■ 上富良野町その2 by 富良野のオダジー 2024年11月03日(日)

  48,613 byte夕焼けがオレンジ色に広がり、モヤ(霧)が白い線のようになっていた。  

■ 上富良野4往復後半 by 富良野のオダジー 2024年11月03日(日)

  69,877 byte昨日、「上富良野4往復前半」で6枚の写真を紹介したが、今日は「上富良野4往復後半」と題して3枚の写真を紹介する。
4往復目の帰り、午後4時半頃の写真。
モヤが漂い、夕陽と雲が劇的な風景を作っていた。
1回目といい、4回目といい、「あ〜、面倒だな〜」と少し思ったが、こんな風景と出会わせてくれた。
実は、面倒くさいけど、「もしかしたら、何かいいことがあるかもしれない」と思ったことは確かだ。
一見、無駄に思えることが、「何かのお導き」になることは今までも何回も経験している。
自分の頭に浮かんだことは、やはり意味があるのだ。
オダジーは“守護霊”を信じているが、守護霊が頭に浮かべさせてくれていると思っている。
ホントに、そう思って生きています。
これから、また上富良野町に行きます。昨日の物件で打ち合わせがある。
昨日から5往復目になる。
 

■ 思った道と違う道で by 富良野のオダジー 2024年11月02日(土)

  31,187 byteぐるぐるまわっていたら、この場所に出てきた。
以前に何回か通ったことはあるが、ここに出てくるとは思わなかった。
濃い霧が溜まる場所なのか、霧に覆われていた。
ここを通り過ぎたら、ウソのように霧がはれていた。
ちょっと不思議だった。
 

■ 同じエリア by 富良野のオダジー 2024年11月02日(土)

  42,961 byteこの写真もちょうど太陽が林の上にあった。
落葉松林と畑の土の感じが絶妙だった。
 

■ 陽が強くなった by 富良野のオダジー 2024年11月02日(土)

  43,699 byteいつもは走らない道をまわっていたら、この場所に出会った。
初めての場所である。
今後は新たな撮影ポイントになるエリアだと思う。
土曜日の朝から仕事をした“ご褒美”のような風景だった。
 

■ 紅葉した落葉松にモヤと光 by 富良野のオダジー 2024年11月02日(土)

  109,119 byte紅葉した落葉松にモヤが少しかかって、陽が当たった。  

■ 薄っすらと十勝岳連峰 by 富良野のオダジー 2024年11月02日(土)

  41,782 byte丘の向こうに、十勝岳連峰が霞んで見える。
雲の隙間から太陽が少し顔を出してくれた。
 

■ 上富良野4往復前半 by 富良野のオダジー 2024年11月02日(土)

  58,379 byte今日は上富良野町(事務所から約20km)を4往復した。
1回目は上富良野町で媒介を依頼された物件の間取図を作成するために建物の外周を測りに行った。
2回目はその室内で売主様と打ち合わせるため。
3回目はその建物の合鍵を作りに富良野のDCMへ。
4回目は間取図を作成するため。
実は1回で済んだ可能性もあったが、“成り行き”でそうなった。
ただ、そのお陰で、沢山の写真を撮ることが出来た。
今日は1回目に行った帰りに撮影した写真を6枚紹介する。
まず最初は1本の木。
収穫が終わった後の畑の土の色がきれいだった。
 

■ ジョージ・ウィンストン「Autumn」 by 富良野のオダジー 2024年11月01日(金)

  196,310 byte今朝は5時前に目が覚めてしまい、6時前には会社に着いた。
昨日やりかけていた、すぐには必要ない書類を段ボールに入れた(後で、自宅近くの倉庫に運んだ)。書類を入れている戸棚が満杯になっていて、整理が出来ない状態になっていた。
落ち着いてからいつものバナナと黒ニンニクが入ったヨーグルト、コーヒーで朝食を食べた。
その後、植物に水を遣った。
写真は今朝撮影したフォーラムフラノの1F。植物が大きくなって、店内を飾ってくれている。
先日CDを整理していたら、ピアノのジョージ・ウィンストンのCDが4枚出てきた。
今朝聞いたのは、1980年録音・発売の「Autumn」だが、どういう訳か同じCDが2枚あった。
ホント、懐かしい。
それで調べていたら、ウィンダム・ヒル・レコードからの発売だったということを思い出した。

ウィンダム・ヒル・レコードは、1976年にギタリストのウィリアム・アッカーマンと彼の前妻アン・ロビンソンにより創設されたレコード・レーベルで自然回帰志向の作品をリリースし、1980年代にはニューエイジ・ミュージックの代表格になった。

私はハマキンと「夢のとき-Furano-」「Holy Hill Furano」の2枚のCDを作ったが、ウィンダム・ヒル・レコードを始め、あの時代の音楽の影響を受けたことは間違いないと思う。
いい時代にいいCDを聞いて、いいCDを作れたことに感謝したい。
 

■ 夕焼け by 富良野のオダジー 2024年10月31日(木)

  105,210 byte札幌から富良野には昼過ぎには戻って来た。
ランチは富良野で食べることにした。
ちょうど、ランチの間に、大谷翔平選手のワールドシリーズが最終回に入り、スマホでテキスト中継を見ながら食べた。
結果はドジャースの優勝だった。
大谷選手は左肩の負傷を押して試合に出場していたが、出場していた試合で優勝出来て本当に良かったと思う。
来年は投手と打者の二刀流で、是非またワールドシリーズで活躍して欲しい。
写真は午後4時過ぎに撮影した。
左の白い建物は新富良野プリンスホテルで、真中の山は富良野西岳。
 


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