■ 今朝もマイナス20℃を超えた by 富良野のオダジー 2021年01月02日(土)

  77,573 byte今朝も8時前に-21.5℃を記録したようです。
家を出たら朝焼けが目に入り、どこかで朝焼けを撮影したいと思った。
それで、いつもの空知川堤防にきてみた。
ふらの五条大橋と朝焼けを撮ってみました。
 

■ 朝の月 by 富良野のオダジー 2021年01月02日(土)

  52,038 byte今朝は月がきれいに見えた。
昨日はレストラン「フォーラムフラノ」を11時から5時まで営業しました。たくさんのお客さんが来てくれましたが、昨年と比べると・・・。
昨年は1月中はまだコロナの影響は無かった。これからは、コロナ前とコロナ後を比較すのは意味がないのかもしれない。
コロナを前提として、今後のことを考えなければならないのだろう。
でも、まずは、とにかく、目の前にある仕事を一つずつ誠実にやっていくしかないと思う。
 

■ 2021年の年賀状 by 富良野のオダジー 2021年01月01日(金)

  98,329 byte今年の年賀状も昨年オダジーが撮影した写真を4点紹介しています。最近はiPhoneXで撮影しています。
さて、これから、時間がちょっとあるので、ジャズピアニストの山下洋輔の「新世界より」を聞こうと思います。
 

■ あけましておめでとうございます。 by 富良野のオダジー 2021年01月01日(金)

  68,276 byte少し雪が降っていて、静かな元旦を迎えました。今朝もいつものように7時過ぎに出勤しました。
あけましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いいたします。
昨年の元旦に、まさか昨年一年があんなことになるとは、誰一人考えなかったでしょう。
特に、富良野はたくさんの外国人のスキーヤーや観光客が来てくれて、希望に満ちた“新時代”を予感させる絶好調の元旦でした。
これを何かの教訓にすべきなのか、それとも「あんなことも、あったよね」と特異な体験として、そのうち忘れていくのか、オダジーにはまったく見当もつきません。
ただ言えることは、「自分がやれることを一生懸命にやり続ける」しかないと思っています。人類はなんだって経験しながら生き続けてきました。困難な時代の中でも、夢を持って生きていた人は絶対にいたと思う。
出来れば、私もそう生きたいと思っています。
 

■ 今年もありがとうございました。 by 富良野のオダジー 2020年12月31日(木)

  55,481 byte姉夫婦が住む「御料ハウス」から、芦別岳。
今年最後に天気が良くなり、たくさんの写真を見てもらえて、良かったです。
レストラン「フォーラムフラノ」は年末年始は休まず営業しているので、私も休まず会社に来ています。
今年はお陰様で、不動産売買の外国人のお客様は減少しましたが、地元のお客様の不動産需要が割りとあり、なんとか年は越せそうです。
来年のことはまったく想像も出来ませんが、どんなことになろうと、やれることを一生懸命にやるしかないと思っています。
本当に、今年一年ありがとうございました。
良いお年をお迎えください。
 

■ スキー場から、そん3 by 富良野のオダジー 2020年12月31日(木)

  113,177 byteこの写真の木はロープウェイの終着駅から、更に上にあるリフトの終着点のほんの少し前の木。
リフトを降りる寸前に撮らなくてはならないので、ちょっとプレッシャーがかかる。
でも、この木はこんな感じで、他の木に邪魔されずに青空をバックに撮影できるので、撮りたくなる。
 

■ スキー場から、その2 by 富良野のオダジー 2020年12月31日(木)

  93,431 byte富良野のまちが一望。
スキー場に、富良野に、感謝です。
ありがとう!
 

■ スキー場から、その1 by 富良野のオダジー 2020年12月31日(木)

  89,249 byte今朝は晴れていたので、昨日の初滑りに続けて、また行ってきた。
どんなに冷え込んでも、完全防備をしているので、そんなに寒くはない。
それより、素晴らしい眺めの写真が撮れて、満足です。
良かった!
 

■ -28℃、その4 by 富良野のオダジー 2020年12月31日(木)

  84,860 byte川面から“ケアラシ”。  

■ -28℃、その3 by 富良野のオダジー 2020年12月31日(木)

  74,069 byteやっぱり、撮ってしまう。
なんか、かわいいでしょう。
 


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