■ CD、2枚到着 by 富良野のオダジー 2024年11月15日(金)

  86,019 byte今朝も7時には会社に来ていたのに、まだ会社にいる。
一応、夜の7時を目途に帰宅しているのだが、今日は8時を過ぎる。
今日は濃密な打ち合わせが2件あり、朝からその書類を作っていたり、他の物件2件の不動産売買の決済の書類を作ったり、もうヘトヘトだ。
その間、市役所に行って調査したり、間取図の寸法を測ったり・・・。
写真は今日届いた「ミュージック・フォー・エアポーツ」「ザ・プラトウ・オブ・ミラー」
ミュージック・フォー・エアポーツは、ブライアン・イーノによるアンビエント・シリーズ第1弾(1979年発表)。
ザ・プラトウ・オブ・ミラーは、ハロルド・バッドとブライアン・イーノによるアンビエント・シリーズ第2弾(1980年発表)。
調べて、ここまで書いたが、どんな音楽か全く知らないで注文した。
今読んでいる田坂広志先生の本で薦めていた。
明日の朝に聞こうと思っている。楽しみだ。
 

■ 最後は揃い踏み by 富良野のオダジー 2024年11月14日(木)

  75,584 byte左の芦別岳、真中の富良野西岳、そして右に富良野スキー場「富良野ゾーン」、その右に「北の峰ゾーン」。
壮大だね。
 

■ 大雪山系 by 富良野のオダジー 2024年11月14日(木)

  86,106 byte続けて、今朝の大雪山系も紹介!  

■ 十勝岳連峰 by 富良野のオダジー 2024年11月14日(木)

  76,494 byte今朝は、芦別岳に続いて、十勝岳連峰を撮影した。
富良野を一週間振りに紹介するので、やはり、十勝岳連峰の今日を見せたかった。
 

■ 芦別岳 by 富良野のオダジー 2024年11月14日(木)

  90,969 byte今朝は天気が良くて、自宅近くの空知川堤防に行って、芦別岳を撮影した。
今日の最低気温は-3.2℃(06:27)。
東京も寒かったが、やはり、富良野は寒さのレベルが違う。
でも、事務所に着いたら早速ストーブを点け、エアコンの暖房を点け、すぐに暖かくなった。
東京は“薄ら寒い”状況がけっこう続く。
富良野は、北海道は、それは無い。寒いか、暑いかのどちらかになる。
 

■ ジェットコースターの路 by 富良野のオダジー 2024年11月13日(水)

  57,603 byteいつものジェットコースターの路を通って富良野に向った。
このポプラの木はオダジーの撮影ポイント。
空の感じが良かった。
 

■ 帰郷 by 富良野のオダジー 2024年11月13日(水)

  64,461 byte今日の10:55羽田発で帰ってきた。
有難いことに、東京にいる間も新しい仕事の電話やメールがきていた。
機内でもiPhoneを見ていたら、物件のことで質問していた弁護士さんからメールが届き、古い登記簿が必要になった。それで、旭川空港から真っすぐ旭川法務局に行くことになった(インターネットで取得出来ない)。
いきなりの仕事モード!
幸い、必要な登記簿が取得出来た。良かった!
写真は旭川空港にもうすぐ着陸の時に、外を見たら、カラマツ林の紅葉がきれいだったので撮影した。
座っていた席が3席の真中だったので、窓際の席に座っていた女性に気兼ねしたので、斜めに撮ってしまった。
 

■ 浜田と井端 by 富良野のオダジー 2024年11月12日(火)

  77,574 byte2008年11月20日のワイワイ日記にオダジーとハマキンが40年振りに井端に会ったと紹介した。
あの日以来、事あるごとに3人や他の友人と一緒に会っていたが、昨夜は3人で会食した。
それで、私が40年振りに3人が会った日のことをiPhoneの画面でワイワイ日記を見せながら話した。
「へぇ〜、驚くね。再会してからもう16年も経つのかぁ」ということになり、私がワイワイ日記に写真を載せたいと言って、撮影した。
どうせなら、16年前の写真も一緒に載せたら面白い!と、こうなった。
次の16年後はハマキンとオダジー87歳、イバちゃん88歳!
頑張って、長生きしようね。
 

■ 田坂広志先生の2冊の本 by 富良野のオダジー 2024年11月11日(月)

  113,656 byte2023年5月19日のワイワイ日記で紹介した田坂広志先生の2冊のうち1冊(運気を磨く 心を浄化する三つの技法)は読み終わり、今は2冊目(直観を磨く 深く考える七つの技法)を読んでいる。
2023年5月19日のワイワイ日記で下記を書いていた。

東京にいる間に、電車の中、カフェなどで紹介した「死は存在しない―最先端量子科学が示す新たな仮説」と「運気を引き寄せるリーダー 七つの心得」を読み終えた。

今回も同じように東京にいる間に電車の中、カフェなどで読んでいる。
富良野でも色々な本を読んでいるが、どういう訳か一年以上経って同じシチュエーションで田坂広志先生の本を読んでいる。
「ゼロ・ポイント・フィールド」の理解にオダジーなりに一歩踏み込めた感じだ。
ただ僭越だが、田坂先生が書いていることと、同じことを私も考えたり、書いたりしていた。
人生の「全面肯定」「絶対肯定」の考え方は私が辿り着いた一つの結論でもあった。
今度ちょっと整理して紹介させていただきます!
 

■ Jazz Cafe「いーぐる」 by 富良野のオダジー 2024年11月10日(日)

  121,025 byte昨日は銀座の『1階ビヤホールライオン銀座七丁目店』でランチ!
土曜日ということもあって、超満員!(まあ、平日も混んでいると思う)。最近は上京する度に来ている。オダジーお気に入りのお店だ。
その後、四谷に移動し、Jazz Cafe「いーぐる」に行った。いーぐるを調べた。

『いーぐる』は1967年(昭和42年)に開店。1972年に現在の場所に移転して以来、店内の様子はオーディオセット以外は当時と変わらず、大音量でジャズを聴かせ続けてきた。

実はジャズを聞き始めた大学生の時にも来ていて、ここで聞いたチャーリー・ミンガスの「Town Hall Concert」に衝撃を受けたことをずっと憶えていた。
おそらく新宿のdiskunionに直行して、このレコードを買ったと思う。今でも、たまに聞いている。
ジャズ喫茶でジャズを聞きながら、2時間ぐらい本を読む。
東京ならではの楽しみを満喫した。
ビヤホールライオン、いーぐるに感謝です。
 


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