■ 秋のゴルフ by 富良野のオダジー 2020年10月20日(火)

  63,383 byte昨日と今日、富良野は素晴らしい天気だった。
私の今シーズンのゴルフも残すところ2週間というところか。とにかく、雪次第。
昨年は11月4日にプレーしているが、いずれにしても多くて残り5回プレー出来るかどうか。
今年は我がゴルフ人生にとって最良の年になった。ラウンド数も多かったし、目標だった70台も1度だけだが出せたし、コンスタントに80台も出せるようになった。
ドライバーの飛距離も何度か250ヤードに迫る距離が出た。
でも、ゴルフは難しい!
ちょっと気を抜くと、100なんて、すぐ打ってしまう。技術ももちろん大切だが、やはり精神というか、考え方というか、集中というか、慎重というか、一打にどこまで思いを込めれるかだと思う。
ゴルフは修行です。まだまだ、修行が足りない!
写真は空知川ラベンダーの森ゴルフコースの8番。今時期、本当に素晴らしい眺めです。
 

■ 昨日の秋 その3 by 富良野のオダジー 2020年10月19日(月)

  70,966 byteここも上富良野町で、「ジェットコースターの路」。
昨日も何組かの観光客の方たちが、記念撮影していた。
はやく、もっともっと多くの観光客が国内外から来てほしい。
祈るしかないよね。
 

■ 昨日の秋 その2 by 富良野のオダジー 2020年10月19日(月)

  65,643 byteいつもの上富良野町。
やっぱり、撮ってしまう。
 

■ 昨日の秋 その1 by 富良野のオダジー 2020年10月19日(月)

  79,418 byte私の勤務体制は平日も土日祝日も同じだ。
仕事があるか、ないかで、仕事があるときは平日も土日祝日も関係ない。
考えてみると、仕事がない時はない。なんかかんかは必ずある。もちろん、どうしてもということはない。でも、やらなければならない。だったら、仕事を溜めるより、少しずつでも仕事は終わらせた方が良い。
ということになり、私は一年中、ほぼ毎日事務所に来ている。病気以外で一日中自宅に居ることはない!
この写真は日曜日に美瑛町に住んでいる不動産の買主様の自宅に書類を届ける途中で撮影。
中富良野町だと思う。
上記の文章で「なんかかんかは必ずある。」と書いて、この言葉は使っているけれど、文章にすると違和感があるなとインターネットで調べたら、北海道の方言だった!あ〜、驚いた。
以下がインターネットの記事から。

「だれかかんか」は「だれか」という意味の北海道弁です。
「なんかかんか・なにかかんか」は「なにか」という意味の北海道弁です。
「どこかかんか・どこかこっか・どっかこっか・どっかかんか」は「どこか」という意味の北海道弁です。

そうだったのか。
北海道の方言って、奥が深いね。
 

■ 麓郷街道その7 by 富良野のオダジー 2020年10月19日(月)

  146,420 byte今回の麓郷街道の「目玉」的な写真だと思う。
道路からも川と紅葉は撮れたのだが、折角だから川岸から撮りたいと思った。
おそらく釣りの人たちが通った跡だと思うが、道らしきものを見つけた。しかし、けっこう急な坂で、しかも泥で滑りそうだった。
私は不動産の仕事を始めてから、いつでも現地を調査出来るようにメジャーなどの色々な道具とともに長靴を車に積んでいる。
「そうだ!」と、長靴に履き替えた。大正解!
長靴が無かったら、この写真は撮れなかった。よかった!
 

■ 麓郷街道その6 by 富良野のオダジー 2020年10月19日(月)

  124,253 byte紅葉の木を全体で撮影出来るのは意外と無い。
いい感じで立っていた。
 

■ 麓郷街道その5 by 富良野のオダジー 2020年10月19日(月)

  130,550 byte全部でなくて、一部が赤くなっているのも、かわいい!  

■ 麓郷街道その4 by 富良野のオダジー 2020年10月19日(月)

  135,441 byteちょうど光が当たってきれいでした。  

■ 麓郷街道その3 by 富良野のオダジー 2020年10月19日(月)

  157,222 byteなかなか真っ赤な紅葉を見つけるのは難しいが、麓郷街道には色々なシチュエーションがあって、嬉しかった。  

■ 麓郷街道その2 by 富良野のオダジー 2020年10月19日(月)

  152,475 byte麓郷街道の紅葉の続きです。
撮影したのは17日の土曜日の朝で、ワイワイ日記にアップしようとしたら、エラーメッセージが出ました。
ワイワイ日記は2006年11月9日から始めています。なんと!約14年の月日が経ってしまいました。私が53歳!
それで、最初に設定してもらったサーバーの容量をオーバーしてしまい、エラーが出たようです。
今朝、容量を増やしてもらいました。
私としては正に「日記」なので、過去の記事をいつでも見られるようにしていたい。
けっこう、古い記事を読みます。「そうか、10年前の10月はこんな記事を書いていたのか」なんて、感慨に耽ったりしています。
サーバーの容量は14年前と比べると飛躍的に増えているので、私が死ぬまでワイワイ日記を続けても容量は心配ないと思う。
死ぬまで書き続けたい!
 


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