■ 虫取り by 富良野のオダジー 2023年08月24日(木)

  131,440 byteとにかく今年の富良野は暑い!
昨日の最高気温は35.8℃ (14:40)。
観測史上(1976年〜)の最高気温は38.5℃(2021/8/7)だそうだ。
そういえば、一昨年は暑かった。それで、我が家も昨年初めて自宅にエアコンを購入した。そのお陰で、今年は助かった。
35.8℃は歴代7位の最高気温。
孫が帰るまでにもう一度、虫取りとバスケットボールをしたいと昨日言っていた。
それで、気温があまり上がる前に行った方が良いと、孫を6時に起こして、姉夫婦の自宅、通称「御料ハウス」に向った。
幸いまだそれほど気温が上がってないので、孫はゆっくり虫取りを楽しんだ。
その後、朝日ケ丘公園のバスケットエリアで少し遊んだ。
東京の良さもあるが、田舎の良さもある。孫には都会と田舎の両方の良さを体験して、人生を豊かに生きてほしい。
年明けのスキーシーズンには、コロナで中断していたスキーレッスンも再開してほしい。
これからの時代はタブレットも大切だが、自然の中で身体を動かすことも大切だと思う。
孫には富良野を存分に利用してほしい。
 

■ 富良野最後の夜 by 富良野のオダジー 2023年08月24日(木)

  107,033 byte娘と孫は今日、東京に戻る。
昨夜、最後の夕食は孫のリクエストに応え、我が同級生がやっているしゃぶしゃぶ店「千成(せんなり)」。
ありがたいことに予約が取れ(この時期の富良野は予約が取れると、ラッキーって感じになる)、孫も大満足のディナーになった。
写真は食べた後に駐車場に戻る時に撮影した。
三日月まで出ていて、いい感じだった。
 

■ 稲穂 by 富良野のオダジー 2023年08月23日(水)

  107,165 byte帰省中の娘と孫と一緒に、富良野周辺を車でまわっていると、黄金色に輝く稲穂がきれい。
ついつい、「実るほど頭(こうべ)を垂れる稲穂かな」が口をついて出てくる。
それで、調べてみた。
五・七・五のテンポだが、俳句ではなく作者不詳の故事成語(ことわざ)。その意味は、辞書には次のように書かれている。
稲の穂は実が入ると重くなって垂れ下がってくる。学徳が深まると、かえって他人に対し謙虚になることのたとえ。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
北海道は、9月下旬から10月下旬が刈り取りの時期だそうだが、それまで黄金の稲穂の風景が楽しめる。
 

■ 熱気球 by 富良野のオダジー 2023年08月22日(火)

  86,263 byte事務所に向かう途中、今朝も熱気球が見えた。ここのところ毎朝見ている気がする。
あまり風が強いと中止になると思うが、今朝は風が無かった。
ワイワイ日記で紹介しようと、ドンドン近づていったら、結局会場である、富良野スキー場北の峰ゴンドラターミナルに着いた。
このような係留の熱気球には、オダジーも何度か乗ったことがある。もうだいぶ前だが、冬に熱気球フリーフライトも体験した。
今朝はちょっと雲が出ていたが、乗った人たちは富良野の雄大な景色に感動したと思う。
 

■ ふらのぶどうが丘公園駐車場 by 富良野のオダジー 2023年08月21日(月)

  85,700 byteふらのワインハウス、ふらのワイン工場の近くの駐車場。
おそらく、ふらのぶどうが丘公園駐車場というのだと思う。
帰省中の娘と孫と一緒に「六花亭」に行った帰り、ここを通ったので、車を停めて、撮影した。
十勝岳連峰の上に、雲がいっぱい出ていた。
観光客の方には、やっぱり、“晴れ”が一番だね。
 

■ 旭川空港公園グリーンポート by 富良野のオダジー 2023年08月20日(日)

