■ 秋のフラワーアレンジメント教室 by富良野のオダジー 2011年10月03日(月)

  81,560 byteふらの観光協会「ちょっくら旅」の企画で、「秋のアレンジメント教室」を開催しております。
講師は私の姉の守重美代子です。
今後の開催日は、10月8日(土)、10月9日(日)、10月10日(祝)、10月15日(土)、10月16日(日)、10月22日(土)、10月23日(日)、10月29日(土)、10月30日(日)。
・時間は午後3時〜5時
・場所はフォーラムフラノ2F
・費用は5,000円(受講料、花材、花器、手提袋、コーヒー込み)
・お申し込みは、前日の17:30までに下記に連絡してください。

●お申込み先:ふらの観光協会
TEL 0120-650-563(フリーダイヤル)/担当:稲垣、柳原
ふらの観光協会のホームページからもお申込みが出来ます。

見本のアレンジは次のワイワイ日記に載せます。
 

■ 富良野も雪! by富良野のオダジー 2011年10月03日(月)

  57,827 byte旭川の雪景色がテレビに出ていたが、富良野も、もう少しで“里”というところまで雪が降ってきた。
一ヶ月前に、観測史上最高気温!と騒いでいたのに・・・。
写真は、今朝フォーラムフラノの二階から撮った。富良野スキー場に薄っすら雪が降ったのが見えると思う。
 

■ 芦別岳2 by富良野のオダジー 2011年09月30日(金)

  49,075 byteこれも昨日の写真。
南富良野で打ち合わせがあって、その帰りに撮った。
先日の山部出身の「maruny@山田」が気に入ってくれると良いのだが・・・。
 

■ 芦別岳1 by富良野のオダジー 2011年09月30日(金)

  39,466 byte今日は朝から事務所にお客さんが訪ねてきて、色々な話で盛り上った。
楽しい話でも、話すということは頭を回すことになるので、少し疲れた。
これを書いて思い出した。
「もっと考えろ。頭を回せ!」と言われて、頭(首?)を実際に回した人がいた。
写真は昨日、芦別岳を撮ろうと、山部のポイントに行ったら、ラフティングのボートが流れてきた。
天気は良かったし、このロケーションでのラフティングは最高だったと思う。ねっ。
 

■ 美瑛「青い池」 by富良野のオダジー 2011年09月29日(木)

  57,911 byte美瑛町観光協会より抜粋
昭和63年12月に十勝岳が噴火後、北海道開発局は火山災害から美瑛町を守るため、火山泥流を貯める施設として、コンクリートブロックによる、えん堤が平成元年に作られた。その結果、ブロックえん堤に水が溜まり、いつの頃からか、「青い池」とよばれるようになった。
青く見えるのは、白金温泉地区で湧出している「白髭の滝」などから、アルミニウムを含んだ水が流れ、美瑛川の水と混ざると目に見えないコロイドが生成される。
太陽からの光が水中のコロイド粒子と衝突し、色々な方向に散乱され、コロイド粒子が、光の散乱を促し、波長の短い青い光が散乱されやすいため、その光が青く見えると言われている。
 

■ 美瑛の丘 by富良野のオダジー 2011年09月29日(木)

  29,533 byte昨日は、天気が良く、暖かかった。
フォーラムフラノが定休日だったこともあって、ちょっとドライブした。
美瑛の丘を巡り、人気スポットになっている「青い池」に行った。途中、自家製のハム・ソーセージ専門のレストラン「歩人(ほびっと)」で食事もした。
すっかり、観光客気分だった。
写真は、美瑛の丘。
国道から見えるので、何回も通っているが、久しぶりにシャッターを切った。
 

■ 芦別岳 by富良野のオダジー 2011年09月28日(水)

