■ 煙突掃除 by富良野のオダジー 2016年02月15日(月)

  44,489 byteなんとなく、薪ストーブの燃える勢いがなくなったように思ったのと、そろそろ煤(すす)が溜まっている頃なので、今朝、煙突掃除をした。
今までで、一番多く煤が出た。薪が豊富にあるので、せっせと燃やしたことが原因だと思う。
昨年の11月21日以来なので、だいたい3ヶ月に1度のペースになる。
この次の煙突掃除は、3月いっぱいまで燃やすとして1ヶ月半、11月20日頃からまた「燃やし始めると1月初旬で1ヶ月半になるので、1月初旬だ。
憶えておこう!
 

■ 富良野スキー場 by富良野のオダジー 2016年02月12日(金)

  34,236 byte富良野スキー場で、素晴らしい風景が見られた。
やはり、一念発起して、7年振りにスキーを始めて良かった。
健康にはいいし、いい景色は見られるし・・・
今までは毎日スキー場を見ていたのに、滑る気にはならなかった。
やり始めてみると、不思議な気もするが、そういうもんだ。
気持ちのもちようで、一変するのが人間だ。
頑張ろう!
先ほど、プロバイダのインターネット富良野から、アクセス数の報告があった。
我がホームページのアクセス数は「21,315」。物凄い数字だ。ワイワイ日記の更新もちゃんとしないとね。
頑張ります!
 

■ 富良野ロープウェー by富良野のオダジー 2016年02月12日(金)

  58,348 byte昨日撮影したもの。
101人乗りの高速ロープウェーである「富良野ロープウェー」。
実は、昨日102人目に並んでしまい、次のロープウェーが来るまで、待つことになった。
別に、急いでいる訳ではないが、「よりによって、目の前で閉め切りか!」みたいな感情もわいたが、ものは考えようで、次は一番だ。
案の定、先頭のベンチの最前列に座ることが出来た。それで、座りながら、景色を眺めたり、このように、すれ違うロープウェーをiphoneで撮影することが出来た。
ロープウェーの中には、「アクティブシニア優先席」が設置されているのだが、アクティブシニアの年齢が、なんと!60歳以上なのだ。私はれっきとしたアクティブシニアだ。今度はゆっくり乗り込んでも座れる。ねっ!
 

■ CDラック by富良野のオダジー 2016年02月12日(金)

  75,716 byte私が作った、事務所にある「CDラック」。
ちょいちょい買っていたCDがついに、収納場所が無くなるほど増えて、何処に何があるか、ぐちゃぐちゃになってしまい、「CDラックを作ろう!」と思い立った。
材料は工場にあるものを工夫した。
実は木材関係は沢山ある。ほとんどは半端ものだったり、一度使ったものだったりするのだが、このラックぐらいの材料は山ほどある。
左に写っている黒い棚も私が作ったものだ。今から35年前だ。こちらにはレコードが入っている。私がオフィスフラノを設立する前に、4年間勤めていた父の会社「富良野建具工業」時代のものだ。
でも、大好きなジャズのCDやレコードに囲まれていると、なんか幸せな気持ちになる。
うれしい!
 

■ 久しぶりの更新 by富良野のオダジー 2016年02月12日(金)

  33,941 byte「今、見たんですけどワイワイ日記は今月は書いてません?」と友人(女性)から、メールが届いた。
薄々は、気が付いていたのですが、やはり、ずっと書いていなかった。
ここのところ、色々あって、ついつい、のびのびになってしまった。
ちょっと、思い出してみる。
札幌に1回、旭川に2回行った。
スキー場には3回行った。昨日は、齊藤住職と初めて一緒に滑った。同級生なので、富良野小学時代にもしかしたら滑ったかもしれないが。
それと、不動産の物件の調査、写真撮影、打ち合わせもあった。
後は、工場の片付けも2回やったな。そうだ、だいぶきれいになった工場で、物件案内の看板とCDラックも作った。
そうだ、病院にも行った。ちょっと気になっていたことがあって、思い切って、診察を受けた。幸い、異常はなかった。病院って、行ってしまえば、安心もするし、いいんだが、行くまでが億劫で、ついつい伸ばし伸ばしになってしまう。
そう言えば、葬儀の手伝いも2日間あった。
写真は旭川から戻る途中、2月4日に撮ったもの。ワイワイ日記に載せようと撮ったのに、こんなに遅くなった。
 

