■ ミニトマト好評! by 富良野のオダジー 2014年08月04日(月)

  83,059 byte暑い日が続いている。
連続3日続けて、30℃を越えているようだ。
不動産の仕事が少し忙しくなってきた。今のところ、縁があって美瑛の物件を多く紹介しているのだが、移住希望の方が我がホームページを探して、連絡をくれている。
先日案内した方は、オフィスフラノ不動産のホームページで紹介している物件の写真に惹かれて、電話をかけたとのこと。
私はなるべく天気が良い日を選んで撮影している。それと、陽の加減。やはり、建物は逆光より順光の方がきれいに写る。
今まで、ずっと写真を撮ってきたのが、役に立っている。写真を撮る“姿勢”が、けっこう身についているのかもしれない。
物件を案内しながら、その物件に自分も住みたくなるから、不思議だ。「感情移入」しやすいタイプなのだろう。
でも、そう思うから、お客さんと一緒になって、不都合なところが気になる→気になったことを調べる→知識が広がる。といういい循環になっている。と思う。
もちろん、まだまだ、だけどね。
写真はビニールハウスのミニトマト。これが評判が良い。昨年と比べると、生りもいいし、甘いし、味が濃い。
なんでも、年季が必要だ。ねっ!
 

■ 今時期の富良野の風景その7 by 富良野のオダジー 2014年07月23日(水)

  86,106 byte中富良野「町営ラベンダー園」。
ほぼ逆光だった。
どうかなと思って撮影したが、けっこういい感じだと思う。
ラベンダーとひまわりのツーショット。
 

■ 今時期の富良野の風景その6 by 富良野のオダジー 2014年07月23日(水)

  53,556 byteここも美瑛だったと思うが、上富良野かもしれない。  

■ 今時期の富良野の風景その5 by 富良野のオダジー 2014年07月23日(水)

  49,339 byte美瑛。
いつもと違う道路を通って、美瑛から富良野に戻ったのだが、こんな風景と出会えた。
やはり、美瑛はスゴイ!
 

■ 今時期の富良野の風景その4 by 富良野のオダジー 2014年07月23日(水)

  53,123 byteここも、上富良野。  

■ 今時期の富良野の風景その3 by 富良野のオダジー 2014年07月23日(水)

  32,481 byte「風景その2」と、つながっているところ。
ここも、ついつい撮ってしまう。
 

■ 今時期の富良野の風景その2 by 富良野のオダジー 2014年07月23日(水)

  45,246 byteいつもの上富良野。何回撮っても、また撮りたくなる。  

■ 今時期の富良野の風景その1 by 富良野のオダジー 2014年07月23日(水)

  54,442 byte不動産の仕事の関係で、美瑛や中富良野、上富良野に行くことが増えている。
物件を紹介するのに、周辺の写真をいっぱい撮っている。その行き帰りに、いつもの撮影ポイントや観光施設も撮るようにしている。
今回は全部で7枚紹介する。
「風景その1」は、中富良野。ここも何回もワイワイ日記に掲載している。
 

■ ミニトマト地産地消 by 富良野のオダジー 2014年07月23日(水)

  46,278 byteやっと、ミニトマトをレストラン「季の風(きのかぜ)」で食材として使える。
もう何回か、自宅では食べていたが、まとまってこんなに収穫出来たのは、一昨日だった。
これから、季の風で使うミニトマトはすべて我が畑からのものになる。
今年の苗の定植は、5月4日だから、80日ぐらいかかったことになる。早いのか、遅いのかは分からないが、“デキ”は、けっこう評判がいい。私としても昨年と比べて、味的にかなりレベルが上がっていると思う。
やはり、昨年の11月に畑に入れた「自家製堆肥」が効いていると思う。それと、6月初めに猛暑が来た時に「遮光ネット」をかけたのもよかったのかもしれない。遮光ネットは一度外し、6月下旬からずっとかけている。
あと、昨年と違うことは、7月からハウスの扉を開けっ放しにしていることだ。昨年は夜に閉めて、朝開けていた。
水は、定植25日目ぐらいにたっぷり遣ってから、一度も遣っていない。
まあ、なにはともあれ、美味しいトマトが収穫出来るのはうれしい。
 

■ ダスコ・ゴイコヴィッチ「ソウル・コネクション」 by富良野のオダジー 2014年07月21日(月)

  80,261 byte「エンヤ・ジャズ・マスターワークス」シリーズから4枚のCDを注文した。
今回紹介するのは、そのうちの1枚で、トランペットのダスコ・ゴイコヴィッチの「ソウル・コネクション」
実は、先に2枚だけ注文したのだが、そのライナーノーツを読んだら、ENJAレーベルの説明があり、下記が書いてあった。
「1990年代に入り、当時録音機会に恵まれなかったダスコ・ゴイコヴィッチの新作をリリースし、哀愁のトラッペッターとして日本で爆発的な人気を博したきっかけを作ったのもENJA。」
ダスコ・ゴイコヴィッチ?
知らなかった。
私は、“哀愁”に弱い。“日本で爆発的な人気”にも弱い。早速、注文した。
これがいい!
「ピアノもいいなぁ〜」と思い、メンバーを見ると、大好きなトミー・フラナガンと出ていた。いいはずだ。
ちなみに、ベースも大好きなエディ・ゴメス、ドラムも以前ワイワイ日記でも紹介した小気味よいミッキー・ローカー、そしてテナー・サックスのジミー・ヒース。
聞いていたら、「良質なモダンジャズ」というフレーズが浮かんだ。
こーゆーCDに突然出会うから、やはり、CDは買い続けなくてはならない。
ただ、このジャケットはいただけないし、タイトルもいただけないよねぇ。(私だけぇ〜?)←だいたひかる。古ッ!
 


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