■ 今朝はこんな感じ by 富良野のオダジー 2022年12月10日(土)

  104,466 byte今日も一日雪が降っていた。
富良野はもう、完全な冬になった感じだ。
フォーラムフラノのレストランは12月17日からオープンする(冬期間限定で3月下旬まで)ので、妻はその準備で忙しい。
私もお陰様で宅建業が忙しく、今日も契約があったし、他の物件の重要事項説明書や契約書を作ったりしている。
考えてみると、昨年は今日から富良野協会病院に入院している。一時退院が12月29日で、1月4日から1月20日まで再入院。今年は元気に仕事が出来て、もうすぐスキーにも行ける。
有難い!
仏様やみんなに感謝して、これからも精進します。
そうだ、年賀状も作らなきゃ!
 

■ モノクロの世界 by 富良野のオダジー 2022年12月08日(木)

  50,595 byte今朝、御料ハウス(姉夫婦の自宅)から撮影。
少し水分のある重い雪が木々の枝に積もって、独特のモノクロの世界を作り出していた。
真冬の気温がうんと下がった、サラサラの雪とは違う風景だ。
この雪で、だいぶ富良野スキー場のコンディションも良くなったと思う。
12月9日(金)より滑走可能エリアが増加するようです。
 

■ 札幌のイルミネーション by 富良野のオダジー 2022年12月07日(水)

  115,870 byte志田塾の会場はさっぽろテレビ塔の2Fの会議室。
終了した後に、会場の窓から大通のイルミネーションを撮影。
きれいだった。
なんか、毎年、この時期札幌に来ている気がする。おそらく、志田塾に参加しているからだろう。
年間に何回か札幌に来て、ホテルに泊まったり、美味しいレストランに行ったり、イルミネーションを見たり等が体験できるのも志田塾の“功徳”だと思う。
 

■ 志田塾 by 富良野のオダジー 2022年12月07日(水)

  69,979 byte今年最後の不動産マーケティング『志田塾』に参加した。コロナで見合わせていた懇親会も再開され、それにも参加した。
志田真郷先生の歯切れの良い2時間の講義はあっという間に終わった。
車で、高速道路を使っても、約2時間30分かかるが、いつものことながら、参加して良かったと実感した。
普段、何となく考えたり、聞いたりしている、世界情勢や不動産の国内外の情況を明確に解説してくれるのは有難い。こんな塾(セミナー)は他にないと思う。
それを活かせるように、オダジー頑張ります!
 

■ 不思議な感じ by 富良野のオダジー 2022年12月06日(火)

  35,788 byte空知川堤防の階段。
“天国”に続く階段?
 

■ マイナス20℃の世界まだまだまだ by 富良野のオダジー 2022年12月06日(火)

  117,444 byte雑草が凍り付いて、きれいだった。  

■ マイナス20℃の世界まだまだ by 富良野のオダジー 2022年12月06日(火)

  94,953 byte右に写っている木がいい感じだった。  

■ マイナス20℃の世界、続き by 富良野のオダジー 2022年12月06日(火)

  102,568 byteいつもの事務所近くの空知川堤防にも行った。
ホント、マイナス20℃の時は、やっぱりここに来てしまう。
 

■ マイナス20℃の空知川と芦別岳 by 富良野のオダジー 2022年12月06日(火)

  62,783 byte自宅近くの空知川堤防。
空知川と芦別岳をガス(モヤ)が覆い、如何にもマイナス20℃の風景を作っていた。
 

■ マイナス21.0℃ by 富良野のオダジー 2022年12月06日(火)

  46,753 byte妻が「マイナス20℃になったようだよ、あ〜寒い」と言って2階の寝室からリビングに降りてきた。
実は私はサッカーワールドカップを見て、そのままリビングで寝ていた。ストーブはずっと点けっ放しだったので、マイナス20℃には気が付かなかった。
まだ12月に入ったばかりで、マイナス20℃は早過ぎる。一瞬、フォーラムフラノ(事務所がある)の水道が凍ってないか心配になった。北海道は冬期間、止水栓のレバーを使って“水落とし”をする。
さすがに、12月初旬には水は落とさない。幸い、フォーラムフラノの水道は凍っていなかった。
写真は自宅近くの畑から、十勝岳を撮影。凛とした冷たい空気が辺りを支配していた。
 


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