■ ザゼンソウの葉っぱ by 富良野のオダジー 2024年04月18日(木)

  190,849 byte4月14日に紹介したザゼンソウと同じもの。葉っぱが脇に生えいた。
花が咲き終わると、脇にある葉っぱがどんどん伸びてくるらしい。
大きくなった葉っぱをまた紹介します。
 

■ こぶしの花 by 富良野のオダジー 2024年04月17日(水)

  126,916 byte今日は中富良野町にあるレストランでランチ!
駐車場の目の前にこぶしが咲いていた。
こぶしと言えば、千昌夫の「北国の春」。念のために下記をデータを掲載。

歌:千昌夫
作詞:いではく
作曲:遠藤実
発売:1977年(昭和52年)

こぶしの花を見ると、ついつい、「こぶし咲く あの丘 北国の ああ北国の春〜」を口ずさんでしまう。
 

■ エゾエンゴサク by 富良野のオダジー 2024年04月17日(水)

  228,887 byte今年最初のエゾエンゴサクの紹介。
ワインハウス近くの清水山で撮影した。
オダジーが毎年撮っているエゾエンゴサクポイントはなまこ山と島の下。
近々行ってきます。
下記はウィキペディアから。

和名エゾエンゴサクは、「蝦夷延胡索」の意で、蝦夷に生えることと、地中の塊茎が漢方薬の「延胡索」に似ていることから付けられた。
 

■ 空知川 by 富良野のオダジー 2024年04月17日(水)

  94,495 byte昨年のオダジーのワイワイ日記を見ていたら、4月6日に空知川に月明りが写っているいい感じの写真があった。
それで、10日間は遅れたが、どうだろう?と昨日の午後6時過ぎに、事務所近くの空知川堤防に行った。
残念ながら、月は全然違うところに昇っていて、しかも白かった。
仕方ないので、夕焼けを撮った。
奥に見える橋は「新空知橋」。
それにしても、残念!
来年は忘れずに、4月6日前に一度確認しようと思う。
 

■ 92! by 富良野のオダジー 2024年04月16日(火)

  66,600 byte今年初めての、空知川ラベンダーの森ゴルフコースでのプレー。
前半6番、痛恨のOBでパー4を9たたいてしまい、結果的に90を切れず、92。
でも、最終18番ホール(263ヤード)のドライバーで230〜240ヤード飛ばし、18番でパットをしていた前の組が男性がこっちを向いた。
横風だったので、打ち込んではいないが、フォローだったら危なかった。
今年はこのホール、フォローだったら、前の組がホールアウトしないと打てなくなった。
まあ、何年か前に、エッジまで飛んだことがあったが、あまり球が飛ばない、しかも今年初めてのラウンドで、この大当たりは、正直、うれしい(でも、ホント、打ち込まなくて、良かった!)。
写真は空知川ラベンダーの森ゴルフコースで、オダジーが一番きれいだと思う8番のグリーン。
 

■ いよいよ農作業の始まり by 富良野のオダジー 2024年04月16日(火)

  72,272 byteビニールハウスでの農作業はもうとっくに始まっているだろうが、今朝畑を見ると、雪が解け、土もだいぶ乾いてきたようだ。いよいよ畑での農作業の始まりだ。この畑は玉ねぎ畑。
現在の気温は8.0℃(7:00)で、少し肌寒いが、日中には20℃を超える予報だ。
今日は10時前から空知川ラベンダーの森ゴルフコースでプレーする予定だ。
富良野での初めてのラウンドになるが、どうなることやら。
でも、頑張りま〜す!
 

■ 三角の木 by 富良野のオダジー 2024年04月15日(月)

  110,275 byteまた、今朝、ここで撮影した。
やっぱり、撮ってしまう。
 

■ 朝陽 by 富良野のオダジー 2024年04月15日(月)

  97,655 byteいつもの撮影ポイントの十勝岳連峰の右側に朝陽が昇った。
きれいなオレンジ色になった。
畑の雪はもうすっかり解けてしまった。
今日の富良野の最高気温は25.8℃(14:03)。
なんと!25℃超え!
最低気温は3.0℃(04:57)。
朝にヒーターを付けて車を運転していたのに、昼前はクーラーに切り替えた。
正に、富良野!
 

■ フクジュソウ by 富良野のオダジー 2024年04月14日(日)

  226,282 byteこの写真も今朝、なまこ山で撮影した。
なまこ山ではもう少し経つと、エゾエンゴサクやカタクリが咲くので、また、紹介します。

ウィキペディア(Wikipedia)から
フクジュソウ(福寿草、献歳菊、学名:Adonis ramosa)は、キンポウゲ科の多年草。
典型的なスプリング・エフェメラルであり、春を告げる花の代表である。そのため、元日草(がんじつそう)や朔日草(ついたちそう)の別名を持つ。福寿草という和名もまた新春を祝う意味があり、縁起物の植物として古くから栽培されてきた。
※スプリング・エフェメラルとは「春のはかない命」という意味です。春先に花をつけ、夏まで葉をつけると、あとは地下で過ごす一連の草花の総称。春植物(はるしょくぶつ)ともいう。

なるほど!
 

■ ザゼンソウ by 富良野のオダジー 2024年04月14日(日)

  221,012 byte今朝、なまこ山の麓で撮影した。
まだ数個しか咲いていなかった。咲き始めの感じなので、“満開”になったら、また紹介します。

ウィキペディア(Wikipedia)から
ザゼンソウ(座禅草、坐禅草、地湧金蓮、学名: Symplocarpus renifolius)は、サトイモ科ザゼンソウ属の多年草。
仏像の光背に似た形の花弁の重なりが僧侶が座禅を組む姿に見えることが、名称の由来とされる。また、花を達磨大師の座禅する姿に見立てて、ダルマソウ(達磨草)とも呼ぶ。
開花する際に肉穂花序(にくすいかじょ)で発熱が起こり約25℃まで上昇する。そのため周囲の氷雪を溶かし、いち早く顔を出すことで、この時期には数の少ない昆虫を独占し、受粉の確率を上げている。

25℃まで発熱するとは、さすが、仏様だ。
 


- Web Diary UpVersion ver 1.30 -