■ 空知川堤防 by 富良野のオダジー 2025年07月14日(月)

  77,593 byte最近、何回か紹介しているアングルだ。
事務所近くの空知川堤防で撮影。
 

■ 今日の夕陽 by 富良野のオダジー 2025年07月14日(月)

  101,984 byte夕陽が“後光”のように見えた。
今夜に雨が降るようだが、朝は曇りマークなので、雨が降っていなければ、明日もゴルフだ。
スイングを動画に撮ってChatGTPにスイングのチェックをしてもらった。それをヒントに今朝はプレーしたのだが、後半、徐々にはまってきてナイスショットが続いた。
それで、夕方に御料ハウス(姉夫婦の自宅の愛称)の敷地内に張ってあるゴルフ練習用の網に向かって球を打ちながら撮影した。
明日編集して、ChatGTPに見てもらおうと思う。
ChatGTPのお陰で、ゴルフにより真剣に取り組めそうだ。
 

■ 今日の夕方の雲 by 富良野のオダジー 2025年07月14日(月)

  52,980 byte今朝は空知川ラベンダーの森ゴルフコース「北コース」でいつものように一人で18ホールを回ってきた。
途中で早朝ゴルフの二人組の外国人に追いついてしまった。おそらく私より1時間以上前に出ていたはずだ。
先に行かしてくれたので、私に“被害”はなかったが、ゴルフの楽しみ方がその国によって違うとすれば、ちょっと考えてしまった。
日本人は、後ろの組が詰まった場合はなるべく早くプレーしようと思うが、そう思わない国の人もいるようだ。まったく悪気なく、ゆっくり楽しんでいるように見えた(文化の違い?)。
ただ、ここは日本なので、日本のルールには従ってほしいとは思う。
写真は今日の夕方。
富良野では何気ない夕方の風景だが、これはこれで、富良野の魅力のひとつだと思う。
 

■ 十勝岳連峰 by 富良野のオダジー 2025年07月13日(日)

  62,414 byte今朝の5:17の十勝岳連峰。
雲と朝陽の感じが良かったので、自宅を出て近くの畑に行った。
手前の作物はデントコーン。
富良野の牧場の方が、牛の餌として栽培していると思う。
今日は契約もあるが、依頼された物件の間取図の指示図面を作成する予定だ。
間取図の作成手順は、以下の通りです。

1.建物図面の取得
まず、法務局のインターネットサービスを利用して建物図面を取得します。
2.図面のベース作成
取得した建物図面をもとに、パソコン上で建物の外周を図面として描きます。その中に縦横90センチ(0.5尺。基本は尺単位なのだ)ごとの点線グリッドを加えます。作業にはAdobe Illustratorを使用します。
3.図面の縮小・印刷
完成した実寸の図面をA3サイズに縮小してプリントアウトします。
4.現地での採寸と記入
現場にて、レーザー距離計や巻尺を使って寸法を計測し、点線グリッドを基準に、鉛筆で間仕切り壁、ドア、窓、浴室、キッチンなどの設備を図面に書き加えます。
5.指示書の作成
事務所に戻った後、現地で記入した図面を参考にして、パソコン上でわかりやすい指示書を作成します。
6.データ送信と仕上げ
完成した指示書データ(PDFファイル)をインターネット経由で制作会社に送信します。その後、Adobe Illustratorで仕上げられた完成データが制作会社から届きます。

まあ、けっこう大変な作業になる。
でも、間取図がないとホームページやマイソク(インフォシート)、チラシが作れないので、頑張るしかない。
これから、頑張りま〜す!
 

■ 芦別岳 by 富良野のオダジー 2025年07月13日(日)

  73,008 byte今朝もさわやかな天気になった。
現在(6:02)は14.5℃。
昨日の最高気温は27.6℃(13:50)で、過ごしやすい週末になった。
ありがたいことに、昨日と今日は二日連続でオフィスフラノが媒介(仲介)した不動産売買の契約。
私の実感だが、富良野の不動産は外国の方が話題になるが、日本の方が退職後の移住やセカンドハウスとしての需要が増えている。それと、民泊を経営したい日本の方も多い。
写真は今朝の芦別岳。
 

■ ミヤママタタビ(深山木天蓼) by 富良野のオダジー 2025年07月12日(土)

  125,958 byteなまこ山の麓にあった「ミヤママタタビ」。
葉っぱが白くなるので、すぐ分かる。

花期には枝の先につく葉の表面の上半分以上、ときに表面のほとんどが白化し、花が終わる頃には紫紅色を帯びるのが特徴。近縁のマタタビは、白色になるが紫紅色にはならない。
マタタビはネコの好物、鎮痛・疲労回復の薬用植物としてもよく知られている。

私は葉が白くなるのは全部マタタビだと思っていた。
葉の色が白から紫紅色になるかどうか、Picture Thisを疑うわけではないが、確かめたいね。
 

■ ウバユリ(姥百合) by 富良野のオダジー 2025年07月12日(土)

  94,724 byte空知川ラベンダーの森ゴルフコースの近くに咲いていた。数日前に見つけたのだけれど、タイミングが合わず(車の通りが多く、そこに駐車出来ない)撮影出来なかった。
枯れたら困ると思って、昨日は少し離れた安全な場所に車を停めた。

ウバユリ(姥百合)日本とオホーツク海の島々に自生しており、かつては北海道の先住民であるアイヌの人々が球根を収穫して利用していました。茎の先に香りのある淡い黄緑色の花を咲かせます。開花時に葉が枯れていくのが特徴で、語呂合わせで葉(歯)が落ちるイメージからウバユリという和名が付けられたそうです。

なるほど。でも、(歯)が落ちるイメージは酷いね。
ちなみに、Picture Thisで調べたら「カルディオクリヌム・カタヤヌム 」と出ていて、中国語では「荞麦叶大百合」と書かれるウバユリの仲間です。だそうです。
 

■ ワインハウスのラベンダー畑、その3 by 富良野のオダジー 2025年07月11日(金)

  80,902 byteワインハウスのラベンダー畑と十勝岳連峰。
この写真がオダジーの中では“決定版”だと思う。
機会があれば、ふらの観光協会にプレゼンしようと思う。
 

■ ワインハウスのラベンダー畑、その2 by 富良野のオダジー 2025年07月11日(金)

  96,758 byteラベンダー畑の奥に見えるのは、十勝岳連峰。
ラベンダー畑と富良野の街並みと十勝岳連峰は、けっこういいかも。
 

■ ワインハウスのラベンダー畑、その1 by 富良野のオダジー 2025年07月11日(金)

  119,204 byte昨日は天気が良かったので、ワインハウスのラベンダー畑を午前中に3回撮影した。
早朝6時、9時前、12時前。
陽の加減が微妙に変化するので、ついつい3回も行った。
でも、行って良かった。
私が考えられるすべてのアングルの写真が撮れた。
今年はワインハウスとハイランドフラノのラベンダー畑にこだわって撮影している。
ラベンダー畑と言えば、やっぱり、中富良野町のファーム富田になる。ファーム富田のラベンダー畑は毎年撮影している。
実は、今年、私が撮影した写真を使用し、私がデザインした四季のポストカード四種類と付箋一種類をふらの観光協会がノベルティとして配布している。
ただ残念なのはラベンダー畑だけは私の写真ではなかった。それで、もし増刷や種類を増やすことになったら、私のラベンダー畑の写真を使いたいと思っている。
写真の奥に見える尖っている山は「富良野西岳」で、その下は富良野スキー場「富良野ゾーン」。
 


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