■ 劇的な夕焼け by 富良野のオダジー 2023年08月19日(土)

  73,454 byte昨日の夕方、姉夫婦の住む「御料ハウス」で、いつものように話していたら、義兄が突然「すごい、雲!夕焼け!」みたいなことを言った。
慌てて振り返ると、窓の向こうに夕焼けが広がっていた。
湧き出ているオレンジ色に染まった雲が劇的な雰囲気を醸し出している。
すぐに、表に出て、撮影した。
真中の山は芦別岳。
まあ〜、きれいだった。
 

■ 残念!80 by 富良野のオダジー 2023年08月18日(金)

  91,743 byte今朝7:15に空知川ラベンダーの森ゴルフコース「北コース」をレギュラーティから一人でスタートした。
風もなく、天気も良く、絶好のゴルフ日和だった。
一発目のドライバーから調子が良く、高スコアを期待した(毎回期待している!)。
5ホールを終了し、ワンオーバー。結局前半9ホールは40。もちろん、今年最高のスコア。
70台を目指せれる調子の良さ。でも油断は禁物だ。崩れるのはあっと言う間だ。
後半はバーディーが連続し、14番ホールを終了した時点で、後半ワンアンダー、トータル3オーバーの高スコア。
残り4オーバーでも79。
結局18ホールの短いパーパットを外し、残念!80!
しかし、悔しいけれど、調べてみたら、奇しくも2020年の同じ日8月18日に79を出して以来の高スコア。丸3年かかって、やっと辿り着いた感じだ。
70台までに後1打足りなかったのは残念だけど、これからのゴルフ人生(短いけど!)の励みになる。
改めて、1打の重さを噛みしめて、これからも精進します!
 

■ 玉ねぎの収穫作業 by 富良野のオダジー 2023年08月17日(木)

  99,998 byte媒介(仲介)を依頼された中古住宅に向かう途中に、玉ねぎの収穫作業をしているところに出くわした。
車を停めて撮影させてもらった。
機械で手際よく玉ねぎが収穫されていた。収穫された玉ねぎはご覧のような大きなコンテナに収められる。
今時期の富良野は、玉ねぎがいっぱい入ったコンテナをそこかしこで見ることが出来る。
日本中の人たちが、富良野産の玉ねぎを食べていると思うと、なんか、うれしいね。
 

■ ジャズCDの整理 by 富良野のオダジー 2023年08月16日(水)

  136,861 byteお盆中に何か“いいこと”をやろうと考えた。
前々から「やらなくちゃ!」と思いながら、なかなか出来なかったジャズCDの整理を断行した。
始めれば1時間もかからないが、別にやらなくても支障のないことを実行するのは、テンションが上がらないものだ。
私のジャズCD分類法は、CDの枚数の多いミュージシャン、例えばジョン・コルトレーン、マイルス・デイヴィス、アート・ペッパー、ビル・エヴァンス、キース・ジャレットなどのコーナー、ヴォーカルのコーナー、日本人のコーナーなど、そして、あいうえお順のコーナーになっている。
今回はあいうえお順のコーナーを整理した。全部で1000枚以上あるCDのうちの500枚ぐらい。
アート・ファーマーから始まってロン・カーターが最後。これで、グッと探しやすくなった。
6月からコミュニティFMラジオふらので「富良野おしゃべり日和」という番組を第一火曜日の10時から1時間放送しているが、それに使うCDを探していて、なかなか見つからなかったのが、今後は大丈夫だと思う。
整理とか、掃除とかは、面倒だけど、やっぱり時々やった方がいいね。気分もいいし。
次は、本棚にある本だな。
来年のお盆だね。
 

■ 十勝岳の噴煙 by 富良野のオダジー 2023年08月15日(火)

  48,735 byte左側の白くたなびいているのが十勝岳の噴煙。いつもより多い様な気がする。
十勝岳の噴火に関しては、昭和37年(1962年)の噴火の写真が自宅の玄関に飾ってあったが、私の記憶にはない。
昭和63年(1988年)〜平成元年(1989年)の噴火は噴火の状況は記憶にないが、国道237号線が閉鎖されたのは憶えている。
ただ、国道237号沿いにも住宅はあるので、用事があれば通ることが出来た。理由は忘れたが、閉鎖中に通ったことがあるが、対向車が一台もなく不気味な感じがしたのは鮮明に憶えている。
富良野から旭川方面に向かったのだけど、なんで行こうとしたのか分からない。
 

■ 今日は涼しい by 富良野のオダジー 2023年08月14日(月)

  87,213 byte 現在(6:55)の気温は、21.9℃。
今日の最高気温の予報も30℃に届かない。あ〜、涼しい!
今は事務所にいるのだが、フォーラムフラノの窓を全開し、今までこもっていた暖気をすべて放出できた感じで気分がいい。
それと、大谷翔平が9試合ぶりの41号。大谷は正に日本の“誇り”だ。
オダジーもあまりエラそうなことは言えないが、戦後78年、日本は高度成長期など良い時期もあったが、今の状況は力点が何処にもない(哲学や目標がない)全体がフワフワというか、ぐにゅぐにゅというか、まったく掴みどころがない。
そんな中で、日本の風土(日本の美徳)が生んだと思える大谷翔平の活躍は一筋の光だ。
「日本が世界に通用して良かったね」だけではなく、日本的な考え、行動が世界においても大切だということだと思う。
大谷翔平は我々日本人と同じ感性を持っていての大活躍だから、あんなにみんなが熱く応援しているのだと思う。
写真は今朝の空知川堤防。さわやかな風が吹いていた。
 

