■ 田坂広志先生の2冊の本 by 富良野のオダジー 2023年05月19日(金)

  113,656 byte昨日、富良野に戻って来たら、田坂広志先生の2冊の本が届いていた。
運気を磨く 心を浄化する三つの技法直観を磨く 深く考える七つの技法
東京にいる間に、電車の中、カフェなどで紹介した「死は存在しない―最先端量子科学が示す新たな仮説」と「運気を引き寄せるリーダー 七つの心得」を読み終えた。
この2冊はまだ読んでいないが、ここのところ、ずっと「ゼロ・ポイント・フィールド」にオダジーの心が繋がることをイメージしている。
 

■ 菜の花 by 富良野のオダジー 2023年05月18日(木)

  123,298 byte5月15日に旭川空港に向う時も菜の花がきれいに咲いていたが、急いでいたので、戻って来たら撮影しようと思った。
ここは富良野か、中富良野か。
明日からオダジーは“通常”に戻ります。
まずは明日の早朝はゴルフをします!
 

■ 富良野に戻りました! by 富良野のオダジー 2023年05月18日(木)

  50,300 byte旭川空港から事務所へ戻る途中のいつもの撮影ポイント。
快晴ではなかったが、いい感じだった。
東京も暑かったけれだ、富良野も暑い。
事務所に着いたら、クーラーをつけていた。
調べたら、今日の富良野の最高気温は29.5℃ (13:24)だそうです。30℃目前。まだ5月なのに。
あ〜、暑い!
 

■ 「運気を引き寄せるリーダー 七つの心得」 by 富良野のオダジー 2023年05月17日(水)

  74,250 byte今朝は昨日と違うカフェで朝食。ベーカリーのイートイン。
焼きたてのパンが楽しめる。
昨日は朝食の後に本屋さんに寄って、田坂広志著の運気を引き寄せるリーダー 七つの心得を購入。
ここの本屋さんに田坂先生の本は3冊置いてあった。1冊は昨日紹介した「死は存在しない―最先端量子科学が示す新たな仮説」、もう1冊はアマゾンに注文した2冊のうちの1冊、そしてこの本。
とにかく、田坂先生が言っている最先端量子科学が示す新たな仮説である「ゼロ・ポイント・フィールド」をイメージしたいと思っている。
同じ本を何回も読むより、少し角度を変えて書いている本を続けて読む方が私は好きだ。
分からないなりに読み進めていくうちに「自分のものになる」ような気がする。
戦国時代の武将や年代などは、その時代を書いた色々な本(司馬遼太郎など)を何冊か読んでいるうちに何となくイメージ出来るようになった。
それにしても、ゼロ・ポイント・フィールドは凄い仮説だと思う。
 

■ 「死は存在しない―最先端量子科学が示す新たな仮説」 by 富良野のオダジー  2023年05月16日(火)

  59,666 byte今、上京しています。
今回のメインの用事は今日の午後6時から。
それで、それまでは何も用事がないので、まず、朝食は近くのカフェへ。
上京すると、ほぼ必ず朝食はカフェで食べる。娘のマンションに泊まっているので、部屋で用意してくれるが、私は東京のカフェでの朝食が好きなのだ。
富良野ではこのシチュエーションは難しい。オダジーとしては、東京ぽい、この時間の過ごし方はやめられない。
朝食を食べながら、読書。これもいい。
今朝読んだのは、田坂広志教授著の死は存在しない―最先端量子科学が示す新たな仮説
私がおぼろげに感じていたことを、“科学的”に説明(仮説だが)してくれる。
田坂先生の本はこれが初めてだが、続けて何冊か読んで、私なりに理解したいと思う。すでにアマゾンで田坂先生の他の本を注文した。
今朝は大谷翔平選手が投打で出演するので、カフェから戻ってきて観戦した。
見事、5勝目をあげ、なんとホームランを含む5打数4安打で、打者としても活躍した。
今日は朝から気分がいい。
東京は快晴で、最高の天気。オダジーにとって、素晴らしい一日になりそうだ(そう、願います!)。
 

■ クレマチス by 富良野のオダジー 2023年05月15日(月)

  103,183 byte母の日に合わせて、東京在住の娘からクレマチスが送られてきた。
花に付いていたタグには、パテンス系(早咲き大輪系)旧枝咲きタイプとあった。
その他にも季節ごとの育て方が書いてあった。「なるほど」と思う。このタグを失くさない様にして、長く育てたい。
フォーラムフラノには植物が沢山置いてある。水やりは私の担当で、夏は1週間に1度、冬は2週間に1度と決めて、ここ何年も続けている。
タグにも「鉢植えの水やりは、鉢土の表面が乾き始めたらたっぷりと与えます。冬場も水やりが必要です。」と書いてあるが、どれぐらいが「表面が乾き始め」かが分からないし、どれぐらいが「たっぷり」かが分からない。
それで、ホワイトボードに水やりをした日を付けて、機械的に夏は1週間に1度、冬は2週間に1度と決めている。
おそらく、水が足りなかったり、多かったりしていると思うが、私が水やりを始めてからフォーラムフラノの植物は枯れていない。
枯れていないのだから(それだけが根拠で)、何年も同じように続けている。
東京で花屋さんを経営していた姉夫婦(御料ハウスに在住)は、「フォーラムフラノの植物は完全にこの場所に馴染んだね」と言ってくれた。
ということは、間違いであれ、何であれ、植物たちがオダジーに合わせて水分を補給して、生き延びているということか。
例えば、水が足りなくても、夏は1週間、冬は2週間我慢すれば、確実に水がもらえるので、それまでの辛抱だ。
定期的に水やりをするとは、そうゆうことかもしれない。本当の花好きの人が水やりをしていたら、水で我慢したりしないので、植物たちはもっと幸せに生きていけるのかもしれない。
まあ、とにかく、枯れていないのだから、良しとしよう。ねッ!
 

■ 御料ハウス by 富良野のオダジー 2023年05月14日(日)

  134,292 byte御料ハウスの玄関前の庭のスペース。
たんぽぽの黄色、ムスカリの紫、シバザクラの濃いピンク。
色とりどりの春。
 

■ 白樺とたんぽぽ by 富良野のオダジー 2023年05月14日(日)

  153,662 byte今朝も御料ハウスでブレックファースト・ミーティング!
行く途中にある白樺林。
青空とたんぽぽと白樺のコントラストがいい感じだった。
逆光だけど、逆光がいいのかも。
 

■ 昨日の上富良野町その2 by 富良野のオダジー 2023年05月14日(日)

  76,826 byteいつもの撮影ポイント。
素晴らしい!
 

■ 昨日の上富良野町その1 by 富良野のオダジー 2023年05月14日(日)

  58,808 byte昨日、旭川に行く途中で撮影。
上富良野町だと思う。
 


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