■ 道路が広くなった by 富良野のオダジー 2024年02月08日(木)

  122,747 byte自宅から会社に通勤する時に利用している道路の幅員が雪で狭まくなり、対向車が来た時は少し広い道路脇を見つけて待機しなければならなかった。
それで、この道を通らず、少し遠回りになるが国道を使うことも多かった。
それが、昨日きれいに、写真のように排雪され、道路が広くなった。良かった!
排雪について、富良野市のインターネットを調べたら、下記が出てきた。

道路脇に堆積された雪山で、道路幅の確保が困難な状況や道路交通に支障をきたす恐れがある場合、ロータリー除雪車で、雪をダンプに積込み、雪山を除去していきます。

ただ、街中の道路に沢山の雪山が出来ているので、排雪は地域ごとの順番になる。「次は自宅前の道路の順番らしい」と“情報”が流れると、自宅前に待機し、玄関まわりに溜まった雪を道路に運び出し、排雪してもらう情景が見られる。
写真の道路を調べたら、「扇緑町本通」という名前で、幅員は9.09m-14.00m。
不動産の仕事で、媒介(仲介)を依頼された物件の道路は毎回必ず調べているが、自宅近くの道路は初めて調べた。
 

■ フォーラムフラノのスピーカー by 富良野のオダジー 2024年02月07日(水)

  69,266 byte外国人のお客さんにスピーカーを褒められた。
ワイワイ日記を調べてみたら、2008年11月に取り付けていた。
ラジオふらのの丸山社長にJBL「JRX115」のスピーカーを利用して手作りしてもらったのだ。
15年以上経ったのか?
たまに、大音量で、ジャズを聞いているが、これからもずっと聞き続けることになると思う。
フォーラムフラノはその後、少し改装したので、今はカウンターは入口横になっている。
ここにカウンターがあった時代も思い出された。
懐かし!
 

■ 富良野スキー場、続き by 富良野のオダジー 2024年02月06日(火)

  99,142 byte連絡リフトからの素晴らしい眺望。
今回は左に松の木を入れてみました。
 

■ 富良野スキー場 by 富良野のオダジー 2024年02月06日(火)

  100,092 byte雲がほとんど無い十勝岳をやっぱり撮りたくて、富良野スキー場へ。
スキーを滑るというより、写真を撮りに行った感じ。
まずは、いつものオダジーの撮影ポイント。
 

■ 空知川の岸が作った芸術 その5 by 富良野のオダジー 2024年02月06日(火)

  91,206 byteこの木の存在感は、圧倒的だった。  

■ 空知川の岸が作った芸術 その4 by 富良野のオダジー 2024年02月06日(火)

  93,165 byte草もアート!  

■ 空知川の岸が作った芸術 その3 by 富良野のオダジー 2024年02月06日(火)

  79,980 byteホント、きれい!  

■ 空知川の岸が作った芸術 その2 by 富良野のオダジー 2024年02月06日(火)

  93,416 byte凍りついて真っ白くなった木々と川面のケアラシ、そして青い空!  

■ 空知川の岸が作った芸術 その1 by 富良野のオダジー 2024年02月06日(火)

  87,468 byte空知川の岸が作った芸術。
雪原、真っ白くなった木、川面に漂うケアラシ。
絶妙なバランス。
 

■ ものすごい毛嵐(ケアラシ) by 富良野のオダジー 2024年02月06日(火)

  87,127 byte事務所近くの空知川堤防。
マイナス20℃の風景。正に、「神様が作った風景」だ。
真中奥に見えるのは十勝岳連峰。
 


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