■ 南富良野町かなやま湖 by富良野のオダジー 2012年12月18日(火)

  23,093 byte昨日、南富良野町で仕事の打ち合わせがあり、行ってきた。
幸い雪は降っていなくて、思ったほど危険なドライブにはならなかった。道路の雪も融けていたし。
打ち合わせの後、かなやま湖にまわった。
写真は、そのときに撮ったもの。
シーンとして、いい感じだった。
 

■ フォーラムフラノのクリスマス by富良野のオダジー 2012年12月18日(火)

  59,463 byteこの前の日曜日の夜に、フォーラムフラノで私の友人が家族クリスマスパーティーを開いてくれた。
昨年に続き二度目。うれしい!
二階を貸し切りにして、パーティー用のメニューを用意させていただいた。
スープ、生ハムとホタテのカルパッチョ、ビーフジャーキー、ロールキャベツ、野菜と魚介のグラタン、ビーフシチュー、手作りデザートなどが我が店の料理だ。
写真は、二階の窓にクリスマス用にディスプレイしたライト越しに、雪降る外の景色を撮ったもの。
ちょっと、クリスマスぽいでしょう。ねっ。
 

■ 今朝はモヤっていた by富良野のオダジー 2012年12月15日(土)

  62,708 byte今朝はモヤっていたので、何か写真に撮ろうと、ちょっと考えた。
そこで、フォーラムフラノ近くの公園に来てみた。
太陽にモヤが薄くかかっていて、いい感じだった。
会社に来てから、昨日紹介したベン・ウェブスターをまた聞いた。
とくに気に入っている曲、「ユッド・ビー・ソー・ナイス・トゥ・カム・ ホーム・トゥ」と「恋人よ我に帰れ」を聞いた。朝から、唸った。
歴史というか、こういうジャズの巨匠たちの存在があってこそ、私の好きなジャズミュージシャンがいることを、今更ながら実感した。
ちなみに、「ユッド・ビー・ソー・ナイス・トゥ・カム・ ホーム・トゥ」は、歌手の「ヘレン・メリル」とアルト・サックスの「アート・ペッパー」が有名だし、私も好きだ。
「恋人よ我に帰れ」は、色々なミュージシャンが演奏しているが、やはり、ビリー・ホレディが特に有名。私は歌手のミルドレッド・ベイリーのアルバム「ロッキン・チェア・レディ 」の優しい歌声が大好きで、その中にもこの曲が入っている。それにしても、ロッキン・チェア・レディのCDが売っていて驚いた。(私が持っているのはレコードだが・・・)
 

■ 富良野スキー場「北の峰ゾーン」オープン! by富良野のオダジー 2012年12月15日(土)

  38,226 byte富良野スキー場情報を見ると、「北の峰ゾーン」が全面ではないが、オープンしたようだ。
よかった!
雪はそれなりに降っていたが、オープンするほどかどうかは、分からなかった。
いつも書いているが、除雪は大変だが、スキー場には沢山雪が降ってほしい。
スキー場が本格的にオープンすれば、スキー客の方もフォーラムフラノに来てくれる。
スキー客の皆さん、お帰りの際は、是非フォーラムフラノでお寛ぎください。お待ちしております。
 

■ ベン・ウェブスター「Seven Classic Albums」 by富良野のオダジー 2012年12月14日(金)

  48,239 byteサックスのスタン・ゲッツの、「Eight Classic Albums Stan Getzで味をしめたわけではないが、続けて、テナー・サックスのベン・ウェブスターの4枚組みCD「Seven Classic Albums」を買ってしまった。
廉価盤で、とにかく安いのだ。それなのに、中身が濃い。7枚のアルバムを4枚のCDに収めてある。
1枚はダブったが、残りの6枚は初めて聞くものだった。
これが、すばらしい!
ベン・ウェブスターは巨匠中の巨匠で、モダンジャズの前の時代から活躍していたが、このCDは1950年代の録音なので、比較的“新しい”部類に入ると思う。
一緒に演奏しているミュージシャンもすばらしい。オスカー・ピーターソン、コールマン・ホーキンス、バニー・ケッセルなど。とくに、オスカー・ピーターソンは半分以上(7枚の内4枚)に参加している。
古さはまったく感じられず、ベン・ウェブスターお得意のバラードがとにかくすごい。
最近の私の大の贔屓であるポール・デスモンドも、おそらく影響を受けたと思わせる演奏が随所にあった。
コールマン・ホーキンス、レスター・ヤングとともにサックスの巨匠の演奏は、好きだし、何枚かレコードやCDで持っている。
でも、今回改めて聞いて、まだまだ聞き足りないと思った。ますます、“老後”の楽しみが増えた感じだ。
うれしい!
 

