■ いつもの自宅近く、空知川 by富良野のオダジー 2009年12月08日(火)

  57,483 byte今朝は、雪が積もって、道は真っ白だった。
天気も良く、いい感じの雪と青空ときたら、いつもの空知川に行かなくちゃ。
と、いうことで、行って、写真に撮った。
イメージは、一面が雪に覆われて、真っ白い世界だったが、そうでもなかった。
昨日の夜から、おふくろの“おさがり”の「電動ルームウォーカー」を使い出した。“使い出した”というからには、ずっと毎日使う覚悟だ。
よ〜く、考えると、身体を動かすことも、健康に良いことも、何もやっていない。ただ、ただ、仕事だけをしている状態が続いている。
それも、ほとんどがパソコンに向かっている。
パソコンって、ホントに身体に悪い。身体だけならまだしも、目にも悪い、身体と目に悪いだけではなく、頭にも悪い。長い時間使っていると、頭がボーッとしてくる。
だけども、パソコンがないと、にっちもさっちもいかない。
見れば見るほど、目が良くなるパソコンのソフトを開発すれば、売れるのにね。
まあ、とにかく、今は電動ルームウォーカーを朝と夜続けようと思うが・・・。
 

■ 雪と風 by富良野のオダジー 2009年12月07日(月)

  61,342 byte今日は朝から、雪と風。
写真は、午後7時過ぎに撮ったもの。
雪が降っているときに、フラッシュをたくと、こんな感じに写る。
もう、富良野は完全な冬です。
雪が少なかったので、昨日と今日の雪で、富良野スキー場のコンディションは、だいぶ良くなったと思う。
でも、それほど、どさっと降ったわけではないので、もっとほしいところだ。
雪よ、降れ〜。
 

■ 昨日の東山 by富良野のオダジー 2009年12月06日(日)

  26,865 byte昨日は、あちこちと車で走った。
写真は、富良野から20kmぐらいのところにある東山。
雲が山の上だけを残して、帯状に覆っていた。
不思議な感じだった。
 

■ 昨日の上富良野 by富良野のオダジー 2009年12月06日(日)

  32,343 byteジャガイモを取りに行った農家さんのすぐ近く。
高台になっていて、どこから見ても、十勝岳がきれいだ。
下に写っている町並みは、上富良野。
この美しい景色に見守られながら、ジャガイモは育ったのだ。
美味しいハズだ。
 

■ 昨日の中富良野 by富良野のオダジー 2009年12月06日(日)

  43,933 byte昨日は、上富良野の親戚に、ジャガイモを取りに行った。
その途中に撮ったもの。
ここも何回か紹介している。
立ち止まって、写真を撮りたくなる場所はだいたい決まっている。
どうしてだろう?
 

■ 雪→雨 by富良野のオダジー 2009年12月06日(日)

  45,682 byte昨日の夜は、雪がちらついて、風が強かった。今朝は、自宅前の道路が真っ白だったが、雨が降っていた。
せっかく雪が降ったのだから、スキー場に雨はいらない。でも、山の上の方は、雨ではなく、雪だと思う。(希望的観測?)
やはり、スキー場は雪が積もってこそ、盛り上る。
案の定、フォーラムフラノにも、スノーボーダーの若者が何人か来てくれた。
うれしい! 雪よ、降れ〜。
写真は、越冬させるジャガイモ。種類は「男爵」。
毎年、12月に入ってから、親戚の農家さんから引き取って、麓郷の室(ムロ)に貯蔵する。
何回も書いているが、地元産のジャガイモを食材として、一年中使うのは、かなり難しい。
通常であれば、収穫は早いジャガイモで、8月初旬。
フォーラムフラノでは、越冬用の室(ムロ)に貯蔵しているジャガイモをなるべく長く引っ張る。(うまくいけば、冷蔵庫も使って5月までか?)
6月の下旬には、妻の実家で作ってくれる新ジャガが手に入る。
どんなに頑張っても、2ヶ月ぐらいは、地元産の空白期間になる。加工出来るものは、加工するのだが・・・。
 

■ 富良野スキー場「北の峰ゾーン」 by富良野のオダジー 2009年12月04日(金)

  34,883 byte富良野スキー場「北の峰ゾーン」に積もった真っ白な雪と、なまこ山の茶色の木のコントラストがいい雰囲気だった。
午後に、スキー場の「富良野ゾーン」を滑ってきた知人が、フォーラムフラノに来て、「上の方の雪質は、すごくいいよ」と教えてくれた。
ただ、滑られるコースは、まだまだ少なく、早く雪が降ってほしいと言っていた。
日曜日には、降りそうだけれど、どうだろう。ど〜んと、降ってほしいね。
富良野スキー場の情報は、「最新情報&イベント」まで。
 

■ 今朝は冷え込んだ by富良野のオダジー 2009年12月04日(金)

  23,188 byte今朝は寒かったが、天気は良かった。
空気がピーンと張りつめ、いかにも冬って感じ。
山にはきれいな雪が木々に積もっていた。気温が下がったときに降る雪は特に白くてきれいに見える。
フォーラムフラノに着いてすぐに、スキー場の「北の峰ターミナル」1Fにある、ふらの観光協会を訪ねた。
その帰り、フッと十勝岳を見ると、雲が幻想的にかかっていた。
「こりゃ、撮影だ」と、ポイントを探したが、建物が邪魔してなかなか見つからない。
とうとう、なまこ山まで行くことになった。
写真は、なまこ山で撮ったもの。
なまこ山は、いつ行っても、何かしら写真が撮れる。フォーラムフラノから、わずか数分のところにある。
ありがたい!
 

■ 12月2日午後4時の北の峰 by富良野のオダジー 2009年12月02日(水)

  35,317 byte写真は富良野スキー場「北の峰ゾーン」を、信号待ちをしているときに、車のフロントガラス越しに、撮ったもの。
12月2日午後4時現在、こんな状況だ。
今年は、ちょっと雪が少ない。
天気予報を見ると、今度の日曜日には雪のマークだ。一度、ど〜んと降ってほしい。
スキーヤーは、お待ちかねだ。
富良野スキー場の情報は、「最新情報&イベント」まで。
 

■ 山形リンゴ「サンふじ」 by富良野のオダジー 2009年12月02日(水)

  52,702 byte山形からリンゴ「サンふじ」が送られてきた。
品種「ふじ」なら知っているが、「サン」が付いている。ふじをバージョンアップした、新しい品種だと勝手に推察し、インターネットを調べた。
分かった!実はどちらもふじリンゴ。
袋をかけて育てるのがふじで、かけないのがサンふじ。ふじは見た目がツルンとしているのが特徴。サンふじは袋をかけないので、太陽の光を果実がいっぱい浴びてちょっと見た目がゴツゴツしている。
もっと、調べた。
袋をかけた方(ふじ)が、簡単に着色するそうで、袋が無い(サンふじ)は年中、太陽が当たるので、糖分が多く、また蜜もいっぱい入って、格段に美味しくなる。
つまり、見た目はふじがきれいだが、味はサンふじの方が美味しいということらしい。
食べ比べた訳ではないので、サンふじの方が美味しいかどうかは分からないが、送っていただいたサンふじは美味しかった!
リンゴの生産者の方も、色々工夫していることが分る。その分、手間ヒマが今まで以上にかかるのだろう。
感謝して、いただきます。
 


- Web Diary UpVersion ver 1.30 -