■ いつもの撮影ポイント by 富良野のオダジー 2023年08月31日(木)

  82,081 byte埼玉の友人(大学時代)夫婦を旭川空港に送っていく途中で撮影した。
友人はゴルフがシングルということもあって、富良野旅行のメインはゴルフなので、“観光”はしない。
それでも、今朝は天気が良かったので、上富良野町の「ジェットコースターの路」に連れて行った。
富良野周辺の風景の素晴らしさを少しは体験できたと思う。
食べ物に関しては、今時期はまだギリギリ、メロンもトウキビもあり、また、私たちでバーベキューパーティーも開催するので、けっこう満足したと思う。
富良野を満喫してくれるのは、私としてもうれしい。
オダジーは70歳になり、人生の残された時間が段々短くなっているが、若い時とは違って、一瞬一瞬が尊い時間だと実感できるのは有難い。
今回の友人とのゴルフでハーフ39も出たし、オダジーはまだまだ、頑張りますよ〜。
 

■ フラニストコンサート by 富良野のオダジー 2023年08月30日(水)

  135,919 byteフラニストコンサートが下記の内容で開催される。
日時:10月6日(金)18:30開場・19:00開演
場所:フラノマルシェ2「TAMARIBA(タマリーバ)」/富良野市幸町8番5号
問い合わせ:0167-23-5177(ふらのまちづくり株式会社)
入場料:3,000円(税込)/高校生以下1,500円、ワンドリンク付
主催:コンサートフラニスト実行委員会
出演者は、我が同級生ヴィブラフォンのハマキン(浜田均)、ピアノが我が同級生の娘さんで富良野出身の西本夏生さん、そして、富良野に馴染み深いフルートの赤木りえさんです。プログラムのメインは組曲「ふらの」で、オダジーにゆかりのある曲も聞けそうで、楽しみです。
 

■ 「富良野ゴルフコース」 by 富良野のオダジー 2023年08月29日(火)

  70,352 byte埼玉の友人夫婦と「富良野ゴルフコース」でゴルフをした。あまり暑くならず最高の天気だった。
前半ハーフのスコアは49で、あまり良くなかったが、後半のハーフはなんと!39で回れた。
苦手のこのコースで、ハーフ40を切ったのは初めてだったので、ホントにうれしい。
この調子で70台を目指して、雪が降るまでの残りのシーズンを頑張りたいと思う。
写真は今日の「富良野ゴルフコース」の素晴らしい風景。
 

■ やっと、涼しい! by 富良野のオダジー 2023年08月28日(月)

  49,500 byte今(07:42)の気温は22.1℃。
やっと、涼しくなった。有難い!
明日から埼玉の友人夫婦が富良野に来るが、北海道らしい気温になりそうなので、一安心。
あの暑さでは、富良野の良さが半減してしまう。
写真は今朝、自宅近くの畑から撮影した。
十勝岳が雲というか、霧というか、に隠れているが、涼しさが伝わってくる。
一応、暑〜い夏は終わったと思う。
それにしても、暑い夏だった(過去形にしたい!)。
 

■ 富良野33.3℃ (13:48) by 富良野のオダジー 2023年08月27日(日)

  41,773 byte今日も暑い!
今日の天気予報では朝の9時頃から雨マークだったが、ほんのちょっと降っただけ(いつ降ったか分からなかった)だった。
今(14:53)は曇っていて蒸し暑い。
小樽カントリクラブで開催されている「ニトリレディース」を昨日録画で見たのだが、解説者が「北海道なのに暑い」と何度も言っていた。
この続いた暑さは、記録であることには間違いない。
写真は昨日の夕方。
暑さと関係があるのか、夕焼けが毎日美しい!
 

