■ コメツブウマゴヤシ(米粒馬肥やし) by 富良野のオダジー 2024年06月16日(日)

  151,512 byte我が家の玄関先に咲いている。
コメツブウマゴヤシ(米粒馬肥やし)は江戸時代に日本に入ってきた。果実が米粒のように見え、馬などの飼料として使われたことからこの名前が付いたらしい。
ちなみに、先日紹介したムラサキウマゴヤシ(アルファルファ)と同じ、マメ科ウマゴヤシ属。
どちらとも、飼料だったらしい。
富良野にも昔は馬が沢山いたので、それが野生化したのだと思う(シロウト考え?)。
まあ、これからも、どんどん草花を紹介します!
今日の富良野の最高気温は24.7℃(10:41)で、陽も照っていなくて、過ごしやすい一日だった。
午前中にはお客様を物件の内覧に案内したので、仕事もした。毎日何かしら仕事をしないと怠けたような気なる質(たち)なので、良かった。
 

■ 手引きカート by 富良野のオダジー 2024年06月15日(土)

  93,933 byte昨日まで3日間連続で空知川ラベンダーの森ゴルフコース「北コース」でプレーした。
今朝はマイ手引きカートで南コース(9ホール)を3時間1,600円(早朝、70歳以上、電動カート無し)の料金で回ってきた。ちょうど時間内に9ホール+9ホール出来るのだ。
ゴルフは楽しいより、悔しいことの方が多い。
プレーしている時は辛い。上手くいくことより、失敗することの方が多いからだ。
ただ、プレーが終わると、楽しかったと思う。
「3番のドライバーは飛んだな」
「8番の長いパットは良く入ってくれた」
「16番のショートホールの7番アイアンは最高だった」
まあ、賭け事と一緒で、勝った時の快感が忘れられず、のめり込んでいくようなものだ。
今朝も後半の9ホールはドライバーも良くなって、来週のプレーが楽しみになった。
いつかはすべてが噛み合い、高スコアが出るのを期待しながらゴルフを続けようと思っている。
今日の最高気温の予想は28℃で、正に夏だね。
オダジーは気分は休日だが、仕事もします。
 

■ オオハナウド(大花独活) by 富良野のオダジー 2024年06月14日(金)

  139,764 byte3日間続けて、朝一番(7:15)スタートで空知川ラベンダーの森ゴルフコース「北コース」でプレーした。
この3日間ドライバーが全然当たらなくて、悔しい思いが続いた。といとう今朝はラウンドが終わった後、練習場でドライバーを練習した。
こんなことは記憶に無い!少なくてもここ数年は無い。
と、言うのは、ドライバー以外はアイアンも、寄せも、パターも、それなりに上手くなっているのだ。もっとも苦手だったバンカーは、人生で初めて確信を持って打てている。
ドライバーさえ、調子の良い時に戻れば、ビックスコア(70台)も夢ではない。
今朝のドライバーの練習の終わりころ、いい時の感覚で何発か打てた。何のことは無い、肩やグリップの力を抜いてバックスイングが出来れば、ナイスショットになった。
「力さえ抜ければ・・・」
これから、次のラウンドまで、力を抜いたイメージトレーニングをしようと思う。
写真はゴルフ場で撮影した。
茎はウドに似ていたが、調べると、ウドはウコギ科でオオハナウドはセリ科。
下記の記載があった。
ウドは山菜の王ともいえるが、オオハナウドもセロリ(同じセリ科)に似た香りと味で、れっきとした山菜である。
 

■ 夕陽 by 富良野のオダジー 2024年06月13日(木)

  99,092 byte6月4日のワイワイ日記で紹介した同じ場所。
なんか、ここは、この時期(水田に水が張っている)の“定番”になりそうだ。
 

■ コムギ(小麦) by 富良野のオダジー 2024年06月13日(木)

