■ マイナス25℃の世界、続き by富良野のオダジー 2016年01月30日(土)

  42,789 byteこのアングルも何回も撮っているが、今朝はモヤと青空がいい感じだった。  

■ マイナス25℃の世界 by富良野のオダジー 2016年01月30日(土)

  35,178 byte今月のワイワイ日記は空知川の写真を多く紹介しているが、シバレタ朝は、やはりここに来たくなる。
今朝もきれいだった!
 

■ 今朝の富良野は-25.5℃ by富良野のオダジー 2016年01月30日(土)

  26,778 byte気象庁の「今日の全国観測値ランキング(1月30日)」を見ると、今朝の富良野は-25.5℃(07:09)だった。
写真は今朝の8時前。
空知川周辺は濃いモヤに包まれていた。
 

■ 亡き父が作った孫のバット by富良野のオダジー 2016年01月19日(火)

  54,489 byte亡き父の「富良野建具工業」の工場を片づけている。
全部で150坪ぐらいあるので、「物置」にはもってこいで、壊れた家電やら、要らなくなった机、椅子、パソコンなど、ありとあらゆるものが置かれていた。もちろん、工場で使っていた機械や木材、金具なども、そのまま残っている。
いつかは、片づけなくては、と思いながら、ずるずる時間が経っていた。
以前、工場の横の空き地に畑を作ろうと、何日もかかって片づけたことがある。
新年明けて、一念発起して、工場を片づけ始めた。今回は「麓郷の森」を手伝ってくれている友人である猪飼さんと二人なので心強い。
何から手をつけたらいいか“途方に暮れた”が、少しずつ始めたら、少しずつ先が見えてきて、思いのほか進んでいる。
片付いてきて、きれいになると、弾みがつき、片づけ意欲も増してきているので、我ながら良い流れになった。
うれしい!
写真は、奥の奥から出てきた息子のバット。
亡き父が、孫のために作ったものだ。思い出したが、私が子供の頃もバットやスキー、ソリを作ってくれた。
こういうのを、“宝物”というのだ。
息子に渡したら、憶えていた。おそらく20年は経っている。
片づけが終わって、広々とした体育館のようなスペースが出来たら、何に使おうか、楽しみだ。
片づけ、頑張ろう!
 

■ 冷え込んだ風景その5 by富良野のオダジー 2016年01月19日(火)

  39,352 byteこれも17日の朝だが、ちょっと場所を変えた。
太陽がこういう風に写った。
今のカメラって、素晴らしい!
 

■ 冷え込んだ風景その4 by富良野のオダジー 2016年01月19日(火)

  49,759 byteこれも17日の朝。  

■ 冷え込んだ風景その3 by富良野のオダジー 2016年01月19日(火)

  57,474 byteこれも17日の朝。
何回来ても、何回撮っても、きれいだ!
 

■ 冷え込んだ風景その2 by富良野のオダジー 2016年01月19日(火)

  61,750 byte1月17日の朝。いつもの空知川。  

■ 冷え込んだ風景その1 by富良野のオダジー 2016年01月19日(火)

  36,558 byte1月16日の朝。  

■ ここのところ冷え込んだ by富良野のオダジー 2016年01月19日(火)

  37,174 byte朝、冷え込んで、日中天気が良くなると、素晴らしい雪景色が広がる。
このアングルは、初めてだと思う。
いつも通る道なのに、ちょっと見る角度を変えると、違う世界があった。
 


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