■ 網走桜 by 富良野のオダジーの姉 2017年05月30日(火)

  90,505 byte「御料ハウス」から
5月も末になって、今頃、網走桜が咲いています。八重で花びら数が多く、とても可愛い花姿です。
家の東側に、網走桜を5本、関山(カンザン)桜を2本、山桜を3本、オカメ桜と千島桜で計12本の桜を3年前に植えました。網走桜は 花と葉が一緒に出るんです。
樹はまだ3mにならない高さ、桜の樹々の下でお花見ができる日を楽しみに、夢見ているのですが、あと何年位かかるのでしょう。
 

■ ベランダ修繕、続き by 富良野のオダジー 2017年05月28日(日)

  65,786 byteこれが、完成した写真。
色の薄いところが、張り替えた板。結局、朝の6時に始めて、終わったのは11時半ごろだった。
土台を修理したので、おそらく3年はこのままで大丈夫だと思う。
今度修理するときは、65歳を越える。その時は、まだ、作業が出来るだろうか?
ちょっと、想像がつかないね。
「これが最後かも」というフレーズがどんどん多くなってきそうだ。
「ベランダ修理も私がやるのは、今回で最後かもしれない」。ねっ!
 

■ 今日は朝から働いた! by 富良野のオダジー 2017年05月28日(日)

  64,864 byteフォーラムフラノの玄関の上がり口のベランダの板の中に腐っているところがあり、気になっていた。
一週間ぐらい前に木材を注文したが、木材を張り替えるだけではなく、それを支える部分(建物だと梁かな)を補強しなければならない。
どのように補強すれば良いか、色々考えていたが、「ゆかつか/鋼製束」を使うことにした。以前、フォーラムフラノの床下に使用しているのを見たことがあった。
近くのホームセンターに行ったら、売ってはいたのだか、高さが足りなかった。それで、“ゲタ”を履かせることにした。
ということで、写真のような形になったが、上手くいった。
ベランダの下は60cmしかなく、寝そべっての作業になったので、明日の朝は、おそらく身体の節々が痛いと思う。
でも、それなりに、イメージ通りに完成したので、気分はいい。
やっぱり、やっただけのことはあるね。
 

■ 今日はいい天気! by 富良野のオダジー 2017年05月18日(木)

  55,644 byte今日は日中に気温が25度ぐらいまで上がるようだ。
今週の月曜日は一日中10度以下だったのに、うれしい!
やはり、この時期は暖かくなると、心もウキウキする。
写真は今朝、自宅近くの空知川堤防から撮ったもの。
撮りながら、フッと思ったのだが、今日みたいなさわやかな朝に、この堤防沿いを散歩出来るのは、富良野の“売り”になるなと。
もちろん、ラベンダーも、スキー場も、ゴルフ場も、大事な富良野の財産だけれど、なにげない日常に経験できる素晴らしいことは富良野にいっぱいある。
空知川堤防沿いの散歩もそうだが、そこかしこに咲く野草、春に心なごます桜、マイナス20℃の銀世界、秋の色鮮やかな紅葉、いつも堂々としている十勝岳と芦別岳・・・・
まあ、富良野はいつも素晴らしいよ、ほんとに!
 

■ 上富良野町その3 by 富良野のオダジー 2017年05月17日(水)

  55,567 byteここも何回も紹介している撮影ポイント。
今日も撮ってしまった。
 

■ 上富良野町その2 by 富良野のオダジー 2017年05月17日(水)

  55,756 byte今日はさわやかで、良い日でした。  

■ 上富良野町その1 by 富良野のオダジー 2017年05月17日(水)

  55,217 byte旭川に行く途中に撮影した。
いつも撮影している上富良野町のポイント。
今週に入って悪天候が続いていたが、今日は気温も上がり、良い天気になった。
 

■ 二輪草 by 富良野のオダジーの姉 2017年05月15日(月)

  125,231 byte「御料ハウス」から
エゾエンゴサクの花が終わった後に、今度は二輪草が一面に咲きました。
直径約2cmの白い花が楚々としてとても可愛いのです。1本の茎から2輪ずつ花茎が伸びるので、花名の由来となっています。
まれに1輪や3輪のものもあると何かで読んだことがあるので観に行く度に探すのですが、どれも見事に1本の茎から2輪の花が咲いています。
 

■ オタマジャクシ by 富良野のオダジーの姉 2017年05月15日(月)

  98,354 byte「御料ハウス」から
大きな水溜りで見つけたカエルの卵がオタマジャクシになりました!
干上がってしまう恐れ大でしたが、時々の雨とあまり暖かくなかったおかげで水溜りは干上がっていません。
あとどれ位でカエルになれるのでしょうか?
今日も夕方に少し雨が降ったのでちょっと安心。カエルの大群を見るのはちょっと不気味で嬉しくはないのですが、泳ぐオタマジャクシからは命のオーラを感じます。
 

■ 白いエゾエンゴサク by 富良野のオダジーの姉 2017年05月15日(月)

  111,637 byte一昨日、妻から「麓郷の森」に咲いている白いエゾエンゴサクの写真が送られてきた。
富良野では、エゾエンゴサクはすっかり、春の“風物詩”になったような気がする。(私だけ? だいたひかるを思い出した!)
青、紫、ピンクの色が多いが、たまに白いのもある。場所によってはかなり広く一面に咲く。

エゾエンゴサクとは
エゾエンゴサク(蝦夷延胡索、学名:Corydalis ambigua)はキケマン属の多年草。北海道から東北地方の日本海側に分布し、山地の湿った森林内、林縁部に生える。
 


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