■ 朝5時! 麓郷街道 by富良野のオダジー 2010年06月06日(日)

  20,106 byte私にとっては、久し振りの早起きだ。
このところの早起きは、ちょっと、記憶に無い。
早起きですぐ思い出すのは、「早朝ゴルフ」。
今から、10年ぐらい前、私が一番ゴルフにのめり込んでいた頃、頻繁に早朝ゴルフに出かけた。
今でも、許されるのなら、毎朝でも、早朝ゴルフをプレーしたい。
それが、許されないんだなぁ〜。
理由は色々あるが、まず、自分が許さない。いわゆる、「そんな気分にならない」のだ。
今年はプレーどころか、大好きなゴルフ練習場にも、一度も行っていない。
毎年9月に、東京の友人がグループで札幌に遊びに来る。その時にゴルフもするのだが、私も毎年ご一緒させてもらっている。
それで、その日までには、最低でも恥をかかない程度に何回か練習しなくてはいけない。
なんか、ゴルフの話になってるけど、今朝の早起きは、ゴルフとは関係ない。
麓郷の「富良野農場」での農作業のためだ。
農業に燃えている私は、草刈りなど、出来る限り「早朝農業」に打ち込む覚悟だ。
写真は、富良野農場に向かう途中の麓郷街道。
靄(もや)の向こうに、太陽があった。
 

■ エディ・ヒギンズ「アモール」 by富良野のオダジー 2010年06月05日(土)

  43,100 byteのっけから、言うのも変だけど、ピアノのエディ・ヒギンズには偏見を持っている。
どういう偏見かと聞かれても、はっきり答えられない。
おそらく、ジャズでなければ、何の文句も無く聞いているだろう。
もしかして、偏見を持っているのはジャズに対してかもしれない。「ジャズはこうあるべきだ」と、どこかで思っているのかもしれない。
この歳になると、あらゆるものに許容範囲は広がっている。音楽に対してだって、どんなジャンルでも、良いと思ったら、聞いている。
矢沢永吉だって、中島みゆきだって、井上陽水だって、サザンだって、桂銀淑だって、何の偏見も無く聞いている。
エディ・ヒギンズに対しては、「近親憎悪」のような感情があるような気がする。(だからと言って、憎悪があるわけではない)
「ジョン・コルトレーンが好きです」と言うように、「エディ・ヒギンズが好きです」とは、言えない。
それなのに、「ヴィーナス・ジャズ・ジャイアンツ・シリーズ・紙ジャケット・コレクション1500」の中から、5枚も買ってしまい、更に買い足す勢いだ。
聞いていて、飽きないのだ。
「アモール」は、ラテン好きの私が特にはまったCD。
どのCDを買っても、損は無い。
オダジーの心は、揺れ動く・・・。
 

■ 「親任」 by富良野のオダジー 2010年06月05日(土)

  82,639 byte昨日の夜、新しく首相になった菅さんに関するテレビの字幕に、「親任した」という言葉が出てきた。
「えっ、親任?信任じゃないの」と、一人ツッコミを入れ、忘れないように、自分のパソコンにメールした。(メモ代わりにいつもこうしている)
今朝、会社に来て、メールをチェックしたら、件名に親任と入っていた。
早速、調べてみると、なんと!ネット辞典に出ている。

しん‐にん【親任】
[名](スル)旧制で、天皇が直接に任命すること。

う〜ん、文脈は忘れたが、この流れではなかったと思う。例えば、「週明けにも首相の親任式・・・」だと違和感はなかったはずだ。
そうか、式がくっつけば、私も理解できる。
写真は、なまこ山の裾の道。
私のお気に入り。この道端で、「ザゼンソウ」と「ヒトリシズカ」も撮った。
 

■ 海 by富良野のオダジー 2010年06月03日(木)

  139,726 byte一昨日の朝に東京から息子が帰省し、夜中には、札幌の息子も帰ってきた。
ちょっとした、正月気分だ。家族が集まるのは、楽しい。
二人とも、昨日戻っていった。
慌しい日程だったが、家族的には、有意義な二日間だった。
昨日、旭川空港まで送っていったのだが、車の中で息子と音楽の話になった。
息子は私のカーオーディオにiPodをつないで、自分の好きな音楽をかけていた。

「これって、誰の音楽?」
「ジャック・ジョンソンだよ。ハワイ出身で、サーフ・ミュージックで有名な人だよ。元々は、サーファーだったらしい」
「昔っぽいサウンドだな。けだるい感じがいいね」
「ハワイに行って、ジャック・ジョンソンを聞きながら、一日中浜辺で寝そべっているのが、今の夢なんだ」

親子って言うか、偶然と言うか、実は私が車で聞いていたCDは「tahiti SENSATIONS」というタイトルで、20年ぐらい前、タヒチに行ったときに買ったものだ。
私のささやかな夢も、もう一度タヒチに行って、海を見ながら、一日中このCDを聞きながら、好きな本を読んでいたい、というものだ。(この思いは、周期的にやってくる)
この話を息子としながら、盛り上がった。
まあ、タヒチでなくて、ハワイでもいいけれど・・・。
写真は、空港に行く途中に撮った、いつものポイント、そして「tahiti SENSATIONS」。
 

■ 菜の花 by富良野のオダジー 2010年05月31日(月)

  51,378 byte菜の花が至るところで目にするようになった。
そのうち、どこかで、バァーっと一面咲いている、菜の花畑を撮りたいと思う。
今朝撮ったのは、土手の上に、ちょこんと咲いているのが、可愛くて、バージョン。
 

■ 空知川の堤防の木、アゲイン! by富良野のオダジー 2010年05月31日(月)

  42,021 byte今日も晴れ!
これで三日間続けて、晴れて、しかも暖かい。
うれしい!
写真は、29日にもワイワイ日記で紹介した場所。
ちょっとアングルを変えて、撮ってみた。
ここは、ホントにいい感じ。
あまりに天気が良かったので、真っ青な空をバックに、芦別岳、空知川、そして二本の木を撮りたかった。
どうでしようか?
 