■ 暑い! by 富良野のオダジー 2023年08月26日(土)

  76,822 byte暑い!
今(6:38)も富良野は25℃を超えている。
会社についてFFストーブについている温度計を見たら29℃。昨日の暑さがそのまま室内に閉じ込められている感じだ。
実は昨日は午後3時前に帰宅した。
事務所のエアコンは古く、全然冷やしてくれない。このままいたら熱中症になってしまうと思いエアコンのある自宅へ。
こんなことは初めてである。
さすがに、来週の火曜日からは涼しくなりそうだが、今年の夏の暑さは忘れない。
ちなみに、来年のために、エアコンの工事を依頼している。今年はもう少しの辛抱だ。
写真は昨日の夕方。自宅近くの国道から撮影した。
 

■ カブトムシ by 富良野のオダジー 2023年08月25日(金)

  120,576 byte富良野の農家さんにカブトムシを見せてもらった。農地の周辺で捕まえたようだ。
元々、北海道にはクワガタはいたが、カブトムシはいないと聞いていたのを思い出した。聞いてみると、今はクワガタもいるし、カブトムシもいると言う。それで、調べてみた。

北海道庁のホームページより
カブトムシなど、ペットや養殖のために北海道に持ち込まれた生きものが逃げ出し、野生化しています。カブトムシはもともと北海道に生息していない国内外来種です。北海道の生態系(自然環境)への悪影響が懸念されていますので十分な注意が必要です。

なるほど。
オオハンゴンソウが特定外来生物に指定されていたり、私たちも注意が必要だね。
 

■ 虫取り by 富良野のオダジー 2023年08月24日(木)

  131,440 byteとにかく今年の富良野は暑い!
昨日の最高気温は35.8℃ (14:40)。
観測史上(1976年〜)の最高気温は38.5℃(2021/8/7)だそうだ。
そういえば、一昨年は暑かった。それで、我が家も昨年初めて自宅にエアコンを購入した。そのお陰で、今年は助かった。
35.8℃は歴代7位の最高気温。
孫が帰るまでにもう一度、虫取りとバスケットボールをしたいと昨日言っていた。
それで、気温があまり上がる前に行った方が良いと、孫を6時に起こして、姉夫婦の自宅、通称「御料ハウス」に向った。
幸いまだそれほど気温が上がってないので、孫はゆっくり虫取りを楽しんだ。
その後、朝日ケ丘公園のバスケットエリアで少し遊んだ。
東京の良さもあるが、田舎の良さもある。孫には都会と田舎の両方の良さを体験して、人生を豊かに生きてほしい。
年明けのスキーシーズンには、コロナで中断していたスキーレッスンも再開してほしい。
これからの時代はタブレットも大切だが、自然の中で身体を動かすことも大切だと思う。
孫には富良野を存分に利用してほしい。
 

■ 富良野最後の夜 by 富良野のオダジー 2023年08月24日(木)

  107,033 byte娘と孫は今日、東京に戻る。
昨夜、最後の夕食は孫のリクエストに応え、我が同級生がやっているしゃぶしゃぶ店「千成(せんなり)」。
ありがたいことに予約が取れ(この時期の富良野は予約が取れると、ラッキーって感じになる)、孫も大満足のディナーになった。
写真は食べた後に駐車場に戻る時に撮影した。
三日月まで出ていて、いい感じだった。
 

■ 稲穂 by 富良野のオダジー 2023年08月23日(水)

  107,165 byte帰省中の娘と孫と一緒に、富良野周辺を車でまわっていると、黄金色に輝く稲穂がきれい。
ついつい、「実るほど頭(こうべ)を垂れる稲穂かな」が口をついて出てくる。
それで、調べてみた。
五・七・五のテンポだが、俳句ではなく作者不詳の故事成語(ことわざ)。その意味は、辞書には次のように書かれている。
稲の穂は実が入ると重くなって垂れ下がってくる。学徳が深まると、かえって他人に対し謙虚になることのたとえ。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
北海道は、9月下旬から10月下旬が刈り取りの時期だそうだが、それまで黄金の稲穂の風景が楽しめる。
 


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