  77,576 byte昨日の昼過ぎに、東京に住んでいる娘と孫が旭川空港に着いた。旭山動物園に行っていた双子の息子の家族も合流し、空港のフードコートでランチになった。
ランチ後に少し時間があったので、空港敷地内にある「旭川空港公園グリーンポート」に寄った。
きれいな芝生が広がり、飛行機の離発着が目前で見える素晴らしいところだった。
妻が知っていたのだが、私は初めてだと思う。
 

■ 劇的な夕焼け by 富良野のオダジー 2023年08月19日(土)

  73,454 byte昨日の夕方、姉夫婦の住む「御料ハウス」で、いつものように話していたら、義兄が突然「すごい、雲!夕焼け!」みたいなことを言った。
慌てて振り返ると、窓の向こうに夕焼けが広がっていた。
湧き出ているオレンジ色に染まった雲が劇的な雰囲気を醸し出している。
すぐに、表に出て、撮影した。
真中の山は芦別岳。
まあ〜、きれいだった。
 

■ 残念!80 by 富良野のオダジー 2023年08月18日(金)

  91,743 byte今朝7:15に空知川ラベンダーの森ゴルフコース「北コース」をレギュラーティから一人でスタートした。
風もなく、天気も良く、絶好のゴルフ日和だった。
一発目のドライバーから調子が良く、高スコアを期待した(毎回期待している!)。
5ホールを終了し、ワンオーバー。結局前半9ホールは40。もちろん、今年最高のスコア。
70台を目指せれる調子の良さ。でも油断は禁物だ。崩れるのはあっと言う間だ。
後半はバーディーが連続し、14番ホールを終了した時点で、後半ワンアンダー、トータル3オーバーの高スコア。
残り4オーバーでも79。
結局18ホールの短いパーパットを外し、残念!80!
しかし、悔しいけれど、調べてみたら、奇しくも2020年の同じ日8月18日に79を出して以来の高スコア。丸3年かかって、やっと辿り着いた感じだ。
70台までに後1打足りなかったのは残念だけど、これからのゴルフ人生(短いけど!)の励みになる。
改めて、1打の重さを噛みしめて、これからも精進します!
 

■ 玉ねぎの収穫作業 by 富良野のオダジー 2023年08月17日(木)

  99,998 byte媒介(仲介)を依頼された中古住宅に向かう途中に、玉ねぎの収穫作業をしているところに出くわした。
車を停めて撮影させてもらった。
機械で手際よく玉ねぎが収穫されていた。収穫された玉ねぎはご覧のような大きなコンテナに収められる。
今時期の富良野は、玉ねぎがいっぱい入ったコンテナをそこかしこで見ることが出来る。
日本中の人たちが、富良野産の玉ねぎを食べていると思うと、なんか、うれしいね。
 

■ ジャズCDの整理 by 富良野のオダジー 2023年08月16日(水)

  136,861 byteお盆中に何か“いいこと”をやろうと考えた。
前々から「やらなくちゃ!」と思いながら、なかなか出来なかったジャズCDの整理を断行した。
始めれば1時間もかからないが、別にやらなくても支障のないことを実行するのは、テンションが上がらないものだ。
私のジャズCD分類法は、CDの枚数の多いミュージシャン、例えばジョン・コルトレーン、マイルス・デイヴィス、アート・ペッパー、ビル・エヴァンス、キース・ジャレットなどのコーナー、ヴォーカルのコーナー、日本人のコーナーなど、そして、あいうえお順のコーナーになっている。
今回はあいうえお順のコーナーを整理した。全部で1000枚以上あるCDのうちの500枚ぐらい。
アート・ファーマーから始まってロン・カーターが最後。これで、グッと探しやすくなった。
6月からコミュニティFMラジオふらので「富良野おしゃべり日和」という番組を第一火曜日の10時から1時間放送しているが、それに使うCDを探していて、なかなか見つからなかったのが、今後は大丈夫だと思う。
整理とか、掃除とかは、面倒だけど、やっぱり時々やった方がいいね。気分もいいし。
次は、本棚にある本だな。
来年のお盆だね。
 


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