■ ファーム富田の「ラベンダーイースト」続き by 富良野のオダジー 2024年07月09日(火)

  70,645 byteラベンダー畑のバックは富良野岳(十勝岳連峰)。
雄大な山々とラベンダーが創り出す風景に、やはり、感動です。
帰る途中に、試しに、本家のファーム富田に寄ってみた。10時半を過ぎたころだったが、凄い人で、そのまま通り過ぎて帰って来た。
ここ数日の間で天気の良い早朝(まだ、人が少ない)に来ようと思う。
それにしても、凄まじい人出だった。
ファーム富田、恐るべし!
 

■ ファーム富田の「ラベンダーイースト」 by 富良野のオダジー 2024年07月09日(火)

  77,448 byte毎年、ファーム富田の「ラベンダーイースト」にも来ている。本家のファーム富田とは少し趣きが違うけれど、ここも素晴らしい。
いつも思っているが、ファーム富田は富良野地方の正に“宝”だ。
富良野地方全体のイメージを高めてくれている。
こんなにきれいに花を育てると言うのは大変なことだと思う。
感謝しかありません。
 

■ キガラシ by 富良野のオダジー 2024年07月09日(火)

  118,183 byte早朝ゴルフを9:30ころ終えた。
事務所に戻ろうと思ったのだが、曇り空から青空が広がってきたので、物件を撮影することにした。
やはり、物件は晴れた時に撮影した方が見栄えがいい(映える!)。
晴れた勢いで、ラベンダーを撮りに、中富良野に向った。
ところが、途中のまっ黄色のキガラシの畑が目に入った。けっこう、向こうだったが、結局畑まで行ってしまった。
でも、来て良かった。
きれいだった。
 

■ ルドベキア by 富良野のオダジー 2024年07月08日(月)

  196,184 byte毎年、御料ハウス(姉夫婦の自宅の愛称)に今時期咲くルドベキア。
早速、Picture Thisで判定。
キヌガサギク(オオハンゴンソウ属)、別名アラゲハンゴンソウと出てきた。
なに!
ルドベキアではないのか?
インターネットで、調べてみた。

アラゲハンゴンソウ(粗毛反魂草、学名: Rudbeckia hirta、別名:キヌガサギク)はキク科オオハンゴンソウ属の植物。

学名: Rudbeckia hirtaがルドベキアだと分かった。
なるほど。なっとく!(手を胸にあてて言う、サンマのギャグ、知ってる?)
 

■ アメリカアジサイ by 富良野のオダジー 2024年07月07日(日)

  173,538 byte今日もこれから物件の打ち合わせで、富良野市内の現場に行く。
ありがたいことに、今年はホントに宅建業(不動産の仲介)が忙しい。
ただ、難易度が高い物件が多い。
相続が絡んだり、登記上に問題があったり、解体作業があったり。なので、司法書士先生や弁護士先生、家屋調査士先生、業者の方(解体、水道、板金、電気など)にはすごいお世話になっている。
オフィスフラノは媒介(仲介)がメインの業務なので、私と長男はあくまでお客様の“お世話役”。
これからもお客様のお役に立てるように、頑張ります!
写真は今朝撮影した。事務所近くの北の峰スキー場に行く道路の脇に町内会の人が植えてくれたと思う。
ちょっと雨が降っていたのだが、きれいに咲いていた。
 

■ キガラシ(キカラシ) by 富良野のオダジー 2024年07月06日(土)

  139,164 byte清水山、ふらのワインハウス近くの丘にキガラシ(アブラナ科)が一面に咲いている。
この時期、ここもそうだが、色々な場所で毎年撮影している。
Picture Thisで判定するとナノハナ(菜の花)になる。
私も毎年、菜の花なのか、キガラシなのか、と思っていた。
それで、調べてみた。下記で少し、謎が解けた。

ナノハナは春によく見かける黄色い花の総称として使われることが多く、ふつう見かけるのはセイヨウアブラナが多い。 また、秋になると見かけるのは同じ仲間のキカラシで、緑肥用作物として土にすき込むために栽培される。

また、他の場所のキガラシも紹介します。
 

■ 昨日も夕焼け、続き by 富良野のオダジー 2024年07月05日(金)

  64,601 byte同じ場所から芦別岳を撮影した。
午後7時半頃だが、まだけっこう明るかった。
シーンとしてるね。
 

■ 昨日も夕焼け by 富良野のオダジー 2024年07月05日(金)

  106,582 byte昨日も夕焼けになった。
日中天気が良かったので、夕焼けになると思ったが、それほどの夕焼けにはならなかった。
それで、いつもと場所を変えて撮影した。
手前に写っているのは、河川敷の野球場。調べてみると、正式な名称は「空知川河畔運動公園」らしい。
左に写っているのは、ふらの五条大橋。
 

■ 薄い夕焼け、続き by 富良野のオダジー 2024年07月04日(木)

  63,455 byte折角なので、場所を変えて、薄い夕焼けを撮影した。
手前の畑は玉ねぎ畑。もう、根が玉になってきた。
玉ねぎの収穫は、早ければ8月中に始まるようだ。
今日は午前中に旭川に向うが、出発までにまだ2時間ぐらいあるので、仕事をしよう。
ホント、今年は忙しい!
と、書いて、もしかしたらこの歳になると、年々そう感じていくのかもと思った。体力的にも、精神的にも“衰退期”に入っているのは間違いないのだから。
ちょっと忙しいのが、凄く忙しく感じるとか。
普通は歳を取る(爺さんになる)と落ち着いているというか、どっしり構えているというか、そんなイメージがあったが、オダジーは何歳になっても、せわしなく動いているような気がする。
頑張ります!
 

■ 薄い夕焼け by 富良野のオダジー 2024年07月04日(木)

  46,009 byte帰宅途中の昨日の午後7時頃に空が薄くオレンジ色に染まっていた。
少し時間が経てばオレンジ色が濃くなるかと思ったら、そうでもなかった。
撮影している時に、ちょうど大きな鳥が飛んできた。
鷹の種類か?
ちょっと不思議だね。カラスが飛んできても、わざわざ写真に撮らないのに、鷹とか、鷲とか、トンビだと慌てて撮りたくなる。
まあ、カラスの印象があまり良くないのと、どこにでもいるからなのか。
たまに外灯の上とかにポツンと、とまっている哀愁のあるカラスは撮ったことはあるけどね。
 


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