■ 啓翁桜 by 富良野のオダジー 2023年01月09日(月)

  149,646 byte今年も「啓翁桜」がフォーラムフラノを彩っている。
毎年、山形に住んでいる私の次男のお嫁さんのお父さんが送ってくれる。
富良野の桜は毎年5月の初旬が見頃だが、いち早く(というか、4ヶ月も早く)フォーラムフラノの桜は満開です。

啓翁桜(Keio Sakura/けいおうざくら)
-山形県産-
This cherry is from Yamagata Prefecture.

啓翁桜は、中国系のミザクラを台木にし、ヒガンザクラの枝変わりとして誕生したもので、促成栽培で開花時期を調整した「冬に咲く桜」です。
Keio Sakura is a cherry blossom that is cultivated to bloom in winter.
 

■ マイナス20℃の世界の定番その8 by 富良野のオダジー 2023年01月08日(日)

  96,473 byte最後はこの写真。
神様が作ってくれた風景が、事務所に行く途中に、フツーに、何気なくある。
やっぱり、富良野に感謝です!
 

■ マイナス20℃の世界の定番その7 by 富良野のオダジー 2023年01月08日(日)

  50,558 byteやっぱり、このカットは、撮ってしまう。  

■ マイナス20℃の世界の定番その6 by 富良野のオダジー 2023年01月08日(日)

  79,305 byteこの“シーン”としている感じが気に入ってます。  

■ マイナス20℃の世界の定番その5 by 富良野のオダジー 2023年01月08日(日)

  46,991 byte意外と、こういう写真、好きです。  

■ マイナス20℃の世界の定番その4 by 富良野のオダジー 2023年01月08日(日)

  76,970 byte凍り付いたマイナス20℃の空気と、真っ白い樹氷と、凛とした山並み。こんな素晴らしい風景が、日常的に見られる“しあわせ”に、やはり、感謝だ!  

■ マイナス20℃の世界の定番その3 by 富良野のオダジー 2023年01月08日(日)

  88,609 byte木のアップ!
写真を撮っている時に、寒さで手がかじかんで、痛くなった。
でも、そんなことにひるまずシャッターを押し続けた。
 

■ マイナス20℃の世界の定番その2 by 富良野のオダジー 2023年01月08日(日)

  69,097 byte木々の枝の水気が凍って真っ白な花を咲かせていた。
空知川と絶妙なバランス。
 

■ マイナス20℃の世界の定番その1 by 富良野のオダジー 2023年01月08日(日)

  67,327 byte事務所近くの空知川堤防。マイナス20℃になると必ず来て、必ず感動する場所。
今朝も、「神様が作った風景」というフレーズが口をついて出できた。
ふらの五条大橋の向こうに十勝岳連峰。
 

■ マイナス23.9℃を記録 by 富良野のオダジー 2023年01月08日(日)

  37,175 byte昨日の夜、「明日は凍れるねぇ〜」と言いながら、フォーラムフラノの水道管の水落としをした(止水栓のレバーを操作)。
案の定、今朝は冷え込んだ。
気象庁のHPを調べると、マイナス23.9℃を記録したのは午前3時44分、7時過ぎまでマイナス20℃を超していた。
まず紹介する写真は、自宅近くの畑から。
淡いギリギリの色合いに感激!
 


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