■ ベランダのペンキ塗り by富良野のオダジー 2013年11月06日(水)

  71,865 byteフォーラムフラノの入口の階段に「手すり」を付けてもらった。これで、年配の方も少しは安全に来店していただけると思う。
工事をしてくれたのは、いつもの大西大工さん。
大西大工さんに「ペンキは休みの前の日に塗って下さい」と言われていた。幸い天気も良かったので、昨夜店が終わってから塗り始めた。
ついでに、気なっていたベランダも塗ることにした。
ペンキが少し足りなくなったので、残りは今朝終わらせた。
なんでもそうだと思うが、「やっただけのことはある」としみじみ思った。大変ではあるが、出来ない仕事ではない。
コツコツやるしかない!
さあ、今日はこれから、10日の日曜日にある不動産関係の資格試験の勉強だ。
頑張ろう!ねっ。
 

■ 戻ったときの富良野 by富良野のオダジー 2013年11月06日(水)

  65,263 byte11月4日に東京から戻った。
写真は旭川空港から富良野に向かうときに撮ったもの。
小雨が降っていってが、薄日も射していて、今の富良野の雰囲気を出していた。
 

■ 東京経済大学「葵蔡(あおいさい)」 by富良野のオダジー 2013年11月06日(水)

  66,872 byte今回の上京のメインは、大学1年生の時に最初にお世話になった「まかない付き下宿」の40年振りの同窓会。
当時の下宿のメンバーはすべて東京経済大学の学生。一年生の私、二年生が3人、四年生が1人に計5人。今回の同窓会にはフルメンバーが参加した。
私は一年だけしかここに下宿しなかったが、在学中この下宿の先輩たちにずっとお世話になったお陰で、余裕で卒業できた。
同級生の友達は単位を取るのに、四年生になっても苦労していたが、私は先輩たちにノートを貸してもらったり、傾向と対策を教えてもらったりしながら、結構良い成績で単位を取っていた。
東京経済大学の大学祭「葵蔡(あおいさい)」が翌日の11月1日にあったので、みんなで参加した。
そこで、またまた世話になった先輩に40年振りに再会。
なんか、うれしいやら、なんやら、不思議な感じがした。この40年間生きてきた不思議・・・
 

■ お久しぶり! by富良野のオダジー 2013年11月06日(水)

  91,704 byteそれにしても、ヒドイ!
これほどワイワイ日記を更新しなかったことはなかったと思う。
言い訳は、色々ある。
10月31日から11月4日まで上京。その前に、10月30日と31日の二日間はフォーラムフラノを休業して店内改装。
フォーラムフラノのレストランは、名前を「季の風(きのかぜ)」として、11月1日に新装オープンした。
季の風は私の妹夫婦が上富良野町でやっていた店(名前も季の風)がそのまま引越して来た感じ。メニューも上富良野の季の風と同じ。
私は、レストランから離れて、「オフィスフラノ不動産部」に専念することになった(今までのレストラン以外の仕事はもちろん続ける)。事務所も今まで通り、フォーラムフラノ2F。
次からのワイワイ日記で、この間にあったことを少し紹介します。
 

■ 父のトラック by富良野のオダジー 2013年10月25日(金)

  61,361 byte私が乗っている車が故障し、修理工場に入っているので、昨日からトラックで通勤している。
トラックに運転していて、ちょっと後ろに引っ張られる感覚になった。ノック(ノッキング)打つ感じ。
「このトラックも、何かの不具合かも」と思い、修理工場に行った。この修理工場は親戚ということもあって、いつも気軽に何でも見てもらっている。
トラックを修理している間、事務所で待つことにした。
義姉が車検証を見ながら、「忠弘さん、このトラックって昭和62年から乗っているのね」と言った。間髪いれずに、「じゃ、もう26年も経つんだ」と私。「どうして、すぐ26年前って、分かるの?」と怪訝そうに義姉が聞いた。私は昭和で年数を数えるようにしているので、今年は昭和だと88年だと憶えているのだ。
そうか、26年前か。
そなると、父が61歳か62歳のときにこのトラックを購入したことになる。なんと!今の私の歳とほとんど変らない。父はまだまだ仕事に対しては、意欲満々だったことになる。
父が亡くなってもう3年。たまにしか使わないが、トラックを廃車しようとは思わなかった。あると便利なのだ。
義兄が戻ってきて「そうとう古い部品だったが、たまたまうちにあったので、交換しといた」と、交換した部品を見せてくれた。
なんか、父のお陰のような気がした。
このトラックは、これからも大切に乗っていこうと思った。運転してみると、症状は直っていた。快調に走った。
うれしい!
 

■ 今日はいい天気 by富良野のオダジー 2013年10月22日(火)

  76,530 byteやらなければならないことが沢山あるのに、大雪もあって進まない。
それでも納期があるものは仕上げないといけないので、バタバタしながらも、それなりに終わらせた。
ただ、来月10日にある試験の勉強はほとんど出来ない状況が続いている。果たして、間に合うか。
一昨日、今年の宅建試験があった。
「あれから、ちょうど一年か」と、感慨深かった。
もし、昨年の試験に受かっていなければ、今年の展開は全然違っていた。不思議な気がする。おそらく、ちょっとの差しかないのに、試験は受かると落ちるのでは、正に天と地ほどの差がある。
しかし、この幸運を生かせるかどうかは、また別な幸運が必要だ。
写真は「チーズ工房」でのもの。仕事の用事で行った時、キラキラしてきれいだったので、カメラを出した。
紅葉の写真はまだ撮れるかも。
 

■ 「あ〜、疲れた」一週間 by富良野のオダジー 2013年10月22日(火)

  42,173 byte先週の水曜日から更新していなかった。いや、出来なかった。
水曜日に降った季節はずれの記録的な大雪は、「麓郷の森」を直撃した。
まだ時期が早いので、葉っぱは枯れて落ちないで枝に付いていた。その葉っぱに積もった雪の重みで、木が何本もへし折れたのだ。
いつもは雪の重みに耐えられるのに、水分を多く含んだ雪は想像以上に重かったのだろう。
10月17日、18日、19日の三日間は折れたり、倒れたりした木を友人の猪飼さんに手伝ってもらって片付けた。全部は終わってないが、近々高所作業車が来てくれるので、その時に作業を再開するつもりだ。
写真は、19日の帰り際、麓郷の森を出てすぐの牧草畑で撮ったもの。
雪が波のようになっていた。
 

■ 雪、続き by富良野のオダジー 2013年10月16日(水)

  63,714 byteどんどん、降っている!  

■ 雪! by富良野のオダジー 2013年10月16日(水)

  29,445 byte朝9時半にフォーラムフラノに来る途中、北の峰スキー場に雪が降っていた(この写真)。いよいよ、里に降るのも間近だと思ったら、11時半には里も真っ白になった(次の写真)。
早い!
昨年のワイワイ日記を見ると里への初雪は11月18日になっている。なんと、1ヶ月以上早いことになる。
どういうことなんだろう。
早速、夏タイヤからスタッドレスタイヤに履き替えなくてはならない。
今、12時半過ぎだが、まだ雪が降っている。
どこまで積もるのだろう。
 

■ 紅葉その3 by富良野のオダジー 2013年10月15日(火)

  111,394 byte昨年撮影して、一番気に入った「木」。
今年もやっぱり目についた。
なんていう名前なんだろう。
調べてみるか。
 


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