■ マイナス20℃の世界まだまだまだ by 富良野のオダジー 2022年12月06日(火)

  117,444 byte雑草が凍り付いて、きれいだった。  

■ マイナス20℃の世界まだまだ by 富良野のオダジー 2022年12月06日(火)

  94,953 byte右に写っている木がいい感じだった。  

■ マイナス20℃の世界、続き by 富良野のオダジー 2022年12月06日(火)

  102,568 byteいつもの事務所近くの空知川堤防にも行った。
ホント、マイナス20℃の時は、やっぱりここに来てしまう。
 

■ マイナス20℃の空知川と芦別岳 by 富良野のオダジー 2022年12月06日(火)

  62,783 byte自宅近くの空知川堤防。
空知川と芦別岳をガス(モヤ)が覆い、如何にもマイナス20℃の風景を作っていた。
 

■ マイナス21.0℃ by 富良野のオダジー 2022年12月06日(火)

  46,753 byte妻が「マイナス20℃になったようだよ、あ〜寒い」と言って2階の寝室からリビングに降りてきた。
実は私はサッカーワールドカップを見て、そのままリビングで寝ていた。ストーブはずっと点けっ放しだったので、マイナス20℃には気が付かなかった。
まだ12月に入ったばかりで、マイナス20℃は早過ぎる。一瞬、フォーラムフラノ(事務所がある)の水道が凍ってないか心配になった。北海道は冬期間、止水栓のレバーを使って“水落とし”をする。
さすがに、12月初旬には水は落とさない。幸い、フォーラムフラノの水道は凍っていなかった。
写真は自宅近くの畑から、十勝岳を撮影。凛とした冷たい空気が辺りを支配していた。
 

■ 今朝の自宅のまわり by 富良野のオダジー 2022年12月05日(月)

  77,187 byte写真は今朝、私の車庫の前から自宅の方を撮影。
左に写っている、我が亡き父の工場の向こう隣りが我が自宅。
このようにすっかり冬景色になりました。
事務所に着いたら、除雪車が来てくれていて、私は玄関の階段を除雪するだけで、除雪は終了。
多少お金はかかりますが、大変な冬の除雪も、除雪業者と契約をしたり、近所の住人と共同で依頼したりなど、工夫次第ではそんなに苦労はありません。
とはいうものの、業者の除雪車が来た後の自宅まわりの残っていた雪は妻が私が起きる前に終わらせていた。
ある意味、私が苦労していないだけかもしれない。ねっ!
 

■ 事務所の二階から by 富良野のオダジー 2022年12月04日(日)

  65,366 byte事務所の二階から撮影したが、屋根から落ちてきた雪が、テラスの屋根に積もっていた。
富良野は、いよいよ本格的な冬である。
 

■ 遂に、大雪 by 富良野のオダジー 2022年12月04日(日)

  110,929 byteスキーヤーにとっては、願ってもない大雪!
富良野スキー場「富良野ゾーン」は、ほんの一部ですが、滑走化になっています。
今朝はそれほどではなかったが、初雪かき!
契約している除雪車も出動してくれたようで、出社したときは、もう、除雪されていた。
今も雪が降っているので、まずは止まないで積もってほしい。
オダジーの初滑りも、もうすぐかも!
 

■ 芦別岳 by 富良野のオダジー 2022年12月03日(土)

  77,033 byte芦別岳を見たら、いい感じに雲に朝陽が当たっていたので、自宅近くの空知川堤防に行った。  

■ 朝焼け その2 by 富良野のオダジー 2022年12月03日(土)

  52,764 byte同じ場所から、十勝岳を撮影。  


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