■ 桜、4回目 その2 by 富良野のオダジー 2022年05月05日(木)

  92,998 byteいよいよ最後の紹介になると思うので、1本桜のアップを紹介!
明日も休みを取って10連休という人もいると思うが、やっぱり、気分的には今日がGW最終日という感じだ。
私はオフィスフラノを始めてからほぼ40年間、平日も休日も関係ないボーダレスなスケジュールで生活している(昨日も不動産売買の契約だった)が、それなりにメリハリはつけたい。せっかくのGWだから、少し特別なことをしたいと。例えば、豪華なランチを食べるとか。
まあ、考えてみます。
 

■ 桜、4回目 その1 by 富良野のオダジー 2022年05月05日(木)

  56,800 byteもう今年の桜は終わりだと思っているうちに、今朝晴天になり、今年4回目目!の撮影をした。
まだまだ、桜の色もきれいで、私の記憶ではこんなに長くきれいに桜が咲いているのは初めてだ。
連休中、ずっと楽しませてくれた桜に感謝だ。
 

■ 事務所で朝食! by 富良野のオダジー 2022年05月04日(水)

  74,054 byte昨年の10月に病気が見つかり、検査したり、入院したり、通院したりで、この期間に療養の意味もあって、朝は自宅でゆっくりテレビを見ながら朝食を食べていた。
元々は、朝起きて、顔を洗って、着替えて、トイレでサァーっと新聞を読んで、すぐに事務所に向かっていた。
事務所に着いてから、写真のような朝食を取ってから、英会話を勉強し、仕事に入っていた。
夏の天気の良い日だと、朝食を取ってから、7時過ぎにはゴルフ場でプレーをしていた。
もうだいぶ元気になったので、また元の日課に戻ろうと考え、今朝から事務所での朝食にした。
今朝は9時に買主様と中富良野町の物件の室内で打ち合わせがあったので8時30分前には出かけた。
いよいよ平常に戻った感じだ。半年以上続いたイレギュラーな生活に終止符を打って、元気いっぱいのオダジーは、仕事に、ゴルフに、スキーに、頑張ります!
 

■ 桜と雪! その2 by 富良野のオダジー 2022年05月03日(火)

  75,495 byte奥の山の雪がちょこんと見える。
この写真、けっこう気に入っています。
GWも後3日。
先月からフォーラムフラノの玄関や壁をリフォームしていて、この連休も板金屋さんは休まず壁を仕上げてくれた。
自分の大切なものがきれいになっていくのを見るのは幸せだ。
ちょっと前にも書いたが、平成3年(1991年)に新築し、31年も経ったが、私としては死ぬまでフォーラムフラノを拠点に仕事を続けたい。
フォーラムフラノは私の身体の一部のようなものだ。
もう少しでリフォームが完成するので、気分一新して、ますます頑張りたいと思う。
 

■ 桜と雪! その1 by 富良野のオダジー 2022年05月03日(火)

  44,632 byte昨年も連休中に雪が降り、桜と雪のツーショットを紹介したが、今朝も麓のすぐ近くまで雪が降ったので、桜と奥の山に積もった雪の写真を撮った。
まず一枚は、なまこ山の桜と雪。
それにしても、寒い!
 

■ カタクリ by 富良野のオダジー 2022年04月30日(土)

  79,052 byteなまこ山にはカタクリの花も咲く。
けっこう群生している場所がある。
 

■ なまこ山の山頂付近 by 富良野のオダジー 2022年04月30日(土)

  73,708 byteカメラを構えたら、ちょうど鳥がとまった。
飛び出す瞬間を待って、シャッターを切った。
こーゆー写真は一眼レフでないと撮れないので、良かった!
 

■ 今日も一本の桜! by 富良野のオダジー 2022年04月30日(土)

  73,164 byte今朝も天気が良かったので、昨日と同じ「一本の桜」を撮影。ちょっとアングルを変えた。
昨日はiPhone13で撮ったが、今日はキャノンの一眼レフを使用。
 

■ ザゼンソウ by 富良野のオダジー 2022年04月29日(金)

  112,294 byteなまこ山の麓に生えていた「ザゼンソウ」。
ザゼンソウもここで毎年撮っている。
早い時期に撮影すると沢山目にするが、今年は遅かったので数も少なかった。
いつ見ても存在感があるね。
以前にワイワイ日記に載せたものを転載します。
ザゼンソウ(座禅草、学名:Symplocarpus foetidus)
・サトイモ科の多年草。
・仏像の光背に似た形の花弁の重なりが僧侶が座禅を組む姿に見えることが、名称の由来とされる。
・花を達磨大師の座禅する姿に見立てて、ダルマソウ(達磨草)とも呼ぶ。
・開花する際に肉穂花序(にくすいかじょ)で発熱が起こり約25℃まで上昇する。そのため周囲の氷雪を溶かし、いち早く顔を出すことで、この時期には数の少ない昆虫を独占し、受粉の確率を上げている。
・開花後に大型の葉を成長させる(右に写っている葉っぱだと思う)。
・草に悪臭があることから英語では Skunk Cabbage(スカンクキャベツ)の呼び名がある。
・多くの種子は野ネズミによって食害されるが、一部は野ネズミの貯食行為によって運ばれる。
 

■ 毎年の一本の桜 by 富良野のオダジー 2022年04月29日(金)

  81,539 byte毎年紹介している一本の桜。
すっかり有名になったようで、今朝も望遠カメラを構えてた人が二人いた。
 


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