■ 除雪車 by 富良野のオダジー 2024年12月12日(木)

  76,449 byteこの一週間、連日のように除雪車が出動している。
今朝はそんなに雪が積っていなかったが来てくれた。
除雪車は冬期間の年間契約で、雪が積った時に、除雪会社の判断で、出動してくれる。
フォーラムフラノには朝の8時前後から除雪作業を始めるので、その前に玄関や建物の際(きわ)を除雪(除雪車が除雪できない箇所)し、テラスの屋根の雪を降ろす。
大雪の時はそれだけで一時間ぐらいかかる。
でも、除雪車は10分〜15分ぐらいできれいにしてくれる。
もう大昔(30年前!)になるが、小さな除雪機と“人力(じんりき)”で除雪をやっていたが、大雪の時は「一日仕事」になった。
今はホントにありがたい。
まあ、お金はかかるけれど、それこそ、必要経費だ。
除雪屋さん、ありがとう!
 

■ 枯草 by 富良野のオダジー 2024年12月12日(木)

  113,792 byte枯草が凍って白くなった写真は何回か紹介しているが、今回のこのひょろ長いのは初めてだと思う。
残念ながら、夏の姿が想像できない。
覚えておいて、夏に確認したいと思う。
もし、忘れなかったなら、撮影して、紹介します。
 

■ ふらの五条大橋 by 富良野のオダジー 2024年12月12日(木)

  91,324 byte今朝の最低気温は-13.3℃(04:48)。寒い!
それで、いつもの事務所近くの空知川堤防に寄ってみた。
もしかしたら、樹木の枝が凍って白くなっているかもしれないと思ったからだ。残念ながら、白く凍ってはいなかった。ただ、ちょうど、降りたところが、ふらの五条大橋がスキッと見えるところだった。
「これは、いい」と、ひとり言。
最近、ふらの五条大橋を撮ることが多くなったような気がするが、ここの場所も撮影ポイントになりそうだ。
 

■ 今日も雪! by 富良野のオダジー 2024年12月11日(水)

  70,496 byte札幌管区気象台のホームページに「北海道の日最深積雪」を公開してくれている。
12/6 10cm
12/7 13cm
12/8 16cm
12/9 16cm
12/10 13cm
12/11 16cm
今日は今も雪が降っているので、もっと数値は増えると思う。
ちなみに、富良野スキー場はホームページによると、山頂は95cmなっている。ただ、下記の表記がまだある。
※山麓までは滑走できません。下山はロープウェーをご利用ください。
下まで滑られるようになったら、またスキー場に行ってきます。前回(12/8)はなかなかいい感じで滑ることが出来たので、フィジカルは問題無いと思う。
後は、“気力”が重要だと思う。頑張ります!
写真は今朝、フォーラムフラノの2階からスキー場方面を撮影した。
 

■ 芦別岳 by 富良野のオダジー 2024年12月10日(火)

  42,616 byte空知川堤防沿いの道路に車を停め、空知川の反対方向(西側)の芦別岳を撮影した。
畑はモヤに覆われていた。
 

■ 逆光とモヤ by 富良野のオダジー 2024年12月10日(火)

  54,883 byte自宅近くの空知川堤防から、撮影場所を事務所近くの空知川堤防へ移動。
写真は堤防沿いの道路に車を停めて、ふらの五条大橋から撮影した。
逆光とモヤの相乗効果。
 

■ ふらの五条大橋 by 富良野のオダジー 2024年12月10日(火)

  68,654 byteモヤの向こうに、ふらの五条大橋。
このシュチエーションは初めてかも。
 

■ マイナス10℃超え! by 富良野のオダジー 2024年12月10日(火)

  64,958 byte今朝の最低気温は-11.7℃(07:24)。
もう早や、マイナス10℃超え!
雲もあったけど、青空も見えていたので、とりあえず自宅近くの空知川堤防へ。
「とりあえず」行って良かった。
素晴らしい風景が待っていた!
空知川と川面に毛嵐(けあらし)、そして右の奥には芦別岳。
夏の間は左の木の葉が生い茂り、“邪魔”なのだが、今朝は枝だけになって、いい収まりになっている。
 

■ 八幡丘の一本の木 by 富良野のオダジー 2024年12月09日(月)

  44,689 byte昨日、麓郷の隣の布礼別に用事があり、向ったのだが、途中で八幡丘の一本の木の奥に夕陽が射していた。
「これは、いい!」と、車を停めて撮影した。
ここは今までもワイワイ日記で何回か紹介しているが、冬は初めてかもしれない。
ちょっと調べてみたら、下記が出てきた。
NHKの「春よ、来い」のドラマに出ていた木です。
あ、そうか。
そんなことがあったことを思い出した。
近くには「北の国から」でお馴染みの、純と蛍が通っていた「中の澤小学校分校」がある。現在は公民館となっている。
まあ、八幡丘→布礼別→麓郷と進んでいくと、オダジーの思い出が色々浮かんで来る。
「麓郷の森」を始めたのが昭和59年(1984年)だから、人生の半分以上をこの地域のお世話になったことになる。
麓郷街道を通って事務所に戻ったのだが、数限りなく通って来た道なのに、不思議な感覚に襲われた。
過ぎ去った時間のトンネルに入った感じ(意味不明か?)。
 

■ シーンとした感じ by 富良野のオダジー 2024年12月08日(日)

  51,622 byteロープウェイの終着駅を降りたすぐのところから撮影した。
シーンとした空気感が良かった。
 


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