■ 今時期の富良野の風景その5 by 富良野のオダジー 2014年07月23日(水)

  49,339 byte美瑛。
いつもと違う道路を通って、美瑛から富良野に戻ったのだが、こんな風景と出会えた。
やはり、美瑛はスゴイ!
 

■ 今時期の富良野の風景その4 by 富良野のオダジー 2014年07月23日(水)

  53,123 byteここも、上富良野。  

■ 今時期の富良野の風景その3 by 富良野のオダジー 2014年07月23日(水)

  32,481 byte「風景その2」と、つながっているところ。
ここも、ついつい撮ってしまう。
 

■ 今時期の富良野の風景その2 by 富良野のオダジー 2014年07月23日(水)

  45,246 byteいつもの上富良野。何回撮っても、また撮りたくなる。  

■ 今時期の富良野の風景その1 by 富良野のオダジー 2014年07月23日(水)

  54,442 byte不動産の仕事の関係で、美瑛や中富良野、上富良野に行くことが増えている。
物件を紹介するのに、周辺の写真をいっぱい撮っている。その行き帰りに、いつもの撮影ポイントや観光施設も撮るようにしている。
今回は全部で7枚紹介する。
「風景その1」は、中富良野。ここも何回もワイワイ日記に掲載している。
 

■ ミニトマト地産地消 by 富良野のオダジー 2014年07月23日(水)

  46,278 byteやっと、ミニトマトをレストラン「季の風(きのかぜ)」で食材として使える。
もう何回か、自宅では食べていたが、まとまってこんなに収穫出来たのは、一昨日だった。
これから、季の風で使うミニトマトはすべて我が畑からのものになる。
今年の苗の定植は、5月4日だから、80日ぐらいかかったことになる。早いのか、遅いのかは分からないが、“デキ”は、けっこう評判がいい。私としても昨年と比べて、味的にかなりレベルが上がっていると思う。
やはり、昨年の11月に畑に入れた「自家製堆肥」が効いていると思う。それと、6月初めに猛暑が来た時に「遮光ネット」をかけたのもよかったのかもしれない。遮光ネットは一度外し、6月下旬からずっとかけている。
あと、昨年と違うことは、7月からハウスの扉を開けっ放しにしていることだ。昨年は夜に閉めて、朝開けていた。
水は、定植25日目ぐらいにたっぷり遣ってから、一度も遣っていない。
まあ、なにはともあれ、美味しいトマトが収穫出来るのはうれしい。
 

■ ダスコ・ゴイコヴィッチ「ソウル・コネクション」 by富良野のオダジー 2014年07月21日(月)

  80,261 byte「エンヤ・ジャズ・マスターワークス」シリーズから4枚のCDを注文した。
今回紹介するのは、そのうちの1枚で、トランペットのダスコ・ゴイコヴィッチの「ソウル・コネクション」
実は、先に2枚だけ注文したのだが、そのライナーノーツを読んだら、ENJAレーベルの説明があり、下記が書いてあった。
「1990年代に入り、当時録音機会に恵まれなかったダスコ・ゴイコヴィッチの新作をリリースし、哀愁のトラッペッターとして日本で爆発的な人気を博したきっかけを作ったのもENJA。」
ダスコ・ゴイコヴィッチ?
知らなかった。
私は、“哀愁”に弱い。“日本で爆発的な人気”にも弱い。早速、注文した。
これがいい!
「ピアノもいいなぁ〜」と思い、メンバーを見ると、大好きなトミー・フラナガンと出ていた。いいはずだ。
ちなみに、ベースも大好きなエディ・ゴメス、ドラムも以前ワイワイ日記でも紹介した小気味よいミッキー・ローカー、そしてテナー・サックスのジミー・ヒース。
聞いていたら、「良質なモダンジャズ」というフレーズが浮かんだ。
こーゆーCDに突然出会うから、やはり、CDは買い続けなくてはならない。
ただ、このジャケットはいただけないし、タイトルもいただけないよねぇ。(私だけぇ〜?)←だいたひかる。古ッ!
 

■ 父の作った椅子 by 富良野のオダジー 2014年07月20日(日)

  55,093 byte富良野は、先週の土・日と昨日からの3連休が、夏の観光シーズンのピークだ。ラベンダーの満開の時期だからだ。
私も何箇所か、見てまわったが、どの畑もきれいだった。本当に、ラベンダーは素晴らしい!
写真は、亡くなった父が作った椅子だ。店で一時的に使うために、倉庫から運んできた。
今店で使っている椅子もほとんどが父が作ったものだけど、改めて「父さんが、作った椅子だ。久しぶりに父さんと会った感じ」と感慨が湧いてきた。
もう少しで命日ということもあるだろうが、忙しいこのタイミングに勇気づけてもらったような気がした。
亡くなってから、もう、4年も経つ。
 

■ オダジー農園 by 富良野のオダジー 2014年07月14日(月)

  103,507 byte我がビニールハウスのミニトマトもだいぶ赤くなってきた。
ちょこちょこ、自宅では食べているのだが、レストランで使うほど、多くはまだ生っていない。
今朝は、一時間ほど、脇芽を取ったり、ナスやピーマンに水を遣ったりした。
まださほど暑くはなかったが、汗が吹き出た。なんか、躰にはいいみたいだが、疲れた。
もっと、余裕をもって畑仕事をしたいのだが、ほんの片手間では、作物にも申し訳ない。
いつになったら、余裕ができるのだろう。・・・か!
 

■ ふらのメロン「キングルビー」 by 富良野のオダジー 2014年07月14日(月)

  71,483 byte今年もふらのメロン「キングルビー」のチラシを作った。店頭で配布したり、一度お買い上げくださったお客様にダイレクトメールしている。
下記が今年の掲載内容だ。

ふらのメロン「キングルビー」は、種の生産が終了してしまい、「幻のメロン」になっています。
キングルビーの種は個人の育種農家さんが作っていました。この方がご高齢のため種の生産が中止されました。今年のキングルビーは僅かな種を保有していたメロン農家さんだけが生産しています。それで、生産個数も限られています。
東谷農園さんは今年も作ってくれていますが、発送の期間が「7月10日頃から7月20日頃まで」と短期間になります。それで、近くの地区で同じキングルビーを作っている農園さんにもお願いしました。農園さんは「7月20日頃から8月10日頃まで」発送していただけることになりました。
数に限りがありますので、発送の日程にゆとりを持ってご注文ください。(尚、7月20日前後は発送可能などちらかの農園さんから送らせていただきます。

イー・ショップふらのからも注文は可能だ。
それにしても、キングルビーがなくなるのは寂しい。でも、メロン農家さんは、すでに新たな品種で高品質のふらのメロンを作っています。
オフィスフラノもキングルビーと並行して、新たな品種も取り扱うつもりだ。
今後とも、ふらのメロンをよろしく!
 


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