早く、ランチタイムから営業したいと思っている。
新しいメニューとして、「エゾシカ・スモーク・ジャーキー」が登場した。私が手作りしているものだ。
玄関横には、顔ハメのエゾシカも作ってもらった。これも近々紹介するつもりだ。
乞うご期待!
 

■ 父のワゴン by富良野のオダジー 2016年03月21日(月)

  56,465 byteここのところ、やはり、忙しい。
不動産屋さんとしては、物件の現地案内、お客様と事務所での打ち合わせ、物件のホームページ制作、契約書や重要事項説明書の作成など。他に、レストランの仕事もある。
事情があり、新たな体制でレストランを運営することになったのだ。その一環で、スモーク・ジャーキーも作ったりしている。
なるべく、セルフに近いスタイルにしたいと、色々みんなでアイディアを出しているのだが、出来れば食べた後の食器をお客さんに下げてもらおうと思った。
そこで、登場したのが写真のワゴン。
実は、このワゴンは2007年の8月に我が父が作ってくれたもので、ずっと、二階に置いたままになっていた。
建具屋をやっていた父には、亡くなるまで、必要なものはなんでも作ってもらっていた。これを作ったときは、83才。
久しぶりにマジマジ見ると、亡くなった父を身近に感じ、なんか、感動!
“手作り”って、すごいね。
 

■ 鹿肉のスモークジャーキー by富良野のオダジー 2016年03月16日(水)

  75,411 byte実は、私が最初にスモーク・ビーフ・ジャーキーを作ったのは2008年10月。
と、いうことは、7年以上も経つのだ。(ちょっとしたプロ!)
鹿肉のスモークジャーキーも何回か作っている。
部位にもよるが、鹿はビーフより、脂分が多いような気がする。私はどちらも好きで、食べ始めると止まらなくなる。ビールを飲みながらは、最高だ。
醤油と赤ワインがベースのタレに一晩漬け込んだ後に、干して、そしてスモークをかける。写真は漬け込んであった肉をキッチンペーパーで拭いて、干しているところ。この後、スモークをかける。
手間ヒマはかかるが、それだけの価値はあると思う。
 

■ モヤ by富良野のオダジー 2016年03月16日(水)

  47,070 byteこの写真は3月14日の朝。事務所近くの公園。
前の日に気温が上がり、次の日の朝に冷え込むと、濃いモヤが発生する。
 

■ 富良野は春めいて by富良野のオダジー 2016年03月16日(水)

  38,442 byte忙しい!
事実、仕事が忙しいこともあるが、それより、心の余裕、心のゆとりがない。
なんか、追いつめられているような、気分。
憂鬱でもないが、晴々ともしていない。
忙しいというより、“セワシナイ”という感じ。
それでも、少しずつは進んではいる。客観状況はそれほど悪くない。とにかく、頑張るしかない。
写真は3月10日のもの。
上富良野町と美瑛町の境界の場所。今までも何回か紹介している場所だが、この日もいい感じの夕焼けだった。
 

■ 自宅近くの空知川その2 by富良野のオダジー 2016年03月04日(金)

  55,161 byte真中の山は、芦別岳の奥にある山。
夕張岳?
調べても分からなかったので、誰かに聞いてみます。
 

■ 自宅近くの空知川その1 by富良野のオダジー 2016年03月04日(金)

  44,691 byteせっかくだから、いつもの自宅近くの空知川にも行った。土手を登る階段が雪で覆われてしまい、何処から登ったらよいか分からなくなった。適当に雪を漕いで登ったら、いつものところから少し離れたところに着いた。
これが、良かった。
いつもと、ちょっと違うアングルで、芦別岳が撮れた。
 

■ 鳥沼(とりぬま)その3 by富良野のオダジー 2016年03月04日(金)

  45,816 byteこんなのも、撮ってしまった。  

■ 鳥沼(とりぬま)その2 by富良野のオダジー 2016年03月04日(金)

  67,871 byteちょうど、陽が射し始めたころに着いたのは、ラッキーだった。
実は、今、色々やらなければならないことがいっぱいある。朝から、やろうと思っていたこともあったので、6時過ぎには自宅を出た。
それなのに、2時間近く撮影に費やしてしまった。
“性(さが)”というのだと思う。
一年に一度あるかないかの、撮影の状況に、やはり負けてしまった。
でも、負けて良かった!
 

■ 鳥沼(とりぬま)その1 by富良野のオダジー 2016年03月04日(金)

  64,096 byte鳥沼は、何年振りだろう?
相変わらず、いい感じだった。
鳥を撮影している人がいた。ここは、一年を通じての撮影ポイントだ。
いや〜、久しぶりに来て良かった。
 


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