■ オオバナノエンレイソウの群生 by富良野のオダジー 2010年05月30日(日)

  69,125 byte麓郷街道を走っていて気になりつつも、いつも、そのまま通り過ぎていた。
今日は、思い切って?車を停めた。
群れをなして咲いているオオバナノエンレイソウって、他では見ないし・・・、やっぱり、撮ってよかった。
撮らないと、ずっと気になっていたはずだ。
近くには、このひとつ前に紹介したヒトリシズカも咲いていた。
でも、なまこ山のヒトリシズカの方が、大きかったし、群棲していた。
オオバナノエンレイソウについては、こちらのワイワイ日記をご覧下さい。
 

■ 「ヒトリシズカ」 by富良野のオダジー 2010年05月30日(日)

  70,278 byte今朝も、なまこ山の裾を走る道路を通って、フォーラムフラノに来た。
そこで見つけたのが、「ヒトリシズカ」。
朝は日陰になる場所で咲いていたので、フラッシュを焚いて撮ったが、やっぱり、雰囲気が違った。
それで、午後に出かけたついでに、撮り直した。
微妙に陽は当たっていたが、慎重を期して三脚を取り出して撮影した。
三脚はいつも持ち歩いているのだが、けっこう面倒なので、あまり使いたくない。
でも、やっぱり、これからは横着しないで、使おうと思う。

ヒトリシズカ(一人静、学名: Chloranthus japonicus )
・センリョウ科 チャラン属の多年草。
・一本で生えるのは稀で、普通群生する。
・名称の由来はこの花の可憐さを愛でて静御前になぞらえたもの。
・近縁種のフタリシズカが花穂を2本以上出すのと対比させた。
 

■ 「明るい表通りで」 by富良野のオダジー 2010年05月30日(日)

  56,588 byte今日も、晴れ!
20度突破の勢い。
やはり、こういう日は、朝からテンションが上がる。
日曜日ということもある。
フォーラムフラノはもちろん休みではないが、なんとなく気が緩む感じがする。
火曜日にアート・テイタムを聞いて以来、ずっと古い人のレコードを聞いている。(モダンジャズだって、もう、とっくに古いけど、その前のジャズ)
ベン・ウェブスター、レスター・ヤング、コールマン・ホーキンス・・・。
写真のレコードは「キイノート・グレイト・ジャズ・アンサンブル」で、キイノートのレーベルをまとめて発売した時(1970年の初め)に、5枚買ったうちの1枚。
その中の「明るい表通りで」が大好きで、たまに、聞いていた。
今朝も聞いたが、やっぱり、良かった!
このCDをネットで色々探したが、見当たらなかった。おそらく、「ベスト・オブ・コールマン・ホーキンス・オン・キーノート」の中に「明るい表通りで」が入っていたので、このCDで聞けると思う。
が、このCDも発売している気配がない。
どこかのCDショップでは、売っているかもしれないが・・・。
 

■ クサノオウ by富良野のオダジー 2010年05月29日(土)

  33,296 byteクサノオウだと思う。
次から次に新しい野草が生えてくるので、注意して車を走らせなければならない。
慣れてくると、キョロキョロしなくても、なんとなく「異変」に気付くようになる。
異変と言うのは、今まで無かった花が咲いていること。
だいぶ昔だが、独活(ウド)取りに、連れて行ってもらったことがある。
最初は、全然ウドが見えなくて、ウドに似た植物だけが目に入ってくる。しばらくして慣れてくると、ちゃんとウドがピンポイントで見えてくる。今までウド探しを邪魔していたウドに似た植物が気にならなくなる。
つまり、人間は慣れれば、それなりになるということを言いたいのだ。(そうならない人もいるかなぁ・・・)
ウドに似た植物を私は、なんとなく、「ウドモドキめっ」と軽蔑を込めて言っていた。
今回調べてみると、ウドモドキは、「タラノキ」の別名として、ちゃんと載っていた。
もっと調べると、「ウドを探していると嫌と言うほど生えており、苦いので誰も採りません。」という「猪独活(シシウド)」について書かれたものがあった。
私がウドモドキと言っていたのは、シシウドかもしれない。
調べるって、おもしろいね。

クサノオウ
●和名クサノオウについては以下の3つの命名由来説がある。
・植物体を傷つけると黄色の乳液を流すので草の黄。
・皮膚疾患に有効な薬草という意味で瘡(くさ)の王。
・皮膚疾患以外にも鎮痛剤として内臓病に用いられたことから、薬草の王様という意味で草の王。
●ケシ目ケシ科の属の1つ、及び同属に含まれる一年生(越年草)の草本植物である。
●日本のは、ヨーロッパ産種の1変種。
●皮膚の弱い人は植物体そのものも触れるとかぶれる危険がある。
●全草に約21種のアルカロイド成分を含み、その多くが人間にとって有毒である。
●古くから主に民間療法において薬草として使用されてきた歴史がある。

有毒なのに、薬草として使用されていたなんて、この辺が草花の奥の深いところだね。

ここまで書いても気付かなかったが、どうも、5月28日のワイワイ日記「ウマノアシガタ(馬の脚形)?」は、クサノオウだと思う。
場所も違うし、花も違うように感じたが、クサノオウをもっと調べたら、そっくりな花も載っていた。
あ〜あ。
 


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