  24,455 byteワイワイ日記で何回か紹介している、我が富良野高校同級生、山田からメールが届いた。
昨日のワイワイ日記「富良野西岳」に、芦別岳が写っていたことに対することだ。

maruny@山田です
おお、わが雄雄しき芦別岳。
いつもありがとう。オダジーと霊峰両方に感謝。
登ったんだよな、小5のときは鶯谷まで。次の年にてっぺんまで。
山開きの日でも小学生は登攀禁止だったんだけど、同級生みんなで、「おらが村(当時村だった)の山に登るの村民の義務」、とつるんでこっそりね。
翌日ばれちゃってさ、松組(笑うな!山部は松竹梅桜だったんだよぉ・・)の奴ら5人が。廊下に並べられて担任にスリッパでビンタさ。
竹組はオレだけで、そのうち呼び出されるんだろと思っとった。
だが、”仁義”なんて言葉を知ってはいなかったろうが、なんと彼らは口を割らず、仲間を売らず、オレだけお咎め&制裁なし。
「ひゃっほ〜!」・・・・ではなく、仲間とは、人生とはを学んだ昭和39年の7月1日だった。のだよ。

メールをそのまま転載させてもらった。
写真は、今朝の芦別岳。
山部(やまべ)の人にとっては、芦別岳は特別な意味があるのだろうね。特に、今は違う土地に住んでいると、なおさら、郷愁というか、なんというか、こみ上げてくるものが・・・。
ちなみに、気になった「登攀」。ちょっと、調べてみた。
『とう‐はん【登攀】[名](スル)登山で、険しい岩壁などをよじ登ること。とはん。「ヒマラヤ―に成功する」』
色々勉強になるねぇ。
 

■ 富良野西岳 by富良野のオダジー 2011年09月27日(火)

  25,937 byte一昨日のフォーラムフラノのお客さんから、「そこの高い山は、なんていう名前の山か?」と聞かれた。
上富良野から、その山を追って、ここまで来たという。
「いや〜、上富良野からだと、十勝岳は気にして見ているが、こちらの方向はあまんり見ないなぁ〜」と、言い訳しながら、観光客用の地図を渡した。
「おそらく、富良野西岳だと思いますが・・・」
お客さんは、帰り際、地図を見ながら「富良野西岳だなぁ」と、納得した感じだった。(ちょっと、一安心)
今日、上富良野からの帰りに、そのことを思い出した。見てみると、本当に富良野西岳がポコンと高く見える。写真の右側の高い山だ。左側は芦別岳だ。
灯台下暗しというか、富良野西岳の麓にフォーラムフラノはあるというのに・・・。
今日は、色々勉強になった。
あ〜、良かった!
ちなみに、富良野西岳は標高1331メートル、芦別岳は1726メートル。
 

■ トマト by富良野のオダジー 2011年09月27日(火)

  52,521 byte妹夫婦が上富良野でやっているレストラン「季の風」の敷地内には、畑があり、小さいがビニールハウスも建っている。その中でなっていたトマトを撮影した。
ジャガイモの農家さんから戻る途中に寄った。割と近くなのだ。
トマトの品種はアイコだそうで、形は丸ではなくて、少しひょろ長い。食べてみると、とても甘い。
帰りに、トマトだけではなく、カラーピーマン?パプリカ?ももらった。
ちょっと気になって、事務所に着いてから、カラーピーマン・パプリカを調べてみた。
案の定、「なるほど」だった。

カラーピーマンは、しばしばパプリカと混同されることがあるが、カラーピーマンはピーマンを完熟させた別の栽培品種である。一般的に流通している緑色のピーマンも、完熟させれば色が変化し苦味が薄れ甘みが増す。ピーマンが緑色の時期に収穫するのに対し、パプリカは熟してから収穫を行う。

妹が「これはピーマンが赤くなったもの。これはパプリカ」と言っていた意味が分かった。
なるほど!
 

■ 今日はいい天気、続き by富良野のオダジー 2011年09月27日(火)

  49,750 byte逆光(斜光?)がやわらかい風景を作っていた。  


- Web Diary UpVersion ver 1.30 -