■ 今日の風景その4 by富良野のオダジー 2012年12月13日(木)

  52,846 byteこの写真は、この前のワイワイ日記の写真と同じところ。
この背の高い草はなんだったんだろう。
「イタドリ」の茎だろうか。
 

■ 今日の風景その3 by富良野のオダジー 2012年12月13日(木)

  32,978 byteこの写真の場所は、右の奥に写っている橋を渡ってきたので、前の写真とは反対側の空知川堤防になる。
真ん中の山は、十勝岳連峰。
冷え込んだ日には、確実にここにくる。自宅から会社へつながる道だ。いつもは、この反対側の道を通っているが、距離的にも、時間的にも、ほとんど変わらないと思う。
右に見える五条大橋を渡るか、その先にある新空知橋を渡るかの違いだ。
夏の観光シーズンは、五条大橋を通るルートが多くなる。新空知橋は渋滞する日が何日かある。
それにして、寒い!
 

■ 今日の風景その2 by富良野のオダジー 2012年12月13日(木)

  70,496 byteこれも、いつもの自宅近くの空知川堤防からのもの。  

■ いや〜、冷えた! by富良野のオダジー 2012年12月13日(木)

  50,351 byte今日の朝方は、マイナス18度までいったらしい。
昨日の夜から冷え込む予兆はありありだったが、やっぱり、冷えた。
例年はどうなんだろうと、調べたら、2011年12月09日のワイワイ日記に書いてあった。
昨年は、この日にマイナス24度を記録している。
12月は、まだそんなに寒くなるイメージがないので、ついうっかりして、水道を凍らせるときがある。幸い、閉店後に水道の「止水栓」を止めた(水を落とす)ので、フォーラムフラノは問題なかった。
まあ、マイナス18度ぐらいでは、凍らなかったと思うが・・・。
写真は、いつもの自宅近くの空知川堤防からのもの。
昨日の日中は少し暖かくなったので、樹木が水分を含んだのだろうと思う。樹氷がきれいだった。
 

■ 「宅建試験」の松村保誠先生 by富良野のオダジー 2012年12月11日(火)

  48,564 byte今日の富良野は久しぶりに快晴!
昼間は陽射しが強く、フォーラムフラノのお客さんは、陽の当たらない席を選んでいた。それほど暖かかったのだ。気温はずっとマイナスだったみたいだが・・・。
12月5日のワイワイ日記で紹介した「宅建試験」の松村保誠先生に、お礼のメールを出させてもらった。
もちろん、ワイワイ日記に掲載させていただいたこともお知らせした。
『ご連絡ありがとうございます。そして、合格おめでとうございます。
本当に自分のことのように、うれしいです。今後、宅建業者としてご活躍されることを心より祈念しております。
なお、せっかくですので小田島さんの「ワイワイ日記」を私のブログの中で紹介させて頂いてもいいですか。』
と、うれしい返信をいただいた。
そして今日、下記のメールをいただいた。
『本日のブログで「ワイワイ日記」を紹介させて頂きました。きっと、来年度合格を目指す方にとっての励みになることと思います。
本当にありがとうございました。』
先生のブログは、「まっちゃんの日記」で、ちょっと気恥ずかしい感じもするが、紹介されている。
私は下記のメールを返信させてもらった。
『ブログの掲載、ありがとうございます。
不思議なもので、実際にお会いしていない(バーチャル!)見ず知らずの先生なのに、ものすごく近親感がわいています。失礼ですが、同じ目標に向かっている「同士」「仲間」のような感じ、「同じ釜の飯を食う」感覚かもしれません。
先生に出会わなければ、宅建試験そのものを受けなかったと思います。先生の宅建試験に対する考え方、進め方が、今の私にとってピッと来ました。
そして、「新しい時代のやり方」とも思いました。とにかく、敷居が低い。昔は、資格受験は、辛い勉強というイメージしか出来なかった。
先生のやり方だと、そんなに辛い思いをしなくても、確実に少しずつ階段が上がれると思いました。私が若いときに、このような時代になっていたら、私の可能性もうんと広がったと思います。(この歳になったから、気付いたかもしれないが・・・)
もちろん、インターネットの普及が大きかったと思いますが、それをうまく活用された先生は、すばらしい!
本当に、先生には、感謝です。』
今後も是非、松村先生には、なにかとご指導いただきたいと思っている。
私も、せっかくチャンスをもらったのだから、もっと頑張らなくては!
 


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