富良野オダジーのわいわい日記

2015年06月21日（日）

ビニールハウスを姉に譲り、今年はミニトマトもトマトも作っていない。
唯一、ニンニクだけは、昨年の秋遅くに植えていた。
芽が出てきたら、養分がそちらに取られるから、摘まなければならないと、教えられたが、時間がない。
やっと、昨日の朝、実行した。
かなり大きくなったニンニクより、更に大きく育っていた雑草をまず、引っこ抜いた。
その後、芽を摘んだのだが、摘むというより、刈り取る感じになるほど、伸びきっていた。
写真の右の円の中が刈り取った芽だ。
こんなになるとは！

■ 今朝、モヤってました　by 富良野のオダジー

2015年06月15日（月）

昨日は夏のように暖かく、今朝ちょっと冷えたので、モヤが発生したようだ。
モヤが出ると、事務所のすぐ近くのここに来て写真を撮るのが習慣になっている。
いつも、合間、合間に、本を読んでいるのだが、ここのところ、「まちづくり」的な本が多い。
今も「未来を変えた島の学校――隠岐島前発ふるさと再興への挑戦」を読んでいたのだが、その中に、「先ず隗より始めよ」が出てきた。
なんとなくは、分かっているような気もするが、調べてみた。
中国の戦国時代、郭隗 (かくかい) が燕の昭王に賢者の求め方を問われて、賢者を招きたければ、まず凡庸な私を重く用いよ、そうすれば自分よりすぐれた人物が自然に集まってくる、と答えたという故事からの言葉。
大事を始める時には、まず手近なことから始めるとよいということ。また、何事もまず言い出した人から実行しなさいということ。
「未来を変えた島の学校――」の内容も、もちろん素晴らしいが、一つ勉強になった。
私も、まず出来ることをしっかりやろう！ねッ！

■ 我が畑のネギ坊主　by 富良野のオダジー

2015年06月07日（日）

今朝は6時半に札幌に向かった。
とんぼ返りで、1時前には富良野に戻ってきた。
仕事だと思うと、別に面倒だとも思はないし、むしろ充実した感じがある。
ただ、いつまで体力が、気力についてきてくれるか。こればかりは、他力本願だ。
他力とは、仏様や神様の力のことだ。
気力は自分の力で奮い立たせることも可能だが、体力や健康は仏様や神様の領域だ。
無茶をしないで、お願いするしかない。
写真は、昨年に収穫を忘れて、そのままにしていたら、ネギ坊主になっていた。
どうしょう。

■ ここ2、3日は寒い！　by 富良野のオダジー

2015年06月07日（日）

なんか、ずっと忙しい。
不動産の仕事に、印刷物の編集の仕事も重なって、バタバタしている。
忙しいのは、うれしいが、やっぱり疲れる。
最近は、仕事をしているか、寝ているか、のシンプルな生活を送っている。私は寝ないとダメなので、おそらく普通の人の1.5倍は寝ていると思う。どんなに忙しくてもちゃんと眠れるので、そこそこ元気なのだと思う。
5月の末に、季節外れの30℃越えがあったと思ったら、6月5日には、すぐ近くで雪の記事。
『オホーツク海で低気圧が発達した影響で5日、北海道には北から冷気が流れ込み、上富良野町の高地にある十勝岳温泉では6月にもかかわらず季節外れの雪が降った。』
どうなっているんだろうね。暑かったり、寒かったり。
今は、ストーブを点けて、ユニクロの薄いダウンを着て、ワイワイ日記を書いている。
写真は、我がニンニク。見ないうちに随分大きくなっていた。
自宅のすぐ近くなのだが、草も伸び放題だ。
あ～、忙しい！

■ 昨日の上富良野の風景その3　by 富良野のオダジー

2015年05月30日（土）

とにかく、いい感じだった。

■ 昨日の上富良野の風景その2　by 富良野のオダジー

2015年05月30日（土）

逆光で、夜のように写っているが、目で見た感じはいい雰囲気だった。

■ まだ5月なのに暑い！　by 富良野のオダジー

2015年05月30日（土）

今日の道新の朝刊に、「富良野は真夏日　道内気温上昇」が出ていた。30.1℃を記録したらしい。
昨日は、不動産売買の契約をフォーラムフラノの2階で行った。
重要事項説明書や契約書の内容を説明していると、しきりに汗が流れた。こんなに汗が出ることはないので、やはり思っている以上に自分が緊張していると感じていた。
緊張はその通りしていたが、30℃を超えていたのだから、汗は暑さのせいだったのだ。
しかし、まさかそこまで気温が上がっているのを気付かなかったのは、緊張のせいだ。
写真は、その後、旭川に向かったのだが、行く途中の上富良野。
西陽が微妙な色を付けて、きれいだった。

■ オウチーノ連載第2弾！　by 富良野のオダジー

2015年05月30日（土）

オウチーノ連載第2弾が、【田舎暮らし連載】オダジーの、ふらの暮らし応援記　第1回：富良野ってどんなところ？（2）美しすぎる！四季折々の富良野のタイトルでアップされた。
実は、この連載はオウチ－ノの若い優秀な女性の方に編集の担当をしていただいている。
今回のタイトルの「美しすぎる！」は、青森県八戸市の「美人すぎる市議」で有名になったと思うが、素晴らしい。
まあ、言ってみれば、オダジーの“古い”感覚、良く言えば、オダ爺(ジー)としての“こだわり”と、都会の“若い”編集者のフレッシュな感覚とのコラボレーションが楽しい。
今後、オダジーが移住者の方にインタビューする企画もあるが、一回目のインタビューはすでに収録済みだ。
乞うご期待なのだ。

■ 今朝も早起き！　by 富良野のオダジー

2015年05月26日（火）

今日も朝から、働いた。
写真のように、昨日私が作った「売物件」の看板を立てたのだ。
この看板、他の業者さんと比べると、高さが低い。それは、たまたま業界の先輩に色々アドバイスを受けている時に、「低い方が運びやすいし、倒れにくい。今まで不都合はないよ」、と教えられたので、私もこれにしている。
特に私の車は小さいので、ホント良かった。常識とか、先入観に、弱い方なので、実際に使っている先輩からのアドバイスはありがたかった。
もし、この話を聞かなかったら、良く見かけるのと同じ看板にして、苦労しているところだった。
こういう素晴らしい先輩と出会えたことは、幸運だった。商売は、もちろん努力も必要だけれど、幸運がなければ成り立たない。これは、曲がりなりにも30年以上商売を続けてきた実感です。
昨日、オダジーのオフィスフラノ不動産新聞Vol.2を新聞折り込みした。
お蔭様で、反響もあって、昨日から忙しく動き回っている。この新聞は、2ケ月に1回ぐらいのペースで出そうと考えている。
大変だけれど、不動産の仕事は、人のお役に立っている感じがうれしい。頑張ります！

■ 「売物件」の看板　ｂｙ富良野のオダジー

2015年05月25日（月）

ここのところ、宅建業が忙しい！
今朝は、売地に立てる看板を2個作った。
我が亡き父の工場での作業だ。やはり、こういうスペースがあると助かる。ただ、もう少しきれいに片付けたい。要らない物や使わない機械類を整理したら、もっともっとクリエイティブな空間になるはずだ。
書きたいことは、色々あるが、今日も時間がない。
明日、また書きます！

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