  114,333 byte昨日の午後7時過ぎに撮影した。
夕陽を撮ろうと自宅周辺をまわっていた時に、畑一面にきれいに植わっていた。すぐに、Picture Thisで判定。
コムギ(小麦)。
別名:パンコムギ(麺麭小麦)・フツウ小麦(普通小麦)。
空の色が微妙に色が付いていた。
 

■ コウリンタンポポ(紅輪蒲公英)  by 富良野のオダジー 2024年06月13日(木)

  156,936 byteフォーラムフラノの建物際に咲いているコウリンタンポポ。
赤、オレンジ、黄色の花を咲かせる多年草で、外来種。
昨日の富良野の最高気温は29.9℃(14:00)。暑かった!
今日の予想は曇りで、それほど暑くならない。
今(6:50)から空知川ラベンダーの森ゴルフコースに行くので、昨日撮影した夕陽の写真は戻って来てから、紹介します。
 

■ 三角の木 by 富良野のオダジー 2024年06月12日(水)

  71,090 byteオダジーのいつもの撮影ポイント「三角の木」。
このアングルで撮影すると、短い並木(林)のように写るが、まあ、いいでしょう。
まさか水田に三角の木が写り込む写真が撮れるとは!しかも太陽も!奥には十勝岳連峰も!(3回連続の!)
元々はマイナス20℃を超えた、厳寒の中でのシチュエーションが気に入って撮り始めたが、一年中素晴らしい。
うれしい!
 

■ 暑くなりそう! by 富良野のオダジー 2024年06月12日(水)

  38,371 byte現在(6:14)、15.8℃。
今日の最高気温は28℃と予想されている。
私はこれから7:15スタートを目指して、空知川ラベンダーの森ゴルフコース「北コース」に行きます。
ここのところ仕事が忙しいのは有難いのだが、週3、4回ゴルフとはいかず、週1、2回になっている(ちょっと残念!)。
とはいうものの、それは贅沢な愚痴で、最低でもコンスタントに月に5、6回ゴルフをラウンド出来る人はそんなにいないと思う。
なにしろ、オダジーは仕事も現役である。
写真は今朝の十勝岳連峰(真ん中の高い山は富良野岳)。
逆光で、“墨絵”の世界。
 

■ レッドクローバー by 富良野のオダジー 2024年06月11日(火)

  135,718 byteムラサキツメキサ(紫詰草)、アカツメクサ(赤詰草)とも呼ばれる。
外来種ではないと記載されている。
オダジーが子供の頃から見ていて、付け根を「チュッ」と吸っていたような気がする。
インターネットには、分布:日本全土、ヨーロッパ原産の帰化植物。ヨーロッパ原産の帰化植物とあった。
帰化植物?
外来種とどう違うのか調べた。

「外来種」は、もともとその地域になかったのに、人間の活動によって他の地域から持ち込まれた植物をいいます。
「帰化植物」は「外来植物(外来種)」とほぼ同じ意味で、もともと日本にいなかった植物が何らかの形で持ち込まれ、野生に定着してしまったものを指します。 実は、道端に生えている雑草はかなりの割合が帰化植物で占められています。

何らかの形で持ち込まれ、とは、例えば木材など自然のものを輸入した時に種が偶然付着して、定着したのが帰化植物で、観賞用などに海外から持ってきたものが広がったのが外来植物か?
なんか、分かったような、分からんような。
 

■ ムラサキウマゴヤシ(紫馬肥やし) by 富良野のオダジー 2024年06月11日(火)

  148,470 byte植物判定アプリ「Picture This」にハマってきた。
野草を見るたびに“判定”したくなる。
今朝も5種類を判定。
ムラサキウマゴヤシ(アルファルファ)は、空知川堤防沿いで撮影した。
ワイワイ日記で、一時(2010年前後)、野草をひんぱんに取り上げていた。
その時にも紹介したので、名前は覚えていた。
いや〜、なんか、楽しい!
 


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