富良野オダジーのわいわい日記

2023年02月10日（金）

快晴ではないが、今朝のスキー場は晴れていた。
それで、ロープウェイから、もっと上につながっていいるリフトに乗った。
ここは2コースあって、今日はより急傾斜のコースを滑り降りた。このコースをいつまで滑ることが出来るかが、一つのバロメーターだと思っている。
このコースを滑る自信が無くなったら、今とは違う考えでスキーに取り組まなくてはならない。
ゆっくり、大きく回って滑れば、そんなに危険ではないが、その滑りだと、ここに来る必要はない気がする。
やっぱり、今のようにそれなりのスピードで滑りたい。
まあ、今シーズンは、まだ大丈夫だ。ただ、天気の良い日限定だが。

■ またしても幸運！　by 富良野のオダジー

2023年02月09日（木）

今朝は青空も見えて、「スキー日和」と思っていたら、スキー場に着いた9時過ぎには雪が降っていた。
ロープウェイの乗り場を見ると、乗客(スキーヤー)は建物の外まで並んでいた。
「アレ？なんで混んでるの？」と思った。春休みの影響か、さっぽろ雪まつりの影響か、まあ、賑わうことはいいことだ。
ロープウェイは10分間隔の運行で約5分の乗車。列が長いので20分以上待つのは覚悟した。
ところが、またしても幸運があった。
私まで、私が最後の一人で、乗れたのだ。あと一人私の前に並んでいたら、10分待ちになった。
なんと！今年二度目の、ギリギリセーフだった。二度も！
そんなことで、運を使い果たすな、という人もいるが、前回も、今回も、この幸運に続く、小さいことだが、幸運があった。
あ～、良かった！

■ さっぽろ雪まつり　by 富良野のオダジー

2023年02月08日（水）

昨日は札幌に行った。志田真郷先生が主宰している不動産マーケティング『志田塾』に参加するためだ。
日本の現在の状況を分析し、今後の予測と対策の講義はいつにも益して“ため”になった。
講義が終わって、夕食を食べ、その後、開催中の「さっぽろ雪まつり」の雪像を見に行った。
写真は「すべての医療従事者に感謝を込めて～ナイチンゲールの偉業を偲ぶ～エンブリー荘」だそうです。
志田塾に参加し、さっぽろ雪まつりの見物も出来て、有意義な一日だった。

■ 公園、もう一枚　by 富良野のオダジー

2023年02月07日（火）

まあ～、近くにスキー場はあるわ、公園はあるわ、コンビニはあるわ、オダジーの事務所は好立地！
今、外山安樹子トリオのCD「TOWARD THE 11TH」の「Dear Old Stockholm」がかかってきた。私の大好きな曲だ。
そうそう、昨日、出そう、出そうと思いながら、延び延びになっていた「オフィスフラノ不動産新聞Vol.25」の原稿を入稿できた。来週の初めには新聞折り込み出来そうだ。
レストランの仕事も楽しいが、やはり、不動産の仕事もおろそかには出来ない。
Dear Old Stockholmの次の曲も凄くいい。
思わず、「イエーイ！」が出た。
まだ当分、外山安樹子は続く。

■ 少し雪が降った　by 富良野のオダジー

2023年02月07日（火）

事務所近くの公園。
軽い雪（湿っていない雪）が枝にのって、枝が白くなってきれいだ。今年はこのシチュエーションの写真を沢山撮っている気がする。
枝と真っ白い雪。
今朝も外山安樹子のピアノを聞きながら、ワイワイ日記を書いている。
この後、少し残っているテラスの屋根の雪下ろしとレストランの掃除機かけとテーブル拭きをしてから札幌に向かう（レストランは定休日）。夕方、志田塾がある。
ちょうど「さっぽろ雪まつり」期間中なので、講義が終わった後に見てこようと思う。
いい写真が撮れたら、紹介します。

