■ フォーラムフラノの枝の伐採 by 富良野のオダジー 2024年06月06日(木)

  170,411 byte昨日、フォーラムフラノに植えているイチイの木(北海道ではオンコの木と呼んでいる)の枝を雨にも関わらず、業者の方が伐採してくれた。
この木は平成3年(1991年)にフォーラムフラノを建てた時に植えたので、もう33年経つことになる。隣地は空地なので、おそらく、それからほとんど枝を切っていない。隣地に伸び放題になっていたのだ。あ〜、スッキリした!
それにしても、今朝は寒い!
現在の気温は11.2℃と出ていたが、ストーブを点けている。
明日からは暖かくなりそうなので、早朝にゴルフに行くつもりだ。
今年は、なんか忙しく、ゴルフの回数が減っている。ただ、調子はいいので、高スコアが期待できると、密かに思っている。
 

■ クレア・フィッシャー「First Time Out」 by 富良野のオダジー 2024年06月05日(水)

  201,987 byte私のジャズのCDは、2023年8月16日のワイワイ日記で紹介したように、あいうえお順に並べて棚にある。
2、3日前に急にジャズが聞きたくなって「く」から10枚ぐらい取り出して、1FのCDプレーヤーに持って行った。
グローバー・ワシントン(サックス)、クロード・ウィリアムソン(ピアノ)、クリスチャン・マクブライド(ベース)などと一緒にピアノのクレア・フィッシャーの「First Time Out」が入っていた。
ジャケットは覚えていたが、どんなピアノトリオなのか記憶に無かった。
1962年録音で、ベースが私が大好きなゲイリー・ピーコックで、ドラムはジーン・ストーン。ジーン・ストーンは知らなかった。
クレア・フィッシャーはビル・エヴァンスやレニー・トリスターノに影響を受けているとライナーノーツに書いてあったが、この時代の白人のジャズピアニストで、この二人の影響を受けていないピアニストはいないと思う。
クレア・フィッシャーは繊細さもあるが、力強さもあり、私の好きなジャズだった。
ただ、何曲がフリージャズ的な曲があり、解説者は褒めていたが、私は好きではない。
おそらく、このCDをほとんど聞いていなかったのは、そこに原因があるかもしれない。キース・ジャレットのCD中にもたまにフリージャズ的な曲があり、やはり、好きではない(まあ、唸り声も止めて欲しかったけど)。
とはいうものの、久しぶりにジャズをちゃんと聞いて、またちゃんと聞きたくなった。
それで、アマゾンで調べたら、ナベサダの新しいCDが出ていて注文してしまった。
届いたら、紹介します!
 

■ オレンジ色の夕陽 by 富良野のオダジー 2024年06月04日(火)

  140,190 byte昨日の18:51。
会社を出て、自宅に向った途中に、西の空が黄色というかオレンジ色というか、いつもと色が違う夕陽になっていた。
どこかで撮影出来ないかと、撮影ポイントを考えたが見つからず諦めかけた。
ダメもとで、自宅を通り過ぎ、いつも撮影している周辺をまわった。
なんと!思いもよらぬ状況に出くわした。
水田に夕陽が写り込んでいた。
今まで、おそらく撮影したことないシチュエーションだと思う。
以前一緒に仕事をしていた写真家の那須野ゆたかさんの作品で、同じような雰囲気の写真を見たことがある。
私は、「門前の小僧習わぬ経を読む(もんぜんのこぞうならわぬきょうをよむ)」だと思う。
那須野さんの作品を絵葉書、ポスター、写真集などに商品化したり、一緒にカレンダーのために海外に撮影旅行をしているうちに、なんとなく写真が撮れるようになった。
考えてみると、オダジーは何でもかんでも、「見よう見まね」でやってきたような気がする。専門的に習ったことがないことをやってきた。
会社経営、お土産品開発、お土産店、レストラン、印刷物・インターネットの企画制作、CD・ビデオ・写真集などのアート関係の制作、そして、今は宅建業!
ただ、基本的なこと、大切なことは同じだと思っている。それは、私は送り手だが、いつも受け手(お客さん)の側で物を考える(というか、お客さんの立場にいる)を心がける、ということだと思う。
なんか、長くなってしまったね。
 

■ 玉ねぎ畑 by 富良野のオダジー 2024年06月03日(月)

  201,257 byte前のワイワイ日記の写真のすぐ近くのところから撮影した。
だいぶ玉ねぎの苗が大きくなった(同じアングルで何回か紹介している)。
この辺りは全部玉ねぎ畑だと思っていた。前の写真のように水田もあったとは。
意識がそこに向わないと、「見てても、見ていない」ことになるんだね。
まあ、物事はすべてそうかもしれない。
意識を集中しないといけない。
昨日のゴルフもそうだった。
6番でOBを打ってから、打ち直しの時に、肩の力を抜くことに集中出来た。そこから快進撃が始まった。
その後、ずっと、肩の力を抜いてドライバーもアイアンも打てた。
今、ワイワイ日記を書いていても、「肩の力を抜く」イメージに集中している。
でも、今までの例だと、それでもまた忘れて、肩の力が入ってしまうのだろうね。
でも、それの繰り返しで、上達していくしか道はない。
71歳にして、ゴルフが上達する実感を持てたことは、うれしい!
 