■ 花火大会 by 富良野のオダジー 2023年08月13日(日)

  140,718 byte昨晩、富良野で花火大会が開催された。
多くの人が空知川堤防に集まって花火を堪能した。
私は妻と双子の息子家族、総勢9名!で見ることが出来た。
孫たちは歓声を上げながら、喜んでいた。
日本の伝統が引き継がれることに感謝した。
花火大会の実行委員会の方々、ありがとうございました!
 

■ 昨日の夕方も劇的な雲 by 富良野のオダジー 2023年08月12日(土)

  69,685 byte昨日の夕方も劇的な雲になった。
今まであまり気にしていなかったのに、この時期に限ってなのか、雲が素晴らしい!
5月22日から始めた“ダイエット”を続けている。
5/22→8/12の82日間で、7.6キロ体重が減った。
振り返ると減量の効果は下記のお陰だと思う(あくまで、オダジーの個人的な考え)。
・お腹の肉を減らしたいという強い思い(自分も気にしていたが、友人に指摘されたのが原動力かも)。
・夕食後のスイーツ(ケーキ、饅頭、スナック菓子、フルーツ、ジュースなど)を一切止めた。
・夕食後のスイーツの代わりに「粉末緑茶」を2、3杯飲む。
・夕食後の晩酌ビール(350ml缶ビール1缶)を止めた。
・ご飯の量を1回100gに抑えている。
・食事の前にカカオ72%1袋(5g)を食べている。
・朝食はカスピ海ヨーグルト、黒ニンニク、オリゴ糖、コーヒー(たまにパンにバターを塗って食べていたが今は止めている)。
・納豆、玉子、ところてんなどを食べる(そんなには食べていない)。
・週に1度か2度、手引きのカートを引いてゴルフのランドをして、大量の汗をかいている(ゴルフカーでもプレーしているが、汗はかく)。
・朝にゴルフに行かない時は「ツイスト」もやっている(やったり、やめたいだが)。
まあ、どれが一番効果があるかは分からないが、結果としてお腹がすっきりしてきたのは確かだ。
ただ、「いつまでやるの?」の問題がある。
私は体重が63.5キロ、ウエスト76cmの時代が長かった。それが、73キロを超え、79cmがきつくなった。一応それを目指すことになる。
このまま続ければ、9月中には達成出来るかもしれない。
だが、達成した後がイメージ出来ない。もうほぼ3ヶ月続けている“習慣”は変えたくない。せっかく、続けてきたのに「元の木阿弥」にはしたくない。
我慢しているといえば、果物は我慢している。これからまたいろいろな果物が出てくる。特にミカンは好きなので、ミカンは解禁しようと思う。今のところ、それだけかな。後はおそらくそのままだと思う。
体重が63.5キロまで落ちたら、もうそれ以上は変わらないとも思うが、今は分からない。
減量して、必要なエネルギーが不足すると心配する人もいるが、オダジーは至って元気だ。ゴルフのスコアも上昇してきている。
ダイエットも、ゴルフも、頑張ります!
 

■ 稲穂 by 富良野のオダジー 2023年08月11日(金)

  102,695 byte稲穂がきれいなグリーン色で広がっていた。
おそらくこの米のブランドは「ゆめぴりか」だと思う。
私が毎年新米を買わせていただいている農家さんのエリアなので、そうだと思う。
昔の北海道米は美味しくなかった。それで、ちょっと北海道米のことを調べてみた。

昭和63年(1988年)に「きらら397」が誕生し、「ほしのゆめ」(平成8年、1996年)、「ななつぼし」(平成13年、2001年)の登場へと繋がっていった。
「ゆめぴりか」は平成23年(2011年)に北海道産の高級ブランド米として本格販売をスタートさせた。

そうか、「昔の北海道米は美味しくなかった」と言うのは、だいたい35年前のことか。
私の記憶ともリンクする。
東京(8年間住んだ)から富良野に戻ったのは昭和55年(1980年)だったが、その時期に食べた北海道米の味をはっきり覚えている。
それは、米農家の親戚で昼食をご馳走になったのだが、お米のご飯はお世辞にも美味しいとは言えなかった。申し訳なかったが、“おかわり”を断った(だから、覚えていたのだが)。
気候の温暖化のせいもあると思うが、農家さんを始め関係者の方々のたゆまない努力の賜物だと思う。
新米は毎年9月なので、今年も待ち遠しいね。
 

■ 色づいた雲 by 富良野のオダジー 2023年08月10日(木)

  71,575 byte昨日の帰宅時に、空知川堤防で写真を撮ろうと思ったら、この雲が目に入った。
何かの加減で、真中の雲だけに夕陽が当たっようだ。
「こりゃ、すごい!」と独り言を言いながら、撮影。
 


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