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今日のお昼に、姉夫婦の自宅である「御料ハウス」のテラスでバーベキューランチ! 風はまだ少し冷たかったが、美味しかった。 たまたま空を見たら大きな鳥が飛んでいた。急いで車から一眼レフを取り出した。レンズはいつもズームを付けている。 ギリギリ、間に合った。 大きな鳥について、以前にワイワイ日記に書いたので、転載する。
2009年06月19日(金)のワイワイ日記。 大きい鳥が悠々と飛んでいた。 私は鳥のことなどあまり知らないが、今までの人生で聞いたことを類推すると、おそらく鷲(わし)ではないような気がした。根拠はないが、鷲(たか)かトンビじゃないかと思った。 調べてみた。 鷹(たか)とは、タカ目タカ科に属する鳥のうち比較的小さ目のものを指す通称である。 オオタカ、ハイタカ、クマタカなどの種がいる。タカ科に分類される種にて比較的大きいものをワシ(鷲・Eagle)、小さめのものをタカ(鷹・Hawk)と呼び分けているが、明確な区別ではなく慣習に従って呼び分けているに過ぎない。 なにっ! ということは、鷲(わし)も鷹(たか)も大きさの違いだけで、同じ鳥なのか。 更に調べる。 トビ(鳶:学名Milvus migrans)は、タカ目タカ科に属する鳥類の一種。トンビとも言う。 なにっ! ということは、トンビもタカ目タカ科に属するから、鷲(わし)も鷲(たか)もトンビも、厳密な区別はないということか。 ん? |
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