■ エリック・ドルフィー by富良野のオダジー 2016年01月30日(土)

  92,408 byte先週から今週の初めまで上京していたのだが、至る所でジャズがかかっている。
レストラン、居酒屋、コーヒーショップ・・・
スタバ(スターバックス)のジャズは有名になっているが、銀座で入ったスタバだと思うが、過激なジャズが流れていた。
過激と言っても、ジャズファンでなければ、過激であろうが、なかろうが、何となく単にジャズとして聞こえるのだろう。もっと言うと、鳴っているだけで、聞いている訳ではないと思う。
ジャズファンだと、単なるBGMとしてではなく、音楽として、ついつい反応してしまう。
エリック・ドルフィーがバリバリ吹いていた。私はエリック・ドルフィーは大好きだが、気軽には聞けない。聞くときは、それなりの覚悟をする。最近聞いていなかったので、とても新鮮だった。
エリック・ドルフィーはジョン・コルトレーンと一緒に演奏しているアルバムやチャーリー・ミンガスとの演奏はたまに聞いていたが、リーダーアルバムは聞いていなかった。
レコードとCD合わせて7枚ぐらいは持っているが、聞くとしたら、「エリック・ドルフィー・アット・ザ・ファイヴ・スポットVol.1」だけと言っても過言ではなかった。
それで、今回思い切って、エリック・ドルフィーとしては久しぶりに、「ラスト・デイト」「Out There」の2枚のCDを注文した。
この2枚は、リード奏者はエリック・ドルフィーだけで、曲によって、バスクラリネット、フルート、アルトサックスを吹いている。
これが、いい!
不思議だが、どういう訳か、この2枚のCDを持っていなかった。こういうことがあるから、CDは買い続けなければならない。
普段何気なく聞くには、聞きやすいジャズもいいが、「ジャズが聞きたい!」となったら、やはり、ジョン・コルトレーンだし、エリック・ドルフィーだし、セロニアス・モンクなんかになってしまうんだろうね。
それにしても、上京したお陰で、エリック・ドルフィーに“再会”出来てうれしい!
 

■ スキー! by富良野のオダジー 2016年01月30日(土)

  64,075 byte実は、今朝、2009年の1月2009年の2月以来となるスキーを滑ってきた。
5年振りぐらいかな思っていたら、7年が経っていた。今、62歳だから当時55歳。日記に、「これからも、年に何回か滑れば、60歳になっても、ぶっ飛ばせると思う。(そうあってほしい)」と書いたが、その年以来7年振りになってしまった。
そして、60歳を越えてしまった。
今日は、“ぶっ飛ばす”までは、いかなかったが、それなりに滑られた。
ただ、スキー板を最新の「カービング」にしたので、多少違和感があった。おそらく、もう少し慣れれば、今までの板より、滑りやすくなると思うが、どうだろう。
本当は、今までのスキー板でも問題はなかったが、ファッション性のあるスポーツなのに、あまり時代遅れ(20年前ぐらい)のスタイルはカッコ悪いと、一念発起して、一式買い揃えた。
一回滑って、自信もついたので、シーズンが終わるまでの天気の良い日には、毎朝、ゴンドラ一本を滑ろうと思っている。
足腰を鍛えて、4月下旬からのゴルフシーズンに臨みたい、という思惑もある。
写真は、朝一番だったので、無人のゲレンデから撮った十勝岳。
素晴らしいロケーションでしょ!
 

■ マイナス25℃の世界、続き by富良野のオダジー 2016年01月30日(土)

  42,789 byteこのアングルも何回も撮っているが、今朝はモヤと青空がいい感じだった。  

■ マイナス25℃の世界 by富良野のオダジー 2016年01月30日(土)

  35,178 byte今月のワイワイ日記は空知川の写真を多く紹介しているが、シバレタ朝は、やはりここに来たくなる。
今朝もきれいだった!
 

■ 今朝の富良野は-25.5℃ by富良野のオダジー 2016年01月30日(土)

  26,778 byte気象庁の「今日の全国観測値ランキング(1月30日)」を見ると、今朝の富良野は-25.5℃(07:09)だった。
写真は今朝の8時前。
空知川周辺は濃いモヤに包まれていた。
 


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