■ 十勝岳連峰と水田 by 富良野のオダジー 2024年06月03日(月)

  142,846 byte今朝、十勝岳連峰の方角は青空が見えていた(芦別岳は黒い雲に覆われていた)。
いつもの通勤コースから寄り道して、十勝岳連峰(真ん中は富良野岳)を撮ろうと思って、ちょっと車を走らせた。
なんと!水田と十勝岳連峰のツーショットが撮れた。
この付近は何回も来ているが、水田があるとは知らなかった。
水田に反射する太陽もきれいだった。
 

■ 空知川ラベンダーの森ゴルフコース by 富良野のオダジー 2024年06月02日(日)

  189,268 byte5月10日以来、久しぶりの空知川ラベンダーの森ゴルフコース「北コース」。
次男のお嫁さんのお父さん(天童市在住)、義兄の3人で、早朝6時前からプレーした。
晴れていて、風も無い、絶好のコンディションだった。
今朝はシニアティー(70歳以上)を使用したこともあって、スコアは81(40、41)の高スコア。スコアもうれしかったが、不調だったドライバーが修正できたのが大収穫。
今月は天気次第だが、ラウンドの数を増やそうと思う。
写真は空知川ラベンダーの森ゴルフコース“名物”のシカたち。
相変わらす、可愛かった。
 

■ 富良野岳 by 富良野のオダジー 2024年06月02日(日)

  52,345 byte昨日の夕方の富良野岳。
今までは十勝岳連峰と紹介していたが、このアングルはこれからは富良野岳にしようと思う。
真中の一番高い山が富良野岳だ。
まあ、全体は十勝岳連峰。下記を参照!

大雪山国立公園の南に位置する十勝岳連峰は、北からオプタテシケ山(2,013m)、ベベツ岳(1,860m)、石垣山(1,822m)、美瑛富士(1,888m)、美瑛岳(2,052m)、鋸岳(2,008m)、十勝岳(2,077m)、前十勝岳(1,800m)、三段山(1,748m)、上ホロカメットク山(1,920m)、上富良野岳(1,893m)、三峰山(1,866m)、富良野岳(1,912m)の山々が連なっています。

因みに、前富良野岳を調べると、「十勝連峰主脈から外れた富良野岳西側に聳える1,600m級の異端児的な山」と書いてある。
前富良野岳が十勝岳連峰に入るかは、オダジーは分からない。
 

■ フランス菊 by 富良野のオダジー 2024年06月01日(土)

  264,230 byte今時期フランス菊がそこかしこに咲いている。
自宅から会社までの通勤道路脇にかなり長い距離にフランス菊が咲いているので、写真に撮った。
フランス菊は他の場所でも撮影しようと思う。
今日は午前中は今年一年生になった孫の運動会を観戦し、午後は不動産売買の契約があった。
夜は妻と息子が準備しているバーベキューパーティーに参加する。
朝は風が冷たく寒かったが、今は気温が上がっているので、“焼肉日和”になった。
 

■ 品川 by 富良野のオダジー 2024年05月31日(金)

  66,491 byte今朝の品川は少し雨が降っている。
昨日、宅急便の店舗に練馬区にいる娘に送る荷物を持っていったら、「明日は台風で大雨になるかもしれないので、配達が遅れるかもしれない」と言われた。
幸い、今(9:30)のところ大雨にはなっていない。
ホテルから品川駅まで広い道路を渡らなければならないので、大雨だと濡れてしまう。
一応傘を出して、羽田空港に向かおうと思う。
一泊の短い上京だったが、実り多い“旅”になった。
富良野に着いたら、仕事が待っている。
頑張りま〜す!
 

■ 渋谷! by 富良野のオダジー 2024年05月30日(木)

  147,572 byte渋谷の街が大きく変わったと聞いていたが、来るチャンスが無かった。
今日、やっと来れた。
まだハチ公広場周辺は工事途中なのか、ピンとは来なかったけれど、とりあえず、駅前の交差点から撮影した。
 


- Web Diary UpVersion ver 1.30 -