■ オオハンゴンソウ by富良野のオダジー 2008年07月19日(土)

  81,173 byte昨日は、まったく気付かなかったのに、今日は、そこら中でオオハンゴンソウが目に付く。
麓郷街道は、桜並木も、紅葉もイイが、オオハンゴンソウもきれいだ。
おそらく、昨日の雨が上がり、一斉に咲いたものと思われる。それか、昨日は、考え事をしていて、沿道の景色が目に入らなかったか。
麓郷の森に着いて、妻に聞いてみたら、「2日前から、咲き出したよ」という返事。うぅ〜ん・・・。
昨年のワイワイ日記を調べたら、8月10日に、『麓郷の森はオオハンゴンソウが満開 by富良野のオダジー』と出ていた。
麓郷の森のオオハンゴンソウは、一輪だけ咲いていたので、満開にはあと一週間か10日はかかりそうだ。それでも、やはり、今年は10日間ぐらい、早いかも。
 

■ ブルーベリー by富良野のオダジー 2008年07月18日(金)

  48,697 byte写真の上がブルーレカ、下がバークレイ。
富良野農場に植えたブルーベリーは、ヌイが多いが、ブルーレカとバークレイも、写真のように、育っている。
こちらも、たのしみだ。
 

■ 富良野農場ブルーベリー畑 by富良野のオダジー 2008年07月18日(金)

  37,232 byte今(夜7時15分)、外は大雨。
午前中は、天気が良く、昨日帰省した息子と、富良野農場のブルーベリー畑の草取りをした。
たわわに実を付けたブルーベリーを見ると、うれしい!
前回草取りをしてから3週間ぐらい経ったブルーベリーの周りに、にっくき雑草が生えていたが、前回ほど苦心せずやっつけた。
昨日の雨で、土が軟らかくなって、抜きやすかったのと、流石に前回大きくて、しつこい雑草は抜いていたので。
まあ、なん粒かは、写真のように色づき、一円玉ぐらいに大きくなっていた。写真のブルーベリーは、天香園の登録品種「ヌイ」で、500円玉ぐらいになる実もできるそうだ。
ああ、たのしみ!
 

■ 上富良野の風景4 by富良野のオダジー 2008年07月17日(木)

  96,799 byteおそらく奥のグリーンは、「ほうき草」。かわいい。
昨年、ここで、大きく赤茶色になった、ほうき草を見てから、好きになった。
出来れば、フォーラムフラノや麓郷の森にも植えたい。
ちょっと、聞いてみよう。
店に戻ってきたら、お客さんに、「この雨、いつ頃まで降りますか?」みたいなことを聞かれ、「あの〜、昨日までは、もの凄く暑く、今日は久し振りに寒くて・・・」と、雨とは関係ないことを言ってしまった。
慌てて、店内に置いてあるパソコンで、ヤホー(ナイツのネタ)の「Yahoo!天気情報-富良野市の天気」にリンクし、お客さんに見せた。
「ああ、明日は曇りですね。良かった。ありがとうございます」と、おきゃくさんはお礼を言って、出て行かれた。
それにしても、昨日のレッドカーペットのコラボ、「クールポコ」とチャラ男の「慶」は、最高だった。
やっちまったなー。
 

■ 上富良野の風景3 by富良野のオダジー 2008年07月17日(木)

  79,099 byte上富良野の「かんのファーム」。
隣接して、ラベンダーも咲いていたが、今日はこのカット。
 

■ 上富良野の風景2 by富良野のオダジー 2008年07月17日(木)

  97,317 byteちょっと、アートっぽく。
これも上富良野。
ひまわりがけっこう広く咲いていたので、脇道に入って見つけたポイント。
 

■ 上富良野の風景1 by富良野のオダジー 2008年07月17日(木)

  64,734 byte東京にいる双子の息子の一人が帰郷した。就職も決まり、大学生活もあと半年だが、親とは違い、悠々自適な生活している。(羨ましい!)
本当は、夏休み中、ずっとフォーラムフラノか、麓郷の森を手伝って欲しかったのだが、息子もそれなりに用事があり、今回は一週間ぐらいの、富良野滞在になるそうだ。
もちろん、ラベンダーがピークのために、一年で一番忙しいと予想される、7月19日、20日、21日の三連休は、びっしり働いてもらう。(お願いします!)
写真は、旭川空港の行き帰りに撮ったものの1枚。あいにく、曇り空だったが、きれいだった。
 

■ 麓郷の森の毛虫 by富良野のオダジー 2008年07月17日(木)

  50,728 byte麓郷の森に行ったら、「ワイワイネタがあるけど、どう?」と妻が言った。
ワイワイネタと聞いては、黙ってられない。すぐに、デジカメを持って、妻について行った。
「なぁ〜んだ、毛虫か」と、思わず口にしてしまった。私の悪いところである。思った瞬間に、言葉にしてしまう。
ちょっと、考えると、「そうか、毛虫か。私のためにワザワザ教えてくれたのか。ありがとう」と思わなければならないシチュエーションだということはすぐ分かるのに。「なぁ〜んだ、毛虫か」だとさぁ。(反省!)
でも、思ったことを口に出すのは、クセだから、反省しても直らないと思う。(開き直り!)
毛虫を調べてみた。
ケムシ(毛虫)は、チョウやガの幼虫のうち、毛やトゲが生えているもの。特にガ類の幼虫で毛が多いものを指す場合が多い。ただし、少々毛の生えたイモムシと、明確な区別はない。

なんとなく、チョウチョかもしれないと思っていたが、トゲトゲなので、ガの可能性が高い。
チョウとガは、もの凄く似ているのに、「あっ、アゲハチョウだ。あっ、カラスアゲハチョウだ」などと、好かれているチョウに対しガはみんなに嫌われている。
チョウとガを分けるものは、なんなんでしょう、か?
 

■ 雨に煙る西達布 by富良野のオダジー 2008年07月12日(土)

  26,550 byte昨日、麓郷の森に寄って、納品になった鳴雪・書Tシャツを届け、パンフレットの「色校」を見てもらうために南富良野に行った(けっこう、色んなことをやっている)。
宅配便が届けてくれる時間まで待てないので、8時前に配送センターに取りに行った。
写真は、麓郷の森から南富良野に行く途中撮ったもの。雨が霞のように降っていて、なかなかイイ感じだった。何処かで撮影しようと思いながら、車を走らせていたのだが、結局、今まで何回か撮った同じ場所に車を停めた。
ここからの写真は、ワイワイ日記でも紹介したことがある。
「写真になる」場所って、やっぱり、何かのエネルギーがあるんだろうね。きっと。
 

■ タマネギ畑 by富良野のオダジー 2008年07月09日(水)

  29,940 byte私も関係するプロジェクトが進みそうな予感。そのプロジェクトの打ち合わせのために富良野に来た方のブログ・「banzai」に富良野や麓郷の森、そしてオダジーのことが出ている。ちょっと、うれしい!
写真は、今朝のタマネギ畑。富良野の下五区という地域で、タマネギの有数の産地。
この畑、富良野駅から車で5分(そんなにもかからないかも)、市街地とは空知川を挟んで、隣接している。
考えてみれば、富良野は自然の中にあり、心をゆったりして、回りを見渡せば、色々なことが出来る環境にあることに気が付く。
最終的には、「土とともに」生きるのが、人間の幸せかもしれない。(相変わらず、考えが飛躍しすぎかっ!)
プロジェクトも、もちろん、土とともに・・・。
 


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