■ 外山安樹子トリオのご紹介の続き。　by 富良野のオダジー

2023年02月06日（月）

外山安樹子トリオの紹介の続きです。
実は外山さんの他のCDも注文した。これで、アマゾンに出ているCDは全部（1枚高額の中古CD以外）聞けることになる。
今、手元にある3組のCDを聞いて思うのだが、例えば、先に書いたウイントン・ケリーやハンク・ジョーンズなどのモダンジャズの主流派的なピアニストやビル・エバンス、そして、その人たちより新しい時代のマッコイ・タイナー、キース・ジャレット、チック・コリアなども好きな人（オダジーのことです）は外山安樹子が好きだと思う。
TOWARD THE 11TH(2CD)は、スタジオ録音とライブ録音の2枚組だ。
オリジナル曲はもちろん素晴らしいですが、「Dear Old Stockholm」、「You Don‛t know What Love is」のスタンダードの2曲もオダジーとしては、うれしい。

■ 今朝もスキー　by 富良野のオダジー

2023年02月05日（日）

今日で3日間連続のスキーになった。だいぶ回数を“稼げた”。
私は折角スキーのシーズンパスを買ったのだから、最低でも30回はスキー場に行きたい。
私のスキーシーズンは12月下旬から3月末までなので、だいたい100日間。30回だと3日に1回、月に10回は行かなければならない。ちょっと忙しくて油断すると、すぐ1週間なんて経ってしまう。実際、先月23日から2月2日の11日間はスキー場に行っていなかった。
今日で、今シーズン16回になった。
今月は後5、6回行って、3月になると、だいぶ暖かくなって行きやすくなるので、なんとか、30回はクリアしたい。
写真はリフトから、面白そうな木を撮影した。

■ ふらのスキー祭り　by 富良野のオダジー

2023年02月05日（日）

昨日からふらのスキー祭りが始まった。下記がふらの観光協会のHPに出ていたものです。

３年ぶりとなる《第58回ふらのスキー祭り》が開催されます！
【日時】2023年2月4日（土）・2月5日（日）
【会場】富良野スキー場北の峰ゾーン
今年のふらのスキー祭りは《富良野スキー場・開設60周年記念》との合同イベントが盛りだくさん！

写真は昨日の夜の8時から、富良野スキー場北の峰ゾーンで開催された花火大会。
フォーラムフラノの2階から撮影した。
2021年-22年は富良野市が主催して12月25日～3月5日の期間、毎週土曜日になまこ山から花火を打ち上げた。その頃（12月～1月）、オダジーは入院していたので病室から花火を見ていた。
その時に、「今後、花火を見るたびに病院のこと、病気のことを思い出すんだろうなぁ」と思っていたが、実際思い出す。
ただ、嫌な、辛い、思い出として花火を見るのではなく、今の健康に感謝しながら見ている。
ホント、ありがたい！

■ 外山安樹子トリオ「Tres Trick」　by 富良野のオダジー

2023年02月04日（土）

毎朝、外山安樹子“漬け”になっています。
こんなことって、あるんですねぇ～。
ジャズピアノはずっと前から好きだし、色んなレコードやCDもけっこう沢山持っています。でも、同じピアニストのCDを続けて何枚も聞いても飽きないなんて、そうそうあるものではない。
グレートジャズトリオとしてのハンク・ジョーンズ、SteepleChaseやBAYSTATEのレーベルのケニー・ドリュー、Venus Recordsのエディ・ヒギンズ、あとはフィニアスニューボーン.JR、ビル・エヴァンス、ハンプトン・ホーズなど（1枚のCDで長年聞き続けているのは他にいっぱいあるが）は、たまにまとめて聞き続けることがある。
今回紹介する外山安樹子のCDは、Tres Trick。
オリジナル9曲とCaravan(デューク・エリントン作)、Cinema Paradiso(ニューシネマパラダイスの主題曲)の全11曲。
インターネットに、『ジャズ批評』誌にてジャズメロディ賞を幾度も受賞したと出ていたが、「なるほど！」と思わせる。
メロディもそうだけど、私の好きなジャズの“要素”がすべて入っている感じだ。出身が北海道の札幌市だということが関係しているのだろうか？（まさか！ねッ）

■ 富良野スキー場　その4　by 富良野のオダジー

2023年02月04日（土）

青空も出てきたので、白い枝と青空と。

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