■ ザゼンソウ by富良野のオダジー 2011年05月15日(日)

  75,349 byteザゼンソウのことも、昨年のザゼンソウを見てください。
なまこ山は草花の宝庫なので、天気が回復したら、もっと色々な草花を撮るつもりだ。
乞うご期待!
 

■ オオバナノエンレイソウ by富良野のオダジー 2011年05月15日(日)

  41,065 byteなまこ山に行ったついでに、撮った。
おそらく、オオバナノエンレイソウだと思う。詳しくは、昨年のオオバナノエンレイソウに書いてある。
 

■ サクラ&コブシ by富良野のオダジー 2011年05月15日(日)

  58,040 byte例年なら、もうとっくになまこ山のサクラは満開になっているはずだ。と書いたが、「待てよ」と思って調べてみた。
2007年05月15日2008年04月26日2009年05月08日2010年05月17日
これが、けっこうバラバラ。
今朝も、毎年この時期のサクラを撮っているなまこ山を通ってきたが、雨が降っていたので、ちゃんと見ないできた。おそらく、まだ、満開とはなっていないと思う。
写真は、なまこ山を北の峰側から撮ったもの。(毎年撮っているのは、市街地側から)
白く写っているのは、コブシ。
なまこ山がいつものように、色づいたら、紹介します。
 

■ カタクリ by富良野のオダジー 2011年05月09日(月)

  55,159 byteなまこ山のカタクリ。
昨年も撮ったが、やはり、同じ場所に群生していた。
花の季節になってきた。
 

■ いつもの上富良野 by富良野のオダジー 2011年05月09日(月)

  38,751 byte午前9時過ぎに、旭川の印刷会社に向かった。
印刷物の「入稿」のためだ。
デジタル化される前は、「よし、いよいよ入稿だ」という感じで、厳かな気持ちで入稿したものだ。
今は、インターネットを使っての入稿が「当たり前」で、「じゃ、送りま〜す」みたいな軽いノリになってしまった。
手軽といえば、手軽だが、印刷物を仕上げるためには一字一字を入念にチェックしなければならないので、神経の使い方にギャップを感じる。
行ったり、来たりも、メールが多いので、テンポもますます早くなり、気ぜわしいまま、出来上がっていく。
本当は、じっくり落ち着いて、進めたいけど、そうはならない。
ちょっと、年寄りの愚痴っぽくなってしまった。
写真は、いつもの上富良野。
何回も言っていますが、ここはいつ通っても、素晴らしい。
 

■ 「麓郷の森」のエゾエンゴサク by富良野のオダジー 2011年05月07日(土)

  79,073 byte私が「なまこ山」で、エゾエンゴサクを撮っていたら、妻からメールで、「麓郷の森」のエゾエンゴサクが送られてきた。
今日は、エゾエンゴサクDAYになった。
これからは、ザゼンソウ、エンレイソウ、コブシ、そしてサクラと、色々な花が咲く季節だ。
また、紹介します。
 

■ エゾエクゴサク by富良野のオダジー 2011年05月07日(土)

  107,775 byte今年も、エゾエンゴサクの時期が来た。ほとんど、満開の状態かもしれない。
昨年も、5月6日にワイワイ日記で紹介している。やはり、満開だったが、「昨年の満開より、10日ぐらいは遅いと思う」と書いてある。
今年も、全体的には、遅いのだろう。
私の感じだと、今年のエゾエンゴサクは、“豊作”だと思う。至るところに群生している。
毎年、こんなにいっぱい咲いていたかなぁ。
 

■ 麓郷 by富良野のオダジー 2011年05月07日(土)

  33,935 byte昨日も、今日も暖かかった。
寒いときは、まだ、ストーブを付けている。というより、昨日と今日以外は、ずっと付けていた。
今は、午後6時半だけれど、天気予報通り、雨が降っている。
これからはすこし冷えるかもしれない。また、ストーブだ。
今朝、麓郷の森に行ってきた。
このときは、気持ちの良い天気で、麓郷の森の前に広がる草原とまだ真っ白な芦別岳を写真に撮った。
今の季節は、こんな感じです。
 

■ スタンリー・カウエル「恋のダンサー」 by富良野のオダジー 2011年05月04日(水)

  48,800 byteゴールデンウィークのど真ん中の富良野は、寒かった。雪の予報もあったようだが、雪も、雨も降らなかった。明日こそは、天気が良いようなので、期待しよう。
農家の方の話を聞いても、ここのところの雨で、畑に入ることが出来ないそうだ。
タマネギは、ちょうど苗の作付けの時期なのに、例年より遅れるらしい。昨年は、雨が多く、作柄が悪かったのに、今年も心配だ。
久しぶりのジャズである。
もう、二ヶ月ぐらいになるが、ピアニストのスタンリー・カウエルの「恋のダンサー」が目にとまった。
スタンリー・カウエルのレコードは、「ムサ」「幻想組曲」を持っている。
共に、1970年代の初めのもので、とても気に入っていたが、それ以降は、スルーしていた。
久々のスタンリー・カウエルは、素敵だった。ピアニスティックという言葉が浮かぶ。
「アート・テイタムからカウエルが大きな影響を受けたことはよく知られている」と、ライナーノーツに書かれていたが、なるほど!と思う。
続けて、「ライヴ」も手に入れた。
このCDでは、私の大好きな「枯葉」も演奏している。ジャズでの「枯葉」の曲を、秘かに集めているが、また名曲が一曲増えて、うれしい。
 

■ 静岡のお茶畑 by富良野のオダジー 2011年04月23日(土)

  81,050 byte静岡に行ったときに、案内してもらった茶畑。
初めて見た。
あともう少しで、一番茶の摘み取りが始まるそうだ。
以前、畑の霜対策のことを調べたときに、茶畑にプロペラのことが出ていた。
実際に、プロペラがそこかしこにあった。
こういうのって、なんか、うれしい。
写真では、右端に写っていて、奥のほうに一列に並んでいる。
 


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