■ 十勝岳連峰 by 富良野のオダジー 2025年06月19日(木)

  76,049 byte暑い!
お客様の物件案内で、先ほど外出し、戻って来た。
ついに、最高気温が30.8℃(14:14)で、30℃を超えた。
事務所は、クーラー、フル活動。
今日、扇風機を自宅から持ってきた。
クーラーと扇風機を併用。
ありがたいことに、けっこうしのげている。
写真は今朝の十勝岳連峰。手前の畑は玉ねぎ。もうだいぶ大きくなった。
 

■ ベアーズマガジン by 富良野のオダジー 2025年06月19日(木)

  84,434 byte昨日、私の友人(藤永さん)が運営しているベアーズマガジンの「北海道移住化計画」のインタビューを受けました。今年の4月24日に続き2回目になります。
今回はオダジーのワイワイ日記の紹介にからめて、私の写真に対する考え方を話しました。
今後もこの私のシリーズは続けるそうなので、楽しみです。
見てくれる対象は移住希望者の方なので、富良野に生まれ、育ち、今も住んでいるフラニストとして、少しでも“ため”になることを伝えたいと思う。
今後も、乞うご期待なのだ。
 

■ セイヨウシャクヤク(西洋芍薬) by 富良野のオダジー 2025年06月18日(水)

  131,677 byte今朝は十勝岳連峰も、芦別岳も雲がかかっていて、写真にならない感じだった。
会社にくる途中に玉ねぎ畑を写そうと思ったが、国道に来てしまったので、わざわざ進路を変えるほどではないので、とりあえず、なまこ山に向かった。
写真はなまこ山の車の登り口近くに咲いていたセイヨウシャクヤク(西洋芍薬)。
おそらく誰かが植えたのだと思うが、かなりの本数の花が咲いていた。

・セイヨウシャクヤクの起源は古代ギリシャとローマにまでさかのぼります。古代の文献では、神々や王族の庭に植えられるほど格別な存在として記されています。
・結婚式では、セイヨウシャクヤクがブライダルブーケや装飾に広く使用されています。花の豪華な見た目と、その花言葉の「優美」が、新郎新婦の特別な一日を祝うのに相応しいとされています。

なるほど。知らなかった。
オダジーはシャクヤクとくれば、美人の例えで、「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」を思い出すが、今の若い人は知らないだろうね。
それにしても昔は色々な言葉を普通に使っていたね。
 

■ キガラシ by 富良野のオダジー 2025年06月17日(火)

  103,701 byteふらのワインハウス近くの丘に、毎年、今時期まっ黄色に咲く「キガラシ」。

キガラシは観賞用ではなく、「緑肥作物」と呼ばれるものです。「緑肥(りょくひ)」とは、その名の通り「緑」の「肥料」で、畑の土に栄養を与えるために植えられた「植物そのものを使った肥料」です。

とは言うものの、毎年、きれいに花を咲かせているのは、緑肥というより、富良野に来てくれたお客様へのサービスだと思える。
撮影した時も、沢山のお客様がカメラを構えていた。
どちらにしても、オダジーはうれしい!
 

■ 上富良野町 by 富良野のオダジー 2025年06月17日(火)

  47,079 byte忙しい!
今朝は8時に事務所を出発し、旭川に向かう。
依頼された物件を現地で売主様と打ち合わせた。
写真はその帰りの上富良野町の私の撮影ポイント。あいにく雲で十勝岳連峰は隠れていた。
午後からは市役所で物件の調査をしたり、そうそう、町内会長として町内の問題も市役所の担当者と相談した。
事務所に戻ってからは、お客様が2名来られた。
これから(18:37)、用を足してから帰宅します。
 

■ 芦別岳 by 富良野のオダジー 2025年06月16日(月)

  74,521 byte今朝は午前中に病院で血液検査と造形CTでの検査を受診した。結果は問題無しだった。
日常、普通に生活をして、何の支障もなかったが、やはり検査結果はいつも気になる。
あ〜、良かった。
午後からは売物件を依頼されたお客様と打ち合わせをしたり、その調査をしたり、他にも色々あって、バタバタしながら日が暮れて行った。
あ〜、疲れた。
写真は昨日の夕方の芦別岳。
雲が良い感じでかかっていたので、いったん自宅に戻ってから、Uターンして、撮影した。
写真を撮り続けるのもけっこう大変だけれど、頑張ります!
 

■ ニセアカシア(ハリエンジュ) by 富良野のオダジー 2025年06月15日(日)

  154,638 byte今時期、富良野のそこかしこに、ニセアカシアの花が見られる。写真は「なまこ山」のニセアカシア。
とにかく、ニセアカシアだらけという感じ。
Wikipediaで調べた。

生育がきわめて早く痩せ地でも育つこと、材が固くゆっくり燃焼するので火持ちが良いこと、そしてある程度湿っていても燃えることなどの利点があるため、薪炭材としても用いられていた。1950年代まで、一般家庭の暖房や炊事、風呂の焚きつけなどに使う火力は、ほとんどが薪(まき・たきぎ)や炭に依存していたため、ニセアカシアは大変有用な植物であった。北海道に多く植えられたのも、寒冷地の暖房用燃料としての需要が多かったためである

歌謡曲や小説などの中には、「アカシア」の名前が使われていて誤って通用しているが、本来はニセアカシア(ハリエンジュ)のことを指している。西田佐知子のヒット曲「アカシアの雨がやむとき」に歌われる「アカシア」もニセアカシア。

そうなんだ。
日本には明治時代初期(1873年)に導入されたと書かれていたが、“ニセ”の方がこんなに有名になるとは思わなかったのだろう。
 

■ キタキツネその3 by 富良野のオダジー 2025年06月14日(土)

  97,027 byteこんなキタキツネ、滅多に撮影出来ないと思う。
ゴルフは反省の多いプレーだったが、キタキツネに救われた。
キタキツネさん、ありがとう!
 

■ キタキツネその2 by 富良野のオダジー 2025年06月14日(土)

  112,402 byte大きなあくび!  

■ キタキツネその1 by 富良野のオダジー 2025年06月14日(土)

  95,549 byte昨日は、今週2度目のオリカゴルフ俱楽部でのプレー。
また、キタキツネが出てきた。
逃げる様子もなく、悠々としていた。
おそらく、誰かが餌をやったか、ゴルファーが残した食べ物を食べたか、明らかに人間に対して警戒より、親しみがあった。
私は餌はやらなかったが、親しみを込めて近づいて撮影させてもらった。
今まで撮影したキタキツネの中で、一番カッコ良かった気がする。
 


- Web Diary UpVersion